ψ無双ψ一家 寄り合い所
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最近、一家メンバーのあちこちでちょくちょく、「晶さんに勝てない!」と伺いましたので、
今回のテーマは「誰でも勝てるあきらさん」編です。
あきらさんは、珍しく戦闘の趨勢を左右するのが、なんと神職という希な戦闘です。
ではでは、いっちょ初めてみましょう(* ´▽`)ノ
島津編 沖田畷合戦場の総大将が、なんと女性。
龍造寺四天王の一人といわれる、木下昌直がモデルだそーです。
めちゃ色っぺーお姉様ですけど(* ´▽`)テレテレ
さて、ここでも九州三国志の『考える戦闘』が実装されています。
それは、あきらさんの必殺技にあります。
- 上目遣い -
あきらさんの必殺技の一つは、この上目遣い・壱~上目遣い・七です。
逆に言えば、これを克服できれば、勝利に向かって大きく前進です。
どの様な技能かというと、上目遣い・壱~七 それぞれの段階人数を、ほぼ百%魅了するという強力なもの。
しかも、だんだん段階を追うにつれて人数が増えていくのですから、始末に負えません。
どの様に対抗するか、これこそが神職の腕の見せ所です。
○発動タイミングと対抗手段
発動タイミングは、寄り合い所の転載情報によりますと、戦闘開始から…
上目遣い・壱 「4分」
上目遣い・弐 「10分」
上目遣い・参 「16分」 -となっているそうです。
これ以後ももちろん有るでしょうが、多分徒党が戦闘に耐えられないと思います(苦笑)
さて、この発動タイミングですが、この前後1分にあきらさんにコマンドが回ってきた場合、確実に各段階の上目遣いコマンドがエントリーされます。
表にすると、こんな感じですね。
このデッドゾーンで、あきらさんの名前が青く光ると危険ということです。
さて、タイミングを見切ったところで、対抗手段は、
ずばり『不変』です。
本職の雅楽神職はもちろんの事、古神典・神典にも、技能追加により、各種不変技能が追加されました。
それをあきらさんのコマンド投入タイミングに合わせて、使うだけです。
不変がなければ、レジストはまず無理。
神典の『不変の御手』があっても、レジスト率は五割といったところでしょうか。
それだけあれば、”解呪役が全員魅了”という最悪のパターンだけは避けられると思います。
そこで、今回あたしは、こんなものを用意致しました。
ま、時間が計れればなんでも宜しいのですが、秒単位の攻防が必要となりますので、腕時計ではちょいと役不足。
最低でもキッチンタイマーか、ストップウォッチ。パソコンユーザーであれば、時間計測用のフリーソフトを使っても宜しいでしょう。
この時間表示と、あきらさんのコマンド入力タイミングを目を皿のようにして凝視することになります。
では、あきら戦の次の特徴を見てみることにしましょう。
- 五十猛の剣舞 -
あきらさんはハデハデの傾奇者。
固有必殺技も、それに見合ってとんでもなくお祭り状態の剣舞です。
この舞が奉納されると…。
『フィールド上の敵味方のダメージが全て二倍になる』
というとんでもない地勢が展開されます。
荒廃の唄(敵味方生命力継続減少)もそうですが、双方といっても、PCとCPUでは生命力に2倍以上の差があるため、実質的にはあきらさん側の総攻撃コマンドといっても過言ではありません。
当然、物理ダメージだけでなく、妖術攻撃も倍増するため、
対抗手段は実質ありません。
発動前に、あきらさんを落とすか、可能な限り短期血戦でケリを付けるか…。
次の攻略手順を見てみましょう。
○どこから倒しましょう?
