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サバイバルホラーの金字塔、バイオハザードの大ヒットに影響を受け、雨後の竹の子のようにポリゴン+ゾンビの謎解き系ゲームが誕生しました。
類似した多くのゲームは、絶妙に調整されたバイオの操作性に追いつくことが出来ず、出来の悪い作品で終わってしまいましたが、今でも名作に値する作品が、本家と共にその系譜を綴っています。
そんな中に、「SIREN」という作品がありました。
とある寒村。
川や井戸を初めとする、全ての水が赤く染まり、それで生活をしていた村人たちは…。
真夜中に海から鳴るサイレンの音と共に発症し、屍人(シビト)と呼ばれる化け物に変貌する--。
村に居合わせた旅行者や記者、そして生存者たちは決死の脱出を試みる…。
そんなお話です。
で、そのリメイク版がプレイステーション3でも発売されており、そのパビリオンがhomeにも出店されているのです。
「どうあがいても絶望病棟」-"どうあがいても、絶望"というのは、SIREN 1のキャッチコピーですね。
では、今回の取材のため、現地を訪れて見ましょう。
実はこのエリア。なんと年齢制限が掛けられております。
おそらく、アカウント作成の時に、登録年連次第では、入場を許可されないことがあるかもしれませんね。
で、ここが前回もご紹介いたしましたが、そのパビリオンです。
自室では明るい写真が撮れませんので、ファミ通んトコから、要所要所でSSをお借りしてます(* ´▽`)
この建物は、公式ページによりますと、サイレン劇中の病院をモチーフにした建物らしく、homeのオープンでは、その出来事を楽しめるお化け屋敷(一説によると二月オープン予定)の体裁をとっています。
こんな感じに、ベニヤ板のゾンビ看護婦さんが立ててあったり、手術台に掛けられたゾンビの模型があったり、オープンまでの劇場前を盛り上げています。
さて、この正式オープン前のSIRENエリア…。
この辺のオブジェを眺めたり、新訳SIRENのプロモーションビデオを見たりして終わりのハズなのですが…。
オォォォォォォォォ……ォォォ
!!???
突如、どこからとも無く、ムッとするような瘴気と共に、ドス赤い霧が流れ込んで参りました。
居合わせた参加者、あちこちで上がる悲鳴。
そして……。
何かが、うめき声を上げながら、人々の間を蠢いています…。
…っというイベントが、現在も開催中。
え、いつやってるのかって?記事を最初からもう一度、音読なさい(* ´▽`)
そうそう、映画もかなり良い感じです。
後からゾっとくる系の怖さで、正気と狂気の境目を考えさせるストーリーテラーです。
出来は余り良くできたものではありませんが(笑)
ここからは余談ですが。
今回の記事の作成に当たって、デジカメでその"蠢いていたモノ"をはっきりと正面で撮影したのですが…。
パソコンにつないで取り込んだ時点で、不思議と一枚も撮れておりませんでした。
…さてさて。
*** *** *** *** *** *** *** ***
白騎士物語のこと。
前回、弓と白魔法の完全支援系と言っておりましたが…。
挫折しました(* ´▽`)ノ
だって、NPCのレナードくんの三分の一のダメージなんですよ!
どっちが主人公かわからへん(# ´▽`)
(註:主人公はレナード少年です)
というわけで、誕生し直し!!
前回、黒髪にしたところ、あまりファンタジー装備に映えなかったので、郷には入れば郷に従えと、現在のシルバーブロンドに変更してみました。
ほんと、白騎士物語のキャラクターメイキングはかゆいトコまで手が届きますよね(笑)
それじゃ、再び出発じゃー(* ´▽`)