ψ無双ψ一家 寄り合い所
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さてさて、始まってからしばらく経ってしまいましたが、今宵は話題のひこにゃんイベントを追ってみたいと思います。
…あー、ちなみに…。
この絵日記リアルタイムで執筆中だった方は覚えていらっしゃるかと思いますが、絵日記が通信不良のために、一回すっ飛んでます。
※翌日の忍者ブログインフォメーション
…だそーです(遠い目
さてさて、気を取り直して、さっそく今回のマスコットキャラひこにゃんを追ってみましょう。
公式ページのイベント紹介によりますと、近江の国から旅が始まるとのこと。
公式ページイベントページより
なるほど、なるほど。
一般の彦根城イベントとの関連もありますから、こういう楽しげにするのはナイスアイディーアです。
…まぁ。
流石は、『戦国に生きる』を標榜する信on。容赦無いわけですけれども(苦笑)
熱烈なひこにゃんフリークが体験版アカウントで参上して、襲われるような事がありましたら(ヨヨヨ
ま、それはそれとして、さっそくイベントを開始いたしましょう。
小谷城から、ほど遠くないところに人だかりを発見しました。
これが今回のイベントのスタートです。
実は、今回もログオンすると『我が家の愛猫の"ひこにゃん"を探して欲しい』という信書が飼い主さんから届いておりました。
先日の砲台イベントの時は、新しい手法と評価しましたが、こうも便利アイテム扱いに使われると、普段は忘れられている『何処でも受け取れるケータイメール状態』っていう違和感がぶり返してきます。
…ま、便せんがかわいいので、良しとしましょう(* ´▽`)
おっと、ここで…なんとにゃんこのひこにゃんからお手紙が届きました。
ひこにゃんですニャ(* ´▽`)
…なんか、思った以上に萌えてきました。こりゃ、久々に高得点を付けざるを得ないかもしれません!
井伊様の若殿が、ひこにゃんを抱き上げようとして、落雷から難を逃れたとかいろいろ書いてくれております。
この辺りの戦国マメ知識はさすが。個人的には、イベントの無駄とも言える詳細な設定は結構雰囲気を出してくれるので、かなり評価しております。
さてさて、信書を見ると、ここ、近江から駿河へ行くまでのどこかで行方不明になった模様。
さっそく、無意味に駆け足と山登りに注ぎ込んだ自慢の俊足で駿河まで猛ダッシュを開始。
なんせ何処で見失ったかも分かりませんので、うかつに馬に乗るわけには参りません。
ギルチャで凄まじいネタバレを見たような気がしますが、この記事を二行で終わらせるわけにはいきません(本音)。
とりあえず、ちゃんとヒント通りに進む事にします(* ´▽`)
ええと、近江から走り出して……駿河まで……。
終着駅でした(´・ω・`)
ともあれ、飼い主さんにお話を伺ってみると……。
なんと、ひこにゃんは無事に駿河の実家に戻っていたとの事……。
で、この政子さんがなんでここにいらっしゃるかと言うと。
なんと、実家に帰るのにお土産を持ってくるのを忘れてたんだって(苦笑)
手持ちのお団子を渡しても、それは名物では無いと言われました。
かくなる上は。
←駿河の名物は、安倍川餅だそうです(笑)
たぶん、さぞかしこの日の駿河城下の安倍川餅はバカ売れだったでしょう(苦笑)
……ほんとに、駿河の実家に、安倍川餅を持ってお帰りになるのでしょうか?
いえいえ。
きっと、気分的には、駅前の551でアイスキャンデーを買って帰るようなイメージで(´・ω・`)
そんなこんなで、地元の銘菓 安倍川餅をお渡しいたしました。
さてさて、これで一応ひこにゃんの安全が確認されました。
政子さんがおっしゃるには、お礼をしたいので、もう一度 近江の直継さんに会えとの事。
来た道を、安倍川餅を巻き上げられた上、はるばる舞い戻る事になりますが、これも帰り道とすれば足取りも軽いというもの(笑)
こうして、再びはるばる近江まで駆け足。昔の人は、苦労したものです(´・ω・`)
さてさて近江の農家に戻りお話を伺ってみると…。
なんか、急にお話がきな臭くなってきました(´・ω・`)
とりあえず、このスパイさんのお話によりますと、自分の代わりに三河にいる徳川四天王、井伊直政さまにお伝えしてくれとの事。
へい、たくしー(´・ω・`)←飽きてきた
三河は、馬借さんのすぐ側の小高い丘に、徳川四天王が一人、井伊直政様がおられました。
おとなしくお城にいれば良いのに、と思いましたが、そんな事になったら、今度こそ本当に徳川友邦の国家しか、クエストをクリアできなくなります(´・ω・`)
タダでさえ…。
こんな光景にも出会ってますとゆーに(´・ω・`)
で、場外で日向ぼっこ中だった直正様にお話を伺うと…。
あたしが、近江の井伊直継さんの使いの者か分からないので、愛猫のひこにゃんについて詳しければ信じるとの事。
そんなわけで、前回の砲台イベントと同様、なんと井伊の赤鬼様からクイズを頂戴いたしました(苦笑)
信書 → クイズ → 賞品
…なんか、二つ目のイベントにして早くも、パターンが画一化してきたよーな気もしますが、どんどんイベントを連発して早くこの危惧を払拭していただきたいもです(* ´▽`)
さてさて、公式ページとどうも書いている事が違うような一問目。
Q.彦根城を建てたのは誰でしょう?
