番外編：ハロウィン/血戦、Ｓクラス！

１０／３１は日本ではあまり馴染みがありませんがハロウィンです。



【ハロウィン】

ハロウィーン(Halloween)は、カトリックの諸聖人の日（万聖節）の前晩（10月31日）に行われる、英語圏の伝統行事。

諸聖人の日の旧称"All Hallows"のeve（前夜祭）であることから、Halloweenと呼ばれるようになった。



家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もある。日本のお盆の迎え火、送り火にも似ているかもしれない。



これに因み、31日の夜、蕪をくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」（お化け蕪）を作り、

魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート（Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ）」と唱えて

近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、蕪の菓子を作り、子供達は貰ったお菓子を持ち寄り、

ハロウィン・パーティーを開いたりする。　　-Wikipediaより抜粋



なるほど、日本でいう先祖の霊をお参りするお盆のようなものですね。

花火大会

無題　　投稿者：無双殺生丸 投稿日：2006/10/11(Wed) 21:06 No.57



　皆さん　お元気ですか？？

え〜と　今週１４日　土曜日時間は２１時〜　小田原しのぶ亭にて　無双一家　定例集会を行います。

振るってのご参加お待ち申しております。

なお　集会後　花火大会を予定していますので皆様宜しくお願いします＾−＾



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小田原二丁目 八番地。

このあたし神楽坂しのぶ邸で集会です。



と、久しくご無沙汰している信ｏｎに降臨すると、なんと数日前にコーエー編集の方から、お手紙を頂いておりました。

えーと…見慣れぬ名前に緊張しながら封を切ると…。



『本に載せるけど、あんたの家が確認できないです。全体解放にしてる？(超要約)』



(募集ページより)

掲載にあたり、書籍担当者により武家屋敷の住所等の確認をさせていただきます。

ご応募後は武家屋敷の入場設定を「全開放」にされるようお願いいたします。

なお、こちらでご住所等の確認が取れなかったものに関しては、掲載できない場合がございます。



してませんでした(*´▽｀)



あわてて、小田原にとんぼ帰りし、屋敷を全体解放に設定。

お返事をしたためて飛脚を送りました。お手間を取らせました(`・ω・´)

この詳細につきましては、ご本が発売されてから詳しくお送りいたします(笑)



閑話休題。

というわけで、今月の定例ダベり…定例集会の時期がやって参りました。

今回は蓮華鍋でした(*´▽｀)



集会と言いましても、最近は新人ラッシュも落ち着き、今回の紹介新人は加賀さんお一人でした。

もっとも、加賀さんも入られて随分経つし、すっかり馴染んでおられます(`･ω･´)



いつものメンバーが今回は直接顔を揃えたのですが…。

その中で一人。

先生、怒らないから やったひと一歩前にでなさい(＃´▽｀)



内容は、いつもの通りちょっと雑談。

唯一 ニューフェイス(扱い)の加賀さんをみんなでイジり倒したり、

パパから近いうちに、また敵対組織に『出入り』を行うと宣言があったり。



そんなこんなで、いつぞやの丘へ向かいます。

毎年の花火が行われる、命名『ψ無双ψ丘』です。



そこで、今年も行われました花火大会。



毎回、眼前に大輪の花が咲く絶好のロケーション。

来年こそは、是非とも時間発射できる設置型が出ればいいのにと、切に思います。



そうすれば……。

この美しい光景を、パパを始めとする打ち上げ師の皆様とも共有する事が出来るのですから。



というわけで、せっかくなので記念写真をぱしゃり。

…るーさんがまた襲われました(*´▽｀)

コレさえなければ、このψ無双ψ丘は最高の花火開催地なのですけれども(笑)

あたしららしいっちゃ、らしいけど(`･ω･´)

三連休(後編)

高野山に詣でて参りました(*´▽｀)



ちょっと前から、姉上が−



『知らないおばあちゃんが覆い被さってくる』

『ベッドががたがた揺れる』



とか言い出していたので、そのお祓いも兼ねて姉上数珠を買いに行く事に。

三連休(前編)

先週は三連休でウキウキ！

なんと中国大陸へ旅行してきました！！

番外編：紳士録

小田原の自宅からこんにちわ、久しぶりにのんびりとしているしのぶです。

今回はいつもと、少し趣向を変えまして、最近宇宙でお世話になっている方々を、

ちょっとだけご紹介してみたいと思います。



これがきっかけで、双方の交流とか始まればいいなぁ(*´▽｀)

なお、冒頭の発言と本編はなんの関係もありません。

真偽の判断の程は、彼をよく知る方々にお任せ致します(笑)



紳士録と言う事で、淑女の皆様の出番は後ほどで、まずは男性諸氏を。