お帰りなさい！

パパが、長らくのマグロ漁船漁から帰ってきました(* ´▽｀)ｂ
また眠れぬ毎日になりそうです。
最近 絵日記のネタが枯渇してきましたので、じゃんじゃん遊びに行けると思います(´・ω・`)
野郎ども、自慢のお洒落装備を用意して待てぃ♪

さてさて、あたしがちょくちょく口にしていた話題ですが、神職の破天装備のデザインを一つご紹介したいと思います。
これから一つ選んで、宝玉入り(作って結構ため込んでる)のちゃんとした装備をこさえようと思うのですが……。
どうしたものでしょうねぇ。いっそ、次のアップデート追加まで待つかなぁ(苦笑)
一つ、皆様のご意見も聞かせていただきたく存じます。


御神楽舞装束(黒染め)

「ここから飛び降りたら、空も飛べるかもしらん(初心者訓練所 職業適性検査より、原文ママ)」
ROユーザーには密かに人気のこの台詞。

ま、それはどうでも良いのですが、神職の破天装備といえば、まず真っ先に思いつくのが、この御神楽舞装束。

なんとか黒染めにして、そこそこ見えるような感じがしますが、デフォルトカラーは赤と黄色を基調とした、絶望的にハンティングスタイルなカラーリング。
明らかに、麦わら帽子を頭装備に想定したデザインが泣けてきます(´・ω・`)

そこそこお手頃に手に入るので、作成装備はこれになっちゃうのかと思ってはいるのですが…。

では、この空も飛べそうなデザインとなると……。
とりあえず旧グラフィックに逃げて見ましょうか。


占星束帯(無染色)

今更、わざわざ貼り付けることも御座いませんが、神職の代名詞とも言える、千早。

…よく見ると、有る意味これも翼が生えているような気がしないでもありませんが、コーエーは何を神職に求めているのでしょうか(苦笑)

他にも大鎧(大地の大鎧グラフィック)の、陣立甲冑等もありますが……一つだけ！

「やっぱ、破天パックなんだから、新しいデザインの服を着たいじゃん！」
…なんとわがままなお話でしょうか(´・ω・`)

ならば、ちょいと変わり種に逃げてみましょう。



朝廷衣(無染色)

はい、こちらが海底ダンジョンの竜宮城近辺の敵ＮＰＣが着ているのをよく見かける、朝廷衣(ちょうていころも)です。

着物という観点からは悪と悪くないと思いますが、想像力貧困のため、これを着こなせるファッションがいまいち思いつきません(´・ω・`)

そもそも、これに弓をもって冒険や合戦で出かけたくありません(苦笑)
これを身につけるくらいなら、空を飛んだ方がマシというもの。
むしろ、やすくなったら部屋着として一着欲しいとは思いますけれども(* ´▽｀)



というわけで、最終兵器の登場です。
…え？能楽水干？あれは、ＳＳを用意したつもりが撮れていませんでした(´・ω・`)
どだい、あんな能舞台の衣装、着れるわけでもありません(笑)


降神舞装束(無染色)

鳥人間コンテストの究極の逸品。
たぶん、東尋坊あたりからダイブしたら、大陸まで飛べます(´・ω・`)

全体的な装飾と、首周りのシャンプーハッ…もとい、ひらひらが若干、インディアン風味を醸し出しているような気がします。

確かに、千早よりは貫禄があるとは思うのですが、なんかグラフィックを推し進める方向を間違えているような気がしてなりません。

こうして考えると、結局 神職の装備で言えば、新規グラフィックは二種類しか無かったりするのでしょうか？
折角なので、ちょいと染めてみたのがこちら。




降神舞装束(赤 / 黒)

色あわせに困ると、黒や白へ逃げるのは良くない事だと思いますが、これは意外と良い感じになったのではないでしょうか(* ´▽｀)

これだったら、シックでけっこう好感触。

でも、問題が一つだけあります。
…ご存じの通り、この降神舞装束(こうじんまいしょうぞく)は、神職の服飾の中でも最高級品の秘伝書生産。
一般人がおいそれと手をだせる代物ではないです(* ´▽｀)

まぁ、いつかの目標とするとしましょう(笑)
……それまでに、次のデザインが追加されるかもしんないし(´・ω・`)