ひこにゃんイベントの解説:
(前略)…が、関ヶ原の戦いで負った傷が元で、計画途中にして直政は死去してしまいます。
そこで、その遺志を息子の直継と家臣たちが継ぎ、1603年、琵琶湖の東岸に新たな城の建築が始まりました。
でも、クイズの答え
A.本田 忠勝
なんだかよく分かりませんね(* ´▽`) やっぱり、某マッチ棒くんの解説を待ちましょう。
というわけで、図らずも徳川家の近江攻略の片棒を担いでしまったあたし。
しかも、またもや賞品をやるから近江へ帰れとのつれないお言葉。
クイズは政子さんにでも出させるとして、この部分、もうちっとコンパクトにまとめられなかったのでしょうか(# ´▽`)
タイアップ作戦が大成功して大繁盛の、三河タクシーで再び近江へ向かいます(´・ω・`)
で、やっとこさゴール。
便せんやら団扇やら賞品をがっぽりいただけます(* ´▽`)
団扇は破棄すればいくらでも頂ける事が出来ますが、お一人様一本というわけのわかんない制限。
とりあえず、こんなのがいただけました(* ´▽`)
ひこにゃん(* ´▽`)
さてさて、お土産はまだまだ続きます。
なんと、今回は我らが現実の世界にも抽選で贈り物がおくられるようです。
急に雰囲気がぶち壊しになったような感じがしますね。特にウェブマネーのあたりが(´・ω・`)
さてさて、このひこにゃんイベントと一緒に花火大会が行われておりますが、その詳細は、毎年恒例の ψ無双ψ花火大会でお送りする事に致しましょう。
ちゃんと、相模は小田原近郊、通称 無双の丘に集まるよーに(* ´▽`)b
公式ページのイベント紹介によりますと、近江の国から旅が始まるとのこと。
公式ページイベントページより
なるほど、なるほど。
一般の彦根城イベントとの関連もありますから、こういう楽しげにするのはナイスアイディーアです。
…まぁ。
流石は、『戦国に生きる』を標榜する信on。容赦無いわけですけれども(苦笑)
熱烈なひこにゃんフリークが体験版アカウントで参上して、襲われるような事がありましたら(ヨヨヨ
ま、それはそれとして、さっそくイベントを開始いたしましょう。
小谷城から、ほど遠くないところに人だかりを発見しました。
これが今回のイベントのスタートです。
実は、今回もログオンすると『我が家の愛猫の"ひこにゃん"を探して欲しい』という信書が飼い主さんから届いておりました。
先日の砲台イベントの時は、新しい手法と評価しましたが、こうも便利アイテム扱いに使われると、普段は忘れられている『何処でも受け取れるケータイメール状態』っていう違和感がぶり返してきます。
…ま、便せんがかわいいので、良しとしましょう(* ´▽`)
おっと、ここで…なんとにゃんこのひこにゃんからお手紙が届きました。
ひこにゃんですニャ(* ´▽`)
…なんか、思った以上に萌えてきました。こりゃ、久々に高得点を付けざるを得ないかもしれません!
井伊様の若殿が、ひこにゃんを抱き上げようとして、落雷から難を逃れたとかいろいろ書いてくれております。
この辺りの戦国マメ知識はさすが。個人的には、イベントの無駄とも言える詳細な設定は結構雰囲気を出してくれるので、かなり評価しております。
さてさて、信書を見ると、ここ、近江から駿河へ行くまでのどこかで行方不明になった模様。
さっそく、無意味に駆け足と山登りに注ぎ込んだ自慢の俊足で駿河まで猛ダッシュを開始。
なんせ何処で見失ったかも分かりませんので、うかつに馬に乗るわけには参りません。
ギルチャで凄まじいネタバレを見たような気がしますが、この記事を二行で終わらせるわけにはいきません(本音)。
とりあえず、ちゃんとヒント通りに進む事にします(* ´▽`)
ええと、近江から走り出して……駿河まで……。
終着駅でした(´・ω・`)
ともあれ、飼い主さんにお話を伺ってみると……。
なんと、ひこにゃんは無事に駿河の実家に戻っていたとの事……。
で、この政子さんがなんでここにいらっしゃるかと言うと。
なんと、実家に帰るのにお土産を持ってくるのを忘れてたんだって(苦笑)
手持ちのお団子を渡しても、それは名物では無いと言われました。
かくなる上は。
←駿河の名物は、安倍川餅だそうです(笑)
たぶん、さぞかしこの日の駿河城下の安倍川餅はバカ売れだったでしょう(苦笑)
……ほんとに、駿河の実家に、安倍川餅を持ってお帰りになるのでしょうか?
