ψ無双ψ一家 寄り合い所
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
第一陣の新城殿、第二陣の相馬殿を撃退し、人取橋の奥へ軍を進める無双軍。
人取橋合戦上の最深部にて、佐竹軍との戦端が開かれます。
大将との戦闘までは、比較的簡単。
副将二人を討ち取り、その後 大将 佐竹義宣との戦闘になるのですが…。
赤ネームの遊撃隊が多いので、こちらも複数の部隊に分かれて、それぞれ掃討戦を展開。
かくして、最初の副将 佐竹義斯との対戦と相成ります。
初挑戦と言うことで、とりあえず戦闘を開始するものの……。
そこに待っていたのは、血の惨劇でした!
即死クラスのダメージで、片っ端から首から上が無くなっていくメンバーたち。
開いた口がふさがらないあたしたち!
その強力無比な攻撃力の前に、手も足も出ないまま潰走する羽目になりました!
あまりの悲惨さに真っ先に思いついたのはこういう光景でした!
全員が、逆さになって吹っ飛んでいく絵面しか思い浮かびませんね(* ´▽`)
とにもかくにも、手の内さえ分かればなんとかなります。
丁寧に、sでアッパーを止めつつ、なんとか撃破。
それでも何人かの上半身が消し飛ぶ激戦です。
前衛主将を撃破し、砦の方へ軍を進めるあたしたち。
砦の入り口で、二人目の副将がまっています。
砦まで進出すると、本来ならば、九州三国志 鹿児島城攻めのように、
周りの鉄砲隊から狙撃をもらうはずですが、周りの部隊により、敵の狙撃隊は壊滅。
余裕を持って戦術会議ののち、いよいよ攻撃開始。
敵副将が、「佐竹流乱射術」というその場で考えたようなエセくさいオリジナル技で攻撃してきますが。
うちの殺人鬼…じゃなくて、妖怪首おいてけ の前に、粉砕。
さて、副将 二人を撃破し、いよいよ総大将との決戦です。
この大将、先ほどまでの一連のクエストで、五人に弱体化しています。
いよいよ、佐竹義宣との戦闘開始。
佐竹自身は、カッコに似合わず実は陰陽師で、天海僧正と同じく永続周天法の持ち主。
とりあえず、減殺系のスキルは必要なのかなー、と全体術に焼き払われて参りました。
いちおう、今回もギミック戦闘になっているのですが、攻略は後日。
また、倒せた連載回にでもお届けいたします(`・ω・´)
*** *** *** *** オマケ *** *** *** ***
特攻野郎Aチームの映画を見てきました。
姉上からは、「批評サイトでは微妙」と聞いていましたので少々心配してました。
なるほど、ぴあ映画生活では、79点をつけられております。
率直な感想を述べますと、「大当たり」でした(* ´▽`)ノ
あたしは、割と昔の外国ドラマ(最近のは韓流も含めて知らん)が好きです。
たとえば…。
十徳ナイフと理科実験でテロリストと戦う、冒険野郎マクガイバーとか。
「はい、マイケル」でおなじみのナイトライダーとか。
のっけから、若い子をおいてけぼりな気がしますが、気にしてはいけません。
んで、そのあたりの系譜に、「特攻野郎Aチーム」もあったわけです。
当絵日記の、前世からの読者さんならお覚えでいらっしゃいますでしょうか。
無双G部隊にも、「G-TEAM」とパロディロゴを使っていましたね(* ´▽`)
話は戻りますが、とにもかくにも大当たりでした。
かじりつきで見ていたわけではないので、演じている俳優さんが当時と違うのも気にはなりませんでしたし。
作戦立案のハンニバル大佐に、スケコマシのフェイスマン。
ドライバビングテクニックと怪力のコングに、天才パイロットのクレイジーモンキー。
あの有名すぎる名台詞もバッチリです。
ハンニバル立案のピタゴラスイッチのような作戦も、エレガントに完璧にミッションを遂行。
立案と実行を同時に見せる演出がかっこよすぎてたまりません。
あえて難を言うならば…。
・吹き替えを見たけど、声優がTVん時と違う。
イメージは合ってるし、違和感無いけど、やっぱ残念。
オマージュのつもりか、声優が別役で参加してるしさー。本人やりや(* ´▽`)
・愛称を呼ばない。コングとモンキーは日本の創作らしい(wiki)ので字幕翻訳すると
そうなるのでしょうけど、そこは気を利かせて欲しかったです。
・最後の作戦も、ハンニバルで行って欲しかった。
立案がフェイスマンとか、やっぱり違う気がします。
今回、サブ主人公位置っぽいけど、そんな目立ち方いらん。
・やってる劇場少なすぎ。行こうと思ってる人、要注意や。
全部、個人的レベルの些細なことで取るに足らないことばかりですけどね(* ´▽`)ノ
イラクでどんぱちやらかし、戦車で空中戦(マジ)を軽くこなし、
そして湾岸で最終作戦を完遂し、物語は終わります。
最後の最後で、あのOPのセリフを持ってくるところがまた憎い!
