ψ無双ψ一家 寄り合い所
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<http://www.gamecity.ne.jp/nol/shinsei/chapter2_1.htm>
いよいよ、待ちに待った『新星の章』チャプター2 『飛翔!独眼竜』が7/28より開幕します。
大方の予定通り、やはり人取橋のステージはばっちり再現してくれるようですね(* ´▽`)
というわけで、公式ページでチャプター2の情報が公開されました。
鬼門比叡山、松島に続く第三の舞台は、いよいよ史実ステージの人取橋合戦です。
前回の特集記事のとおり、輝宗パパの敵討ちに軍を進発した政宗公が、
奥州中の反伊達連合軍にけちょんけちょんに惨敗する合戦です。
情報によると、ステージの開始条件には鬼門比叡山も松島も、クリア条件に含まないため、
今の一家でも出陣可能になりそうです。
……ちなみに。
しらんがな、会ってもおらへんのに(* ´▽`)
このストーリーを、次の拠点(九州の各勢力の城みたいなもん)の松島五大堂にいる
大黒様自らお話しいただけるそうです。
きっと、本来は鬼門比叡山→松島とクリアした上で人取橋へ進めるようにするつもりだったんでしょーね。
だってストーリー的にもここだけを切り離すのは、あまりにも不自然ですし。
ちなみに、たまに『松島をクリアした徒党って全サーバでもいるのか?』って話題になってましたけど…
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コーエーテクモ、「信長の野望 Online~新星の章~」“第二陣”開発者インタビュー
伊達政宗を援護する新ダンジョン「人取橋」。PS3版最新情報も
………(* ´▽`)アホめ。
インタビュー内で"大黒天はラスボス"とかワケのわかんないことを言ってますが、ストーリー上との辻褄が全然合っていませんね。
えーと、気を取り直して公開された画像を楽しむことに致しましょう。
伊達家のメインメンバーが勢揃いです(* ´▽`)
軍師 小十郎に、特攻隊長の成実。人取橋の主人公ともいえる、老将 鬼庭左月斎。
ちょっとだけは期待してたけど、配下が量産型武将なのは、百歩譲って良しとしましょう。
でもさ。
似せる努力くらいせぇ(# ´▽`)
でも、造形もけちを付けるところばかりではありません。
こちら、鬼庭左月斎様のこだわりはなかなかのもの。
人取橋の合戦は、伊達軍と奥州反伊達連合軍が人取橋を挟んで対陣した合戦です。
前述の通り、圧倒的な数の差から伊達軍はぼこぼこに粉砕されました。
政宗曰く「生涯でもっとも肝の冷えた戦い」といわれた敗走の殿軍を勤めたのが、左月斎なのです。
当初は老練な戦運びを期待され、政宗から全軍の指揮を黄金の軍配と共に託されます。
しかし、伊達軍が劣勢と見るや、ここが正念場と自ら殿軍をつとめます。
その奮戦ぶりですが、なんと並み居る敵を蹴散らし、逆に人取橋を渡って対岸まで突撃します。
ほらね、ちゃんと軍配をもってるでしょ。かっけー(* ´▽`)ノ
左月斎は一人で、敵200を討ち取る戦国無双ばりの獅子奮迅っぷりを見せますが、津波のように押し寄せる無数の敵軍の前に、露と消えます。
史実に残る本来の服装は、老齢のために重甲冑を身につけることが出来ず、黄色の木綿帽子と水色の陣羽織という出で立ちだったそうです。
そう、前回の大河ドラマのワンシーンがそうですね。
さて、散々ストーリーを解説しているとおり、人取橋は伊達軍の敗北で幕を閉じます。
「せっかく政宗様が初お目見えなのに、いきなり敗戦かー(* ´▽`)」という気がしないでもないですが、『新星の章』上では少し違った結末が用意されているようです。
史実ファンには申し訳ありませんが、史実を知った上でのIFは個人的には大歓迎。
進め方次第では分岐するのか、普通に総大将を討ち取ればIFストーリーが展開されるのか…。
今から楽しみです。
また、前述のインタビューによると、やっとこ今回は七人徒党で攻略を進められるそうです。
高千穂もそうですが、鬼門比叡山の攻略など、やはり大勢のメンバーを集めて指揮を執るのはなみなみならぬ不可が掛かると思われます(* ´▽`)←他人事
それが是正されている仕様変更のようですが、ここら辺にもコーエーとプレイヤーの意識の流離が見える気がしますね。
もっとも、多人数がいるならいるで、追加のクエストが発生するようですので、そういったアドバンテージはアリですよね。
…でも、また絵巻かなぁ。一度はクリアしないといけないんかねぇ(苦笑)。
また、今回は いわばチャプター2の1って感じの位置づけのようで、チャプター3になる前に、別のダンジョンも追加されるようです。
脇道へそれなければ、次は摺上原のはずなのですが、はてさて。
さらに、今回は7人固定でなければしんどいという信onの仕様にテコ入れすべく、新たな試みとして、育成型のNPCが用意されております。
いちおう、一門で一人のようですが、足軽六右衛門というNPCが追加されます。
で、連れ回せば連れ回すほど、いろいろと技能や能力などが成長していくそうです。
されに、成長することで六右衛門独自のストーリーが展開されていくそうです。
さっそく、あたしも愛読させていただいている某サイトで、早くも見事に正体を看破していらっしゃいました。
教科書に名前が載っているという意味では、おそらく政宗公よりも有名ではないでしょうか?