いえいえ。
きっと、気分的には、駅前の551でアイスキャンデーを買って帰るようなイメージで(´・ω・`)
そんなこんなで、地元の銘菓 安倍川餅をお渡しいたしました。
さてさて、これで一応ひこにゃんの安全が確認されました。
政子さんがおっしゃるには、お礼をしたいので、もう一度 近江の直継さんに会えとの事。
来た道を、安倍川餅を巻き上げられた上、はるばる舞い戻る事になりますが、これも帰り道とすれば足取りも軽いというもの(笑)
こうして、再びはるばる近江まで駆け足。昔の人は、苦労したものです(´・ω・`)
さてさて近江の農家に戻りお話を伺ってみると…。
なんか、急にお話がきな臭くなってきました(´・ω・`)
とりあえず、このスパイさんのお話によりますと、自分の代わりに三河にいる徳川四天王、井伊直政さまにお伝えしてくれとの事。
へい、たくしー(´・ω・`)←飽きてきた
三河は、馬借さんのすぐ側の小高い丘に、徳川四天王が一人、井伊直政様がおられました。
おとなしくお城にいれば良いのに、と思いましたが、そんな事になったら、今度こそ本当に徳川友邦の国家しか、クエストをクリアできなくなります(´・ω・`)
タダでさえ…。
こんな光景にも出会ってますとゆーに(´・ω・`)
で、場外で日向ぼっこ中だった直正様にお話を伺うと…。
あたしが、近江の井伊直継さんの使いの者か分からないので、愛猫のひこにゃんについて詳しければ信じるとの事。
そんなわけで、前回の砲台イベントと同様、なんと井伊の赤鬼様からクイズを頂戴いたしました(苦笑)
信書 → クイズ → 賞品
…なんか、二つ目のイベントにして早くも、パターンが画一化してきたよーな気もしますが、どんどんイベントを連発して早くこの危惧を払拭していただきたいもです(* ´▽`)
さてさて、公式ページとどうも書いている事が違うような一問目。
Q.彦根城を建てたのは誰でしょう?
ひこにゃんイベントの解説:
(前略)…が、関ヶ原の戦いで負った傷が元で、計画途中にして直政は死去してしまいます。
そこで、その遺志を息子の直継と家臣たちが継ぎ、1603年、琵琶湖の東岸に新たな城の建築が始まりました。
でも、クイズの答え
A.本田 忠勝
なんだかよく分かりませんね(* ´▽`) やっぱり、某マッチ棒くんの解説を待ちましょう。
というわけで、図らずも徳川家の近江攻略の片棒を担いでしまったあたし。
しかも、またもや賞品をやるから近江へ帰れとのつれないお言葉。
クイズは政子さんにでも出させるとして、この部分、もうちっとコンパクトにまとめられなかったのでしょうか(# ´▽`)
タイアップ作戦が大成功して大繁盛の、三河タクシーで再び近江へ向かいます(´・ω・`)
で、やっとこさゴール。
便せんやら団扇やら賞品をがっぽりいただけます(* ´▽`)
団扇は破棄すればいくらでも頂ける事が出来ますが、お一人様一本というわけのわかんない制限。
とりあえず、こんなのがいただけました(* ´▽`)
ひこにゃん(* ´▽`)
さてさて、お土産はまだまだ続きます。
なんと、今回は我らが現実の世界にも抽選で贈り物がおくられるようです。
急に雰囲気がぶち壊しになったような感じがしますね。特にウェブマネーのあたりが(´・ω・`)
さてさて、このひこにゃんイベントと一緒に花火大会が行われておりますが、その詳細は、毎年恒例の ψ無双ψ花火大会でお送りする事に致しましょう。
ちゃんと、相模は小田原近郊、通称 無双の丘に集まるよーに(* ´▽`)b
PR
この記事にコメントする
カウンター
最新コメント
[11/20 しのぶさん]
[10/19 九条]
[06/24 しのぶさん]
[06/21 ふぁー]
[06/07 しのぶさん]
[06/05 黒木白蓮]
[05/30 しのぶさん]
[05/29 九条]
[04/25 あ]
[10/09 しのぶさん]
最新記事
(07/18)
(06/14)
(05/19)
(01/09)
(12/19)
カテゴリー
アクセス解析