ψ無双ψ一家 寄り合い所
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こちらが、人取橋合戦場の前半部マップです。
改めてみると、鬼庭左月斎様がオトコマエすぎる布陣ですね。
史実ではこのまま、伊達家のしんがりとして勇猛果敢な最期を遂げるのですが、
信onでは如何でしょう。
というわけで、今日は散歩に出て参りました。
ほらほら、ご覧下さい。人取橋は奥州の雪国。
ご覧の通り、雪の河原が結構良く表現されております。
九州三国志の合戦場は、完全に人間同士の大決戦として、人間種の敵兵しか居ませんでした。
一方、人取橋合戦場は、中央の合戦部分は人間の敵味方だけですが、脇道に入ると、野生の動物も配置されています。
野生の動物は……
敵軍のように集団で現れて『乾坤一擲』を連打してくるような妙な敵もいませんので、
軍功帳ポイントを稼ぐだけなら、与しやすいかもしれません(笑)
通称『じぇっとすとりーむなんとか』と呼ばれてたり、なかったり。
さて、最初は人取橋を渡って、左手の方へ野生動物をなぎ倒して進んでみました。
景色と空気の良い川沿いを、野生動物をなぎ倒しながら進むと、残念ながら見るべき所もなく行き止まり。
んで、帰り道。倒したばかりの敵が、あっと言う間に復活していました。
ポイント稼ぎとの兼ね合いか、人取橋の敵は、ずいぶんと再ポップが早いように感じられます。
人取橋に戻る途中、レアポップの敵と遭遇しました。
実は、人取橋には若干ながら絵巻の武勇伝にも載る敵が存在します。
その出現条件なのですが、どうやら「一体の敵を倒し続けると一体のレア敵」…
という風に、倒した敵徒党人数が関係してくるようです。
で。あたしたちが倒した敵人数に反応して出現したのが、この敵。
出現場所は、地図の①の位置です。
実力は、「うーん、相模一匹狼よりは強いよね」って程度ですので、7人がかりの袋だたきなら、負ける要素は欠片もありません。
いちおう、絵巻対象ですから、機会があったら撃退しても宜しいのではないでしょうか。
というわけで、人取橋の左側の探検終了。
右手の方へ進んでみました。
右手の方は、ご覧下さい。
川沿いの土手から、河原の方へ降りることが出来ます。
地図の左の方に、川の中へ張り出しているへんな地形があると思いますが、その中州へも降りることが出来ます。
中州から対岸を撮った写メがこちら。
右手方面には野生の動物も少なく、中州に至っては敵自体が居ません。
ゆっくりと観光できることでしょう。
ただし、河原の方は野生動物のオンパレード。全体的に癖の内的ばかりですが、イタチと鷹は要注意。
空2の時と同じく、異様なまでの回避率を見せてくれます。
さてさて、ここでまたレア敵の登場です。
こちらは、先ほどの一匹狼と違い、三体の徒党が対象になるようです。
やはり、7人がかりではさほど強敵ではありませんが、見た目通り、『寒波』『氷結落下』を
所持しているため、コンボを通すと、ヤバい事になるかもしれませんね。
巨体に似合わず、1の回避率が結構高いところも要注意でしょうか。
投げっぱなしジャーマンのような、テキトーすぎる伏線風味の説明文に乾杯(* ´▽`)
というわけで今回はここまで。
切り貼りした風景が多いと、評判の余り良くない信onの風景ですが、一つ一つのパーツの完成度はけっこなものだと評価はしています。
たまには視点を上に上げて、商店の二階や看板、その上の空を見上げてみて下さい。
それだけでも意外と綺麗な風景がみえると思います。
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