集会会場の舞台裏

皆様のコメントをまとめる事に必死で、もう一つのテーマを忘れておりました。
自己紹介をやっている裏で、こんな凶事が行われていたのです。

闇鍋　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊　＊＊＊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

闇鍋（やみなべ）とは、 親しい人同士、多人数が
それぞれ自分以外には不明な突飛な材料を持ち寄り、
暗中調理して食べる鍋料理。

食事というよりは遊び、イベントとしての色彩が濃く、
スリルと笑いを楽しむために行われることが多い。

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武家屋敷の意外と地味なシステムに、鍋料理という機能が付いている事はご存じでしょうか？



屋内家具屋さんに『鍋料理の土鍋(何故か使い捨て)』が売られております。
それを持って、道具で使用し、手持ちの具材を投入します。

家具の中、箪笥や壺の中には、鍋料理の具材が入っている事があり、
それらの組み合わせによって、各種パラメータにドーピングを行う事が出来る、
という代物なのですが……。

某病弱な柄職人    ｢んじゃ、自分は糸巻き柄でも入れるかｗ
ルーファールは鍋を笑みを浮かべながらぐつぐつ煮込んだ

余裕で闇鍋が始まります(笑)
おっと、そうこうしているうちに、お鍋が完成した様子。
命に関わるような刺激臭良いにおいがして、どす黒いオーラ暖カソウナ感ジガシマス。



…………でろ。

食べるんですか、これ。



ええい、ままよ。ぱく。





長い、夢を見ていたようです。
ほれ、九条くんも食べたまい。

九条龍魔は綺麗な花畑が見え出した。

…ええい、料理のへたなあんたらには任せておけません！
このあたしに任せてごらんなさい！！



。゜゜(´□｀｡)°゜。
やっぱ、食べるんですか、これーー



結構楽しいんですよ、ほんとに(笑)
アイテムの受け渡しとか、そういう既存のシステムじゃなくて、ちゃんとした
独立したシステムなら、もっと盛り上がるかもしれないのにねぇ