ψ無双ψ一家 寄り合い所
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最近、堅苦しい記事が多くなってきましたので、ちょいと息抜きを。
争覇の章が導入され、システムで大きく変わった点として、奥義の導入があります。
今回は、各職業/特化の奥義をご紹介いたしましょう。
たまりに貯まった皆様のハイライトシーンを一挙公開です(* ´▽`)
簡単に、奥義についておさらいをしておきましょう。
こちらが、争覇の章での技能スロット枠になります。
破天以前と比べて、三段目の技能スロットが追加されています。
1.2段目がご存じの通り、知力と潜在能力『応用力』におうじて最大10個が用意される技能スロット。
3段目の左三つが、潜在能力『練達』で最大3レベルまで追加できる特化技能のみを実装することが出来るスロット。
最後が、奥義技能のみを実装できる専用スロットです。
さて、右側が奥義の技能説明ですが、すこし見慣れないパラメータがありますね?
充填と待機です。
ちょいと紛らわしいのですが、充填と待機の数値は非常に重要な物です。
充填時間:一度奥義を使った後、再度 使えるようになるまでの制限時間
これはおおむね一時間程度のかなりの長い時間が設定されています。
ちなみに、ログアウト中も経過されるので、次にログオンする時は大抵充填完了ですね(* ´▽`)
大事なのは、次の待機時間。
待機時間:戦闘を開始してから、使用可能になるまでの時間
そう、戦闘を始めて最初から奥義を使える訳ではないのです。
開幕で奥義を乱射して一瞬で敵徒党壊滅という訳にはいかないのです。
やはり、奥義というからには満を持しての登場、ということです。
ではでは、お待ちかね。
各職業特化の奥義をかいつまんで見て行きましょう。
ご存じ、トップバッターはアタッカーの花形、武芸伝。
敵をずんばらりと斬り捨て、単体に大ダメージをお見舞いします。
ちなみに、村雲というのは日本神話の太刀『天の群雲』の別漢字。
昔の日本語は、読み(音)を重視していたので、当てられる漢字は後付なのが多いのです。
同じく、エースアタッカー暗殺奥義。
敵を一刀両断し、その上 致命傷まで与えてしまいます。
裏太刀というのは、かのタイ捨流に元を発する柳生新陰流の忍者刀法のようです。
活人剣たる『表太刀』に対して、殺人剣の『裏太刀』とされていたそうです。
アタッカーといえば忘れてはならないのが、僧兵さん。
めちゃくちゃ格好良く写真が撮れてますね(* ´▽`)←超満足
古来の仏教では、人には定められた罪業があり、それを無くすことを、『定業を滅ぼす』と言います。
徒党の守護役と名高い鍛冶屋さんにもアタッカーは居るぜー!
九州三国志に相応しく、鉄砲鍛冶さんはなんと、大砲をぶっ放します。
国崩し砲は、大友家…正確には配下の種子島家が元祖。
まだまだ慣れてないのか、ぎんれーちゃんは扱いに四苦八苦しているようですね(笑)
夢とロマンが信on職業屈指クラスに詰まっている神典!
腕力はそれほど重要視されなくなった今でも、純正アタッカー設計で誕生する志望者が後を絶ちません。
『国常之立射光』というのも日本神話。
確か、イザナミとイザナミあたりの話しで、最初に空を貫いた光とかなんとかでしたっけ。
驚天動地というのは、文字通り天地を動かす激動、それに転じて世間を大いに揺り動かすという意味です。
アクロバティックな演舞から繰り出される必殺の一撃が、いかにも傾奇者らしいですね。
徒党を護るなら俺に任せろ!のパ……(こほん)鎧鍛治さんです。
自身に2レベル付与を付けると共に、敵徒党全体を一気に引きつけるまさに奥の手。
一気に防御をトップに引き上げる時、あるいは2レベルの特性を生かして、看破などを回避する時。
敵の攻勢を最前線で止める、まさに必殺奥義です。
同じく、鉄壁を誇る武士道さんの奥義が鬼相咆哮。
鬼のような形相と咆吼で敵全体を引きつけるという事でしょうか。
一所のように防御こそ上がらないものの、全てを引きつける切り札です。
じっと耐えて一発逆転が持ち味の刀鍛冶さん。
初見爆笑間違い無しの必殺技は、なんとアッパーカット。
怒りを乗せて放つ5桁を超えるダメージは、まさに怒髪天を衝く、そのものですね。
先日、全体麻痺の方は披露いたしましたので、軍学さんにはこっちを。
なんと、敵全体についている呪詛を2レベルに引き上げてしまうという大技。
定常というのは文字通り『常に一定して変化のない』こと。
敵を押さえつけることで、自らの策を予定通り推し進めようという意味でしょうか???