そして、今風の洋楽ともに、スタッフロールが流れてきますが、リラックスしてぼーっと眺めていましょう。
ちゃんと後半は、あの有名すぎる「Aチームのテーマ」をちゃんと聞かせてくれますし。
なにより……。
エンディング後に、ファンへ最大級のサプライズプレゼントを用意してくれていますから(* ´▽`)
…席を立っちゃった人、もったいなかったなぁ。
人取橋合戦上の最深部にて、佐竹軍との戦端が開かれます。
大将との戦闘までは、比較的簡単。
副将二人を討ち取り、その後 大将 佐竹義宣との戦闘になるのですが…。
赤ネームの遊撃隊が多いので、こちらも複数の部隊に分かれて、それぞれ掃討戦を展開。
かくして、最初の副将 佐竹義斯との対戦と相成ります。
初挑戦と言うことで、とりあえず戦闘を開始するものの……。
そこに待っていたのは、血の惨劇でした!
即死クラスのダメージで、片っ端から首から上が無くなっていくメンバーたち。
開いた口がふさがらないあたしたち!
その強力無比な攻撃力の前に、手も足も出ないまま潰走する羽目になりました!
あまりの悲惨さに真っ先に思いついたのはこういう光景でした!
全員が、逆さになって吹っ飛んでいく絵面しか思い浮かびませんね(* ´▽`)
とにもかくにも、手の内さえ分かればなんとかなります。
丁寧に、sでアッパーを止めつつ、なんとか撃破。
それでも何人かの上半身が消し飛ぶ激戦です。
前衛主将を撃破し、砦の方へ軍を進めるあたしたち。
砦の入り口で、二人目の副将がまっています。
砦まで進出すると、本来ならば、九州三国志 鹿児島城攻めのように、
周りの鉄砲隊から狙撃をもらうはずですが、周りの部隊により、敵の狙撃隊は壊滅。
余裕を持って戦術会議ののち、いよいよ攻撃開始。
敵副将が、「佐竹流乱射術」というその場で考えたようなエセくさいオリジナル技で攻撃してきますが。
うちの殺人鬼…じゃなくて、妖怪首おいてけ の前に、粉砕。
さて、副将 二人を撃破し、いよいよ総大将との決戦です。
この大将、先ほどまでの一連のクエストで、五人に弱体化しています。
いよいよ、佐竹義宣との戦闘開始。
佐竹自身は、カッコに似合わず実は陰陽師で、天海僧正と同じく永続周天法の持ち主。
とりあえず、減殺系のスキルは必要なのかなー、と全体術に焼き払われて参りました。
いちおう、今回もギミック戦闘になっているのですが、攻略は後日。
また、倒せた連載回にでもお届けいたします(`・ω・´)
*** *** *** *** オマケ *** *** *** ***
特攻野郎Aチームの映画を見てきました。
姉上からは、「批評サイトでは微妙」と聞いていましたので少々心配してました。
なるほど、ぴあ映画生活では、79点をつけられております。
率直な感想を述べますと、「大当たり」でした(* ´▽`)ノ
あたしは、割と昔の外国ドラマ(最近のは韓流も含めて知らん)が好きです。
たとえば…。
十徳ナイフと理科実験でテロリストと戦う、冒険野郎マクガイバーとか。
「はい、マイケル」でおなじみのナイトライダーとか。
のっけから、若い子をおいてけぼりな気がしますが、気にしてはいけません。
んで、そのあたりの系譜に、「特攻野郎Aチーム」もあったわけです。
当絵日記の、前世からの読者さんならお覚えでいらっしゃいますでしょうか。
無双G部隊にも、「G-TEAM」とパロディロゴを使っていましたね(* ´▽`)
話は戻りますが、とにもかくにも大当たりでした。
かじりつきで見ていたわけではないので、演じている俳優さんが当時と違うのも気にはなりませんでしたし。
作戦立案のハンニバル大佐に、スケコマシのフェイスマン。