こちらが、あきらさんの本陣徒党です。
前衛一人にアタッカーを数多く揃えた徒党ですね。良いセンスしたハーレムになっています(笑)
さて、厄介な攻撃をする攻撃をする人から落とすのは定石ではありますが…。
実はあきらさん。
前述の上目遣いや五十猛の剣舞を除けば、それほど厄介な攻撃は持っていないのです。
もちろん、二刀流から繰り出される攻撃力は高い上に、
烈龍閃・改、炎龍閃・改、氷龍閃・改、雷龍閃・改 といった傾奇者定番の魔法剣もありますが、きっちりと防御を固めていれば、それほどダメージは受けません。
技の質で言えば、エリーの綺羅四連の方が、よっぽど恐ろしいです。
では、攻撃から見るに誰が一番厄介かというと…。
6こと、キザな占い師です。
実装技能はいろいろとありますが、一番頻繁にしてくる行動が…。
単体準備無し妖術ということが、一番恐ろしいのです。
雷斧や氷雨といった、プレイヤー側でも多用する術ですね。
それが毎ラウンド1000ダメージ以上を、挑発で釣った鍛冶屋さんや盾侍さんを削るのです。
それだけで、簡単に全体回復の分を帳消しにしてしまいます。
まして、五十猛の剣舞が発動しようもんなら、守護抜け2000ダメージが襲ってくることになります。
たとえ五十猛が発動されても、他の物理打撃であれば、そもそも極みやコピー結界で軽減できますし、受け止めだって出るかもしれません。
地味に最重要攻略キャラであります。
-では、6から叩くのが正解か?
これは一考にに値するところであります。
あきら戦は、一般的に6から、もしくは1から落としに掛かることが多いです。
6から叩くのは、前述の通り、防御力無効・守護抜け攻撃を止めることに利点がありますが、今度は、あきらさんの『五十猛の剣舞』の発動を許してしまいます。
防御力上昇系を切らさないように細心の注意を払いながら、五十猛でハッスルしているあきらさんと戦うことになります。
1から叩くならば、最大の利点は『五十猛の剣舞』発動前に倒せる(かも)という点に尽きます。
首尾良くあきらさんさえ討ち取ることが出来れば、圧倒的に楽になるでしょう。
定石では6から落とすことが多いようです。
あきらさんの魔法剣とて、防御力を十分に貯めれば三桁に抑えることが出来ます。
二倍になったとて、それほど痛くない、というのが理由でしょう。
-五十猛の舞が発動すると?
…ええと、こんな風になります。
存命術もなんのその、エラいダメージがでてきますね(笑)。
五十猛の剣舞は、体感ですが2回目の上目遣いの後に出るようです。
この時に、sでも入れて時間が稼げれば良いですね。
あたしたちが倒した時の戦闘の流れでは…
上目遣い・壱(四分) → 上目遣い・弐(10分 6死亡)
→ 五十猛の剣舞 → 奥義ラッシュであきらさん制圧
かいつまむと、こんな感じです。
皆様の武運を、お祈りしております。
龍造寺四天王の一人といわれる、木下昌直がモデルだそーです。
めちゃ色っぺーお姉様ですけど(* ´▽`)テレテレ
さて、ここでも九州三国志の『考える戦闘』が実装されています。
それは、あきらさんの必殺技にあります。
- 上目遣い -
あきらさんの必殺技の一つは、この上目遣い・壱~上目遣い・七です。
逆に言えば、これを克服できれば、勝利に向かって大きく前進です。
どの様な技能かというと、上目遣い・壱~七 それぞれの段階人数を、ほぼ百%魅了するという強力なもの。
しかも、だんだん段階を追うにつれて人数が増えていくのですから、始末に負えません。
どの様に対抗するか、これこそが神職の腕の見せ所です。
○発動タイミングと対抗手段
発動タイミングは、寄り合い所の転載情報によりますと、戦闘開始から…
上目遣い・壱 「4分」
上目遣い・弐 「10分」
上目遣い・参 「16分」 -となっているそうです。
これ以後ももちろん有るでしょうが、多分徒党が戦闘に耐えられないと思います(苦笑)
さて、この発動タイミングですが、この前後1分にあきらさんにコマンドが回ってきた場合、確実に各段階の上目遣いコマンドがエントリーされます。
表にすると、こんな感じですね。
このデッドゾーンで、あきらさんの名前が青く光ると危険ということです。
さて、タイミングを見切ったところで、対抗手段は、
ずばり『不変』です。
本職の雅楽神職はもちろんの事、古神典・神典にも、技能追加により、各種不変技能が追加されました。
それをあきらさんのコマンド投入タイミングに合わせて、使うだけです。
不変がなければ、レジストはまず無理。
神典の『不変の御手』があっても、レジスト率は五割といったところでしょうか。
それだけあれば、”解呪役が全員魅了”という最悪のパターンだけは避けられると思います。
そこで、今回あたしは、こんなものを用意致しました。
ま、時間が計れればなんでも宜しいのですが、秒単位の攻防が必要となりますので、腕時計ではちょいと役不足。
最低でもキッチンタイマーか、ストップウォッチ。パソコンユーザーであれば、時間計測用のフリーソフトを使っても宜しいでしょう。
この時間表示と、あきらさんのコマンド入力タイミングを目を皿のようにして凝視することになります。
では、あきら戦の次の特徴を見てみることにしましょう。
- 五十猛の剣舞 -
あきらさんはハデハデの傾奇者。
固有必殺技も、それに見合ってとんでもなくお祭り状態の剣舞です。
この舞が奉納されると…。
『フィールド上の敵味方のダメージが全て二倍になる』
というとんでもない地勢が展開されます。
荒廃の唄(敵味方生命力継続減少)もそうですが、双方といっても、PCとCPUでは生命力に2倍以上の差があるため、実質的にはあきらさん側の総攻撃コマンドといっても過言ではありません。
当然、物理ダメージだけでなく、妖術攻撃も倍増するため、
対抗手段は実質ありません。
発動前に、あきらさんを落とすか、可能な限り短期血戦でケリを付けるか…。
次の攻略手順を見てみましょう。
○どこから倒しましょう?