こちらもサポート技能です。
なんと、これは召喚している式符の行動速度が速くなるというもの。
もちろん、2つある奥義の内、主砲を使うことが多いのですけれども、たまにはこちらも(* ´▽`)
そらきた(* ´▽`)
ポチといえば忍者さん。なんと、ガマガエルに乗って登場です。
敵にダメージを与えると共に、毒化・低速と搦め手から攻める路線も相変わらず。
回復のプロフェッショナル、高等医術の真骨頂がこちら。
ベホマ。有りそうでなかった、準備無し単体完全回復。
詠唱付与が要らないため、譲れない一線をキープする時に真価を発揮します。
護身の仏門さんは、国津神を彷彿とさせる全体結界。
三界(さんがい)とは欲界・色界・無色界の三つの総称で、一般人はここを転生してくるくる回るそうです。
結界は結界でも、なんとこちらは全体極楽です。
持続時間は少ないものの、ここぞという敵の全体攻撃をスルーできれば、ヒーロー間違いなし。
*** *** *** *** *** *** *** ***
と、こんな風に手持ちのスクリーンショットから奥義をさらってみました。
争覇の奥義で評価できるのは、『必須では無い』という所だとおもいます。
某ゲームでは奥義相当の要素が戦力として求められるため、徒党を組む条件にさえなっています。
が、こちらでは『あると戦力や戦略に幅が広まるけど、無くても何とかなる』ものばかり。
当絵日記では、絵的なビジュアルを重視しているため、癒し手や前衛職があまり紙面を飾ることが少ないのですが、こういった要素でどんどん目立っていけばいいな、と思っておりまする(* ´▽`)ノ
こちらが、争覇の章での技能スロット枠になります。
破天以前と比べて、三段目の技能スロットが追加されています。
1.2段目がご存じの通り、知力と潜在能力『応用力』におうじて最大10個が用意される技能スロット。
3段目の左三つが、潜在能力『練達』で最大3レベルまで追加できる特化技能のみを実装することが出来るスロット。
最後が、奥義技能のみを実装できる専用スロットです。
さて、右側が奥義の技能説明ですが、すこし見慣れないパラメータがありますね?
充填と待機です。
ちょいと紛らわしいのですが、充填と待機の数値は非常に重要な物です。
充填時間:一度奥義を使った後、再度 使えるようになるまでの制限時間
これはおおむね一時間程度のかなりの長い時間が設定されています。
ちなみに、ログアウト中も経過されるので、次にログオンする時は大抵充填完了ですね(* ´▽`)
大事なのは、次の待機時間。
待機時間:戦闘を開始してから、使用可能になるまでの時間
そう、戦闘を始めて最初から奥義を使える訳ではないのです。
開幕で奥義を乱射して一瞬で敵徒党壊滅という訳にはいかないのです。
やはり、奥義というからには満を持しての登場、ということです。
ではでは、お待ちかね。
各職業特化の奥義をかいつまんで見て行きましょう。
ご存じ、トップバッターはアタッカーの花形、武芸伝。
敵をずんばらりと斬り捨て、単体に大ダメージをお見舞いします。
ちなみに、村雲というのは日本神話の太刀『天の群雲』の別漢字。
昔の日本語は、読み(音)を重視していたので、当てられる漢字は後付なのが多いのです。
同じく、エースアタッカー暗殺奥義。
敵を一刀両断し、その上 致命傷まで与えてしまいます。
裏太刀というのは、かのタイ捨流に元を発する柳生新陰流の忍者刀法のようです。
活人剣たる『表太刀』に対して、殺人剣の『裏太刀』とされていたそうです。
アタッカーといえば忘れてはならないのが、僧兵さん。
めちゃくちゃ格好良く写真が撮れてますね(* ´▽`)←超満足
古来の仏教では、人には定められた罪業があり、それを無くすことを、『定業を滅ぼす』と言います。
徒党の守護役と名高い鍛冶屋さんにもアタッカーは居るぜー!
九州三国志に相応しく、鉄砲鍛冶さんはなんと、大砲をぶっ放します。
国崩し砲は、大友家…正確には配下の種子島家が元祖。
まだまだ慣れてないのか、ぎんれーちゃんは扱いに四苦八苦しているようですね(笑)
夢とロマンが信on職業屈指クラスに詰まっている神典!