慶長遣欧使節としてスペインへ渡ったくだりが有名ですから、戦国無双などで武将として一軍を率いているのに違和感を感じたものです(笑)
実際、支倉常長はちゃんとした伊達家の武将で、従軍した記録もあるんですけどね。
現在、随伴するNPCは見ての通り、侍タイプの六右衛門さんだけですが、いずれは他職のNPCも追加されるとインタビューでは言っていますね。
…まぁ、増えると言っているペットもそろそろ死に仕様と化そうとしている今、どれくらい追加されるかは分かりませんけどね(笑)
結局、TDは増えへんしね!
また、第二陣では、新たな武器生産が追加されます。
基本的には、敵将を倒した時のドロップ生産になるそうですが……。
なんや、そのバズーカ(* ´▽`)
ぜんぜん関係ありませんね(* ´▽`)ノ
というわけで、今月末、いよいよ『新星の章』の次のステージが実装されます。
史実ステージに乞うご期待!
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先日、ネオさんたち先遣隊により、黒衣の宰相が討ち取られたという急報が入りました。
すわチャンスと、いよいよ天海討伐軍を発する一家。
しかーし!
なんと、討ったはずのすーでんが何事もなかったよーに、結界を守って居るではありませんか!
…えーと、寄り合い所に寄りますと、すーでんを倒した状態は12時間しか維持されず、それが嫌なら一回の攻撃で、すーでんと天海を両方倒さなければならないそうです。
ええ、もっぺん倒しましたとも。
今回は、なぜかマイルド仕様になっていて、結局 大往生を遂げるまで一度も、『黒衣の戦慄』を使ってきませんでした。
かくして一蹴。
さすがに編成バランスも行動も、もう慣れたもの。あっさり撃破です。
いよいよ、鬼門比叡山山頂、本堂に侵入します。
ギミックや徒党構成は、本格的に攻略する時に解説するとして……。
とりあえず、弱体アイテムを用いて戦闘開始。
天海僧正に宮本武蔵と、かなりの実力者が揃う敵徒党でありましたが、今回はそれ以上の敵がおりました。
なんと、天海が増援を呼んだ瞬間、次々と画面がダークアウトして操作不能になるメンバーが続出!
フリーズが発生する場合があるやのーて、
PSメンバー全滅やがなーΣ( ̄□ ̄!)
こうして、何よりも怖いバグという強敵の前で、第一回天海大僧正討伐戦は幕を閉じたのでした(´・ω・`)
……。゜゜(´□`。)°゜。あはん
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久々に、タルタロスに行ってきました。
個人的には、無言で同じコースをぐるぐる周回したり、一般さんが無言で徒党に入ってきて無言で抜けるインスタントパーティーな文化は余り好きではないのですが……。
こういう、ファンタジックな光景は、やはりいつ見ても良いものです。
信onではあまり望めなくなりましたが、3DのMMOでの観光は趣味の一つ。
MMO並みと断言できるオブリビオンでも、ずいぶんと絶景を求めて馬を走らせたものです。
たまたま、この日はふぁーさんとめぐめぐもログオン。
このメンバーでダベるのも久方ぶりですね(* ´▽`)ノ
ゲーム自体は単調な周回が基本だし、アクションゲームという性質上、チャットで盛り上がるっていうのは望むべくもありません。
まぁ、たまにはちょっと毛色の違うゲームで身体を動かすってのもいいよね。
ストーリーはホントに良くできてるから、そこだけ切り離して、オフラインゲームで発売してくんないかなぁ(笑)
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