ドライバビングテクニックと怪力のコングに、天才パイロットのクレイジーモンキー。
あの有名すぎる名台詞もバッチリです。
ハンニバル立案のピタゴラスイッチのような作戦も、エレガントに完璧にミッションを遂行。
立案と実行を同時に見せる演出がかっこよすぎてたまりません。
あえて難を言うならば…。
・吹き替えを見たけど、声優がTVん時と違う。
イメージは合ってるし、違和感無いけど、やっぱ残念。
オマージュのつもりか、声優が別役で参加してるしさー。本人やりや(* ´▽`)
・愛称を呼ばない。コングとモンキーは日本の創作らしい(wiki)ので字幕翻訳すると
そうなるのでしょうけど、そこは気を利かせて欲しかったです。
・最後の作戦も、ハンニバルで行って欲しかった。
立案がフェイスマンとか、やっぱり違う気がします。
今回、サブ主人公位置っぽいけど、そんな目立ち方いらん。
・やってる劇場少なすぎ。行こうと思ってる人、要注意や。
全部、個人的レベルの些細なことで取るに足らないことばかりですけどね(* ´▽`)ノ
イラクでどんぱちやらかし、戦車で空中戦(マジ)を軽くこなし、
そして湾岸で最終作戦を完遂し、物語は終わります。
最後の最後で、あのOPのセリフを持ってくるところがまた憎い!
そして、今風の洋楽ともに、スタッフロールが流れてきますが、リラックスしてぼーっと眺めていましょう。
ちゃんと後半は、あの有名すぎる「Aチームのテーマ」をちゃんと聞かせてくれますし。
なにより……。
エンディング後に、ファンへ最大級のサプライズプレゼントを用意してくれていますから(* ´▽`)
…席を立っちゃった人、もったいなかったなぁ。
PR
この記事にコメントする
というわけで
>黒木さん
PS3版は12月末の発売になりました。
ホントに20万貫付いてくるんかねぇ(苦笑)
マクガイバーはDVDBOXを一巻だけ買いましたが、
全部で七巻まで出ているので断念。
面白いんだけどねぇ(* ´▽`)
>神さん
(* ´▽`)超お久し。
それって、西部劇のやつだよねー。
SFのフォールアウトよりは面白そうだけど、
やっぱファンタジーが良いなぁ。
あと、個人的には、Shogun2Totalwarとかいうのをすごく期待してます。
http://www.totalwar.com/videos
洋ゲーっぽいけど、めっさ戦国。冗談みたいなクォリティ。
辞書を片手に突撃するかも(* ´▽`)
PS3版は12月末の発売になりました。
ホントに20万貫付いてくるんかねぇ(苦笑)
マクガイバーはDVDBOXを一巻だけ買いましたが、
全部で七巻まで出ているので断念。
面白いんだけどねぇ(* ´▽`)
>神さん
(* ´▽`)超お久し。
それって、西部劇のやつだよねー。
SFのフォールアウトよりは面白そうだけど、
やっぱファンタジーが良いなぁ。
あと、個人的には、Shogun2Totalwarとかいうのをすごく期待してます。
http://www.totalwar.com/videos
洋ゲーっぽいけど、めっさ戦国。冗談みたいなクォリティ。
辞書を片手に突撃するかも(* ´▽`)
カウンター
最新コメント
[11/20 しのぶさん]
[10/19 九条]
[06/24 しのぶさん]
[06/21 ふぁー]
[06/07 しのぶさん]
[06/05 黒木白蓮]
[05/30 しのぶさん]
[05/29 九条]
[04/25 あ]
[10/09 しのぶさん]
最新記事
(07/18)
(06/14)
(05/19)
(01/09)
(12/19)
カテゴリー
アクセス解析