こちらが、あきらさんの本陣徒党です。
前衛一人にアタッカーを数多く揃えた徒党ですね。良いセンスしたハーレムになっています(笑)
さて、厄介な攻撃をする攻撃をする人から落とすのは定石ではありますが…。
実はあきらさん。
前述の上目遣いや五十猛の剣舞を除けば、それほど厄介な攻撃は持っていないのです。
もちろん、二刀流から繰り出される攻撃力は高い上に、
烈龍閃・改、炎龍閃・改、氷龍閃・改、雷龍閃・改 といった傾奇者定番の魔法剣もありますが、きっちりと防御を固めていれば、それほどダメージは受けません。
技の質で言えば、エリーの綺羅四連の方が、よっぽど恐ろしいです。
では、攻撃から見るに誰が一番厄介かというと…。
6こと、キザな占い師です。
実装技能はいろいろとありますが、一番頻繁にしてくる行動が…。
単体準備無し妖術ということが、一番恐ろしいのです。
雷斧や氷雨といった、プレイヤー側でも多用する術ですね。
それが毎ラウンド1000ダメージ以上を、挑発で釣った鍛冶屋さんや盾侍さんを削るのです。
それだけで、簡単に全体回復の分を帳消しにしてしまいます。
まして、五十猛の剣舞が発動しようもんなら、守護抜け2000ダメージが襲ってくることになります。
たとえ五十猛が発動されても、他の物理打撃であれば、そもそも極みやコピー結界で軽減できますし、受け止めだって出るかもしれません。
地味に最重要攻略キャラであります。
-では、6から叩くのが正解か?
これは一考にに値するところであります。
あきら戦は、一般的に6から、もしくは1から落としに掛かることが多いです。
6から叩くのは、前述の通り、防御力無効・守護抜け攻撃を止めることに利点がありますが、今度は、あきらさんの『五十猛の剣舞』の発動を許してしまいます。
防御力上昇系を切らさないように細心の注意を払いながら、五十猛でハッスルしているあきらさんと戦うことになります。
1から叩くならば、最大の利点は『五十猛の剣舞』発動前に倒せる(かも)という点に尽きます。
首尾良くあきらさんさえ討ち取ることが出来れば、圧倒的に楽になるでしょう。
定石では6から落とすことが多いようです。
あきらさんの魔法剣とて、防御力を十分に貯めれば三桁に抑えることが出来ます。
二倍になったとて、それほど痛くない、というのが理由でしょう。
-五十猛の舞が発動すると?
…ええと、こんな風になります。
存命術もなんのその、エラいダメージがでてきますね(笑)。
五十猛の剣舞は、体感ですが2回目の上目遣いの後に出るようです。
この時に、sでも入れて時間が稼げれば良いですね。
あたしたちが倒した時の戦闘の流れでは…
上目遣い・壱(四分) → 上目遣い・弐(10分 6死亡)
→ 五十猛の剣舞 → 奥義ラッシュであきらさん制圧
かいつまむと、こんな感じです。
皆様の武運を、お祈りしております。
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