ψ無双ψ一家 寄り合い所
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さて、これが天海大僧正の徒党です。もう、ボスが75レベルの時代になってるんですねー。
さて、これを踏まえて、この強敵の戦闘ギミックを見ていくことに致しましょう。
1.挑戦徒党には3チームが必要です。
なんと、天海僧正は戦闘開始時無敵という、いかにも詐欺っぽい勾玉ステータスが付いています。
こちらをご覧下さい。
天海僧正に挑戦する時は、両サイドに鬼神がスタンバイします。あうんの呼吸って言うよね?
鬼神担当チームが、鬼神を両方とも撃破することで、始めて天海の無敵化が解除されるのです。
別に、高千穂のように同時撃破の必要はありませんので、腕に自信の有る徒党なら、片方ずつ撃破しても良いので、2チームでチャレンジも可能っちゃ可能です。
しかし、天海との戦闘は30分経過で失敗とされるため、よほどの凄腕でなければ務まりません。
かつ、15分で天海撃破の追加ミッションも確実に間に合わないでしょうから、リスクは大きいと言えます。
2.石宗ノックを思い出せ!
実は天海さん、石宗軍師の戦闘と同じく、本人の気合量がキーとなっています。
石宗軍師と同じく、天海僧正も『不動真言・刃』『不動真言・気』で自分の状態をコロコロとチェンジしてきます。
これにより、術と物理で叩いた時に、天海僧正の生命か気合か、どちらにダメージを及ぼすかが変わるのですが…。
1秒でも早く仕留めなければならなかった石宗戦とは違い、今回は天海の気合を押さえつつ、側近を潰す事が優先されます。
と、いうのも、天海が気合満タンになると、6と7の増援を呼ぶからです。
つまり、望むならば出来るだけ増援を遅らせつつ、徒党員の頭数を減らすという戦況を求められるのです。
3.放浪の二天って!?
天海が徒党の術面での主砲なら、こっちが打撃面での主砲です。
ゲーム上、猫も杓子も物理といえば二刀流ですが、実際には二天一流といえば、剣術では多くありません。
剣術史上だけでなく、侍としても最高峰に有名なのが、この宮本武蔵です。
そう、源平・天海に続くサプライズゲストの最後の一人が、なんと剣豪 宮本武蔵なのです!
宮本武蔵が歴史上で初登場するのは、関ヶ原合戦です。
今はまだ、関ヶ原合戦の前時代ですから、修行中という設定でしょうか。匿名希望のMさん(無職)として天海配下として、あたしたちの前に姿を現します。
武蔵も天海僧正と同じく、『二天沈思・刃』『二天沈思・気』でダメージコントロールを行います。
そして、気合が満タンになると、秘奥義『二天開眼』という超強力な牙突を繰り出してきます。
他にも、最近の敵がよく所持しているインチキ狸囃子(五輪の書草稿)等、バー読み必須の強敵です。
二刀流なのに、アンデッド系のように気合ダメージまで実装している最高峰の剣豪ですね。
4.増援のカラス天狗が実はサポート担当
天海僧正の気合が満タンになった時に増援として現れるのが、6と7のカラス天狗です。
こいつらが呼ばれて一番困るのが、その攻撃に『被ダメージ上昇』を含んでいるからなのです。
6が物理の耐性を、7が妖術の耐性を、それぞれ一足飛びに25%もカットします。
しかも、プレイヤー側が上限50%で止まるところを、容赦なく100%まで上げてきます。
…100%って、ダメージ二倍やん(* ´▽`)
6と7自体は、それほどパンチ力を持った敵ではありません。
ダメージは少ないものの、それらの耐性ダウンが引き起こす、天海の天部や武蔵の二刀流が深刻な被害を引き起こすのです。
*** *** *** *** *** *** *** ***
というわけで、先週 第三次天海攻略戦が行われました。
なんとなんと、一般参加者さん複数キャラを含め、のべ28名がψ無双ψの旗の下に集っての大作戦です。
阿吽それぞれの攻略部隊、天海僧正部隊、そしてそれらをバックアップする転生・与生気メンバー。
弱体アイテムを用いて、4度の挑戦を試みましたが、残念ながら今回は撤収と相成りました…。
ですが、きっとキャラクターだけではなく、プレイヤーも鬼門3攻略の戦術もいろいろと体験できたと思いますし、無駄にはならなかったと思いたいです。
率先して徒党を編成し、チームを組織してくれたみんな、転生・与生気でバックアップしてくれたみんな、複数キャラで全力を尽くしてくれたみんな。
一夜のお祭りで盛り上がれた事に、最大限の感謝を捧げます。
そして、次回こそは松島旅行のバカンスに行けるように、一家のみんなもより一層の修行と武運を持って、次回に望めるようにしのぎを削ると致しましょう。
*** *** *** *** オマケ *** *** *** ***
一度、3D映画を見てきたかったので、エアベンダーを見てきました。
前情報無しで見ましたが、なんか指輪とかナルニアと同じく、連作の第一話でした。
内容は…まぁ、画面効果が凄かっただけで、まぁまぁな作品でした(* ´▽`)
肝心のエレメント戦闘はというと、太極拳のように演舞で気を練ると、その周りに火や水が術者の周りを覆い、パンチやキックと共に飛び道具として攻撃、みたいな感じです。
なかなかに見応えはありました。あー、ディードリットはこんな戦闘だったのかなーって感じ?
最大の問題がありましたけどね。
3Dが全然飛び出てみえへん(* ´▽`)ノ開始30分くらいで、3Dグラスを頭の上で見てました。
・火の国のイケメン王子、噛ませ犬過ぎ。飼いたい。
・その王子のおじさま、ナイスミドル(* ´▽`)
・味方のアニキ、一人だけ精霊使いじゃなくて、死亡フラグ過ぎ。
併設されているゲーセンに、ロザンがきてました(* ´▽`)
やっぱし、しゃべりがうまい芸人さんはええねぇ。
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