腕力はそれほど重要視されなくなった今でも、純正アタッカー設計で誕生する志望者が後を絶ちません。
『国常之立射光』というのも日本神話。
確か、イザナミとイザナミあたりの話しで、最初に空を貫いた光とかなんとかでしたっけ。
驚天動地というのは、文字通り天地を動かす激動、それに転じて世間を大いに揺り動かすという意味です。
アクロバティックな演舞から繰り出される必殺の一撃が、いかにも傾奇者らしいですね。
徒党を護るなら俺に任せろ!のパ……(こほん)鎧鍛治さんです。
自身に2レベル付与を付けると共に、敵徒党全体を一気に引きつけるまさに奥の手。
一気に防御をトップに引き上げる時、あるいは2レベルの特性を生かして、看破などを回避する時。
敵の攻勢を最前線で止める、まさに必殺奥義です。
同じく、鉄壁を誇る武士道さんの奥義が鬼相咆哮。
鬼のような形相と咆吼で敵全体を引きつけるという事でしょうか。
一所のように防御こそ上がらないものの、全てを引きつける切り札です。
じっと耐えて一発逆転が持ち味の刀鍛冶さん。
初見爆笑間違い無しの必殺技は、なんとアッパーカット。
怒りを乗せて放つ5桁を超えるダメージは、まさに怒髪天を衝く、そのものですね。
先日、全体麻痺の方は披露いたしましたので、軍学さんにはこっちを。
なんと、敵全体についている呪詛を2レベルに引き上げてしまうという大技。
定常というのは文字通り『常に一定して変化のない』こと。
敵を押さえつけることで、自らの策を予定通り推し進めようという意味でしょうか???
こちらもサポート技能です。
なんと、これは召喚している式符の行動速度が速くなるというもの。
もちろん、2つある奥義の内、主砲を使うことが多いのですけれども、たまにはこちらも(* ´▽`)
そらきた(* ´▽`)
ポチといえば忍者さん。なんと、ガマガエルに乗って登場です。
敵にダメージを与えると共に、毒化・低速と搦め手から攻める路線も相変わらず。
回復のプロフェッショナル、高等医術の真骨頂がこちら。
ベホマ。有りそうでなかった、準備無し単体完全回復。
詠唱付与が要らないため、譲れない一線をキープする時に真価を発揮します。
護身の仏門さんは、国津神を彷彿とさせる全体結界。
三界(さんがい)とは欲界・色界・無色界の三つの総称で、一般人はここを転生してくるくる回るそうです。
結界は結界でも、なんとこちらは全体極楽です。
持続時間は少ないものの、ここぞという敵の全体攻撃をスルーできれば、ヒーロー間違いなし。
*** *** *** *** *** *** *** ***
と、こんな風に手持ちのスクリーンショットから奥義をさらってみました。
争覇の奥義で評価できるのは、『必須では無い』という所だとおもいます。
某ゲームでは奥義相当の要素が戦力として求められるため、徒党を組む条件にさえなっています。
が、こちらでは『あると戦力や戦略に幅が広まるけど、無くても何とかなる』ものばかり。
当絵日記では、絵的なビジュアルを重視しているため、癒し手や前衛職があまり紙面を飾ることが少ないのですが、こういった要素でどんどん目立っていけばいいな、と思っておりまする(* ´▽`)ノ
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まぁ
一言言わせていただくと
烈風伝の時雨ですら、まだ天仙八卦陣覚えてません(ノ∀`)
それどころか目録すらもらってませ(ry
4番目の巫女があっさりさっくり1st仙論を追い抜いてしまいましたとさ (´・ω・)
(巫女はイソまで終わってる)
烈風伝の時雨ですら、まだ天仙八卦陣覚えてません(ノ∀`)
それどころか目録すらもらってませ(ry
4番目の巫女があっさりさっくり1st仙論を追い抜いてしまいましたとさ (´・ω・)
(巫女はイソまで終わってる)
いろいろと
某呪い屋さん始め、色々な方からうちの特化が乗ってないというご意見を頂いてます。
とりあえず、一言。
嵐世記まで披露に来い(* ´▽`)ノ
仙論さんの八卦陣も、八卦の陣と絡めていろいろコメントを考えてたんですけど、発掘したSSはTDのご一緒した方でした。
やっぱ、一家のメンバーのが欲しいよね(笑)
お粗末様でした(´・ω・`)
とりあえず、一言。
嵐世記まで披露に来い(* ´▽`)ノ
仙論さんの八卦陣も、八卦の陣と絡めていろいろコメントを考えてたんですけど、発掘したSSはTDのご一緒した方でした。
やっぱ、一家のメンバーのが欲しいよね(笑)
お粗末様でした(´・ω・`)
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