ψ無双ψ一家 寄り合い所
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
急告
一家諸兄方々へ。
現在、最前線で高千穂侵攻の指揮を執っておられる父上より、伝令が参りました。
思いも寄らぬ敵勢の抵抗に遭い、進軍ままならず援軍を要するとのこと。
我と思う将は、手勢を率い九州は高千穂へ救援へ向かって下さい。
日時:
①2/7(土) 21:30~
②2/8(日) 20:30~
参戦条件:九州三国志 友好度10001以上
今回の進撃を持って、イソタケルを抜き、一気に風来の峠に侵攻します。
ご参加希望の方々は、最前線におられる父上に席のリザーブを御願いいたします(* ´▽`)ノ
各々方の参戦を、お待ちしております。
当日までに、以下の作戦概要をご覧頂ければ幸いでございます。
<寄り合い所:高千穂河原>
http://nobuon.cute.bz/index.php?%B9%E2%C0%E9%CA%E6%B2%CF%B8%B6
<寄り合い所:神々の森>
http://nobuon.cute.bz/index.php?%BF%C0%A1%B9%A4%CE%BF%B9
島津家当主 義久の頼みで、神々のおわす不可侵の地、高千穂へ進軍した無双軍。
だが、それを頑強に阻んだのは、猛烈な吹雪であった。
明らかに自然の物とは異なる猛威が、無双軍をなぎ倒した。
「先鋒 柴田軍より伝令!"猛吹雪にこれ以上進軍不可!”」
伝令に従軍していた司祭は、聖書を閉じると立ち上がった。
「やはり、すんなりと通しては頂けませんか…老軍師!」
「うむ、柴田軍は後退、後続の九条軍と合流し、軍を再編成。凍傷兵の手当を最優先にな」
その間にも、じりじりと後退を余儀なくされる無双軍。
「まぁ、ここからは兵力じゃなく、個の武だろ?」
背中からかかる、いつの間にか本陣奥から最前線まで出張っていた当主の声。
だんだん身を案じるのがムダのように思えてくるしのぶでありました。
カウンター
最新コメント
[11/20 しのぶさん]
[10/19 九条]
[06/24 しのぶさん]
[06/21 ふぁー]
[06/07 しのぶさん]
[06/05 黒木白蓮]
[05/30 しのぶさん]
[05/29 九条]
[04/25 あ]
[10/09 しのぶさん]
最新記事
(07/18)
(06/14)
(05/19)
(01/09)
(12/19)
カテゴリー
アクセス解析