ψ無双ψ一家 寄り合い所
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前回、イザナミ様との激戦。
皆様には黙っておりましたが、壮絶なワンシーンで締められておりました。
パパの超ぶちかましにより、イザナミ様が滅びましたが、想定していたエンディングシーンとの兼ね合いにより、泣く泣くカット。
てゆーか、どう編集してもギャグにしかなりません。゜゜(´□`。)°゜。
さて、そのイザナミ様戦闘中の会話。
無双京介 「これ 終わったら 空2でフェニックスもどき倒して 迦楼羅でもいきますか
東郷ひむか 「あい!
ルーファール「はーいです
神楽坂しのぶ「ひょー、良い流れで攻めたいねぇ(* ´▽`)
無双京介 「ちと イザがあっさり終わりすぎて拍子抜けしたww
神楽坂しのぶ「うむ、覚醒の刻までに最高のイベント(* ´▽`)ノ
東郷ひむか 「ある意味目標だったからねー
神楽坂しのぶ「これで飛龍まではコンプリートって感じだよねー
東郷ひむか 「うんうん
…まぁ、まだ星野山が残ってたりするのですけども(笑)
コツさえ掴めば楽勝レベル(パパ視点)になってきたイザナミ様に、ご不満の様子。
急遽、空2攻略戦の開幕です。
空1こと、扶桑の森のドラゴンを退治し、背後の吊り橋を渡り、ずいぶん長い間の洞窟を上ると…。
雲海を眼下にした山麓、天の雲嶺こと空2に出ます。
さて、説明は端折りますが、空2の攻略にはまず……。
空1の恐怖再び!
結界の魔術師姉妹、通称『国』と再び戦うことになります。
徒党構成から攻略方法まで(ほぼ)同じ。ここまで来れた手練れの冒険者たちならさほど手こずらないと……よいのですが(遠い目)。
そして、中ボスの火の鳥と戦い、ボスとの戦闘に必要なアイテムを集めつつ、奥地を目指します。
攻略を目的とした場合、基本的に強行移動が基本となりますが、マップ自体は簡単な構造のため、さほど迷うことも無いでしょう。
さて、いよいよ最深部にさしかかりました。
迦楼羅、別名ガルーダとも呼ばれるインド神話における神の乗騎。
仏教に入ってきてからは、天狗のモチーフにもなったとされます。
さてさて、これがまた結構な難敵。
迦楼羅は、見ての通り火の鳥、フェニックス。そう、禁断の準備無し完全蘇生を持っているのです。
そのほかにも、地味に全体麻痺や痺れ噛みを初めとする、搦め手技能が目白押し。
滅魂系の用意がない場合は、迦楼羅 当人に攻撃を集中し、先に討ち取らねばなりません。
何度目かの挑戦で、ついに迦楼羅王を撃墜。
さて、いよいよ迦楼羅を超えた向こう側に渡ります。
するとそこには……。
石の塔と、それを登っていく螺旋の回廊が、遙か天空まで上っているではありませんか!
ちなみに、ここの突破も強行移動になります。
なんせ、回廊を守る護衛兵の強さは、本陣四天王に匹敵すると言われているほどですから(笑)
上に何があるのかな、と ひょいっと見上げてみると……。
これは是非とも探検せねばなりますまい。
さっそく、何度か死にながらも、螺旋回廊を駆け上がるあたしたち。
超強力な警護は、塔の基底部にこそ居ますが、回廊に入りさえすれば、そこは無人。
この上にいる存在に、おそれおおいと思っているのか、そこまでは入らない様子です。
さて、螺旋回廊を駆け上がると……そこには……。
まごうかたなきバハム……スカイドラゴンが天空神殿に鎮座して居るではありませんか(* ´▽`)ノ
そう、彼こそが侵攻型ダンジョン最終ボス、天翼竜です。
ふむ、良いのか悪いのか、全然負けてませんね(* ´▽`)ノ
では、いよいよ戦闘開始。
対 天翼竜戦のポイントは、以下の通りになります。
1.天翼竜の回避力は尋常じゃなく高いので、がんばる。
2.攻撃力と防御力は桁外れに高いが、イザナミ様ほどではない。
3.敵が一人のため、気合の回転に注意。暇つぶしの治身丹は必須。
特に3。
今までの戦闘ではほとんど無かったポイントとして、敵が天翼竜一人という点があります。
気合を大事に使っていかなければ、ガス欠を誘発することになりかねません。
全体回復の気合量を軽減するためにも、治身丹は大量に用意した方が良いでしょう。
それと、天翼竜の行動は、主に次の2つの全体攻撃となります。
夷滅の炎
2000弱のダメージと共に、生命 / 気合減少という嫌らしい攻撃。
混沌の吐息
2000弱ダメージと共に、全種の▽をつける。
どっちにせよいやな攻撃ですね。
立て直すために、後衛メンバーの手順がかなり取られてしまいます。
もちろん、これらの行動が大半を占める訳では有りますが、即死クラスの超強力打撃も放ってきますので、予断を許しません。
……というのも、破天までのお話。
特化5やレベルキャップが揚がっている現在での手応えと言いますと。
敵回避率 → アタッカー二人の攻撃、 ほぼハズレ無し。
気合 → 気合の韻4で普通に回る。アタッカーは節約節約。
敵からの攻撃 → 今回の前衛は人間要塞だったため、特定としてデータ考察せず。
…とまぁ、緊張もするし、苦戦もするけど勝てない相手では無い感じ。
かくして、ダブルアサシンに全身を切り裂かれ、さおりんに丸焼きにされた天翼竜は、どうとばかりに大地に身を沈めました(* ´▽`)
こうして、天翼竜を撃墜したあたしたち。
ドロップした煙管は、パパの手に。パパ商店にて大好評発売中です(´・ω・`)
さて、後ろでスカした顔してる、前世でソファーだったひむひむ。
道中でひろったホタテ貝で、大はしゃぎしていたことを書き留めて、今回の旅行記の〆といたしとう御座います(* ´▽`)ハフゥ
さて、あと残る旧ダンジョンは星野山……神職泣かせなんだよねぇ(´・ω・`)
皆様には黙っておりましたが、壮絶なワンシーンで締められておりました。
パパの超ぶちかましにより、イザナミ様が滅びましたが、想定していたエンディングシーンとの兼ね合いにより、泣く泣くカット。
てゆーか、どう編集してもギャグにしかなりません。゜゜(´□`。)°゜。
さて、そのイザナミ様戦闘中の会話。
無双京介 「これ 終わったら 空2でフェニックスもどき倒して 迦楼羅でもいきますか
東郷ひむか 「あい!
ルーファール「はーいです
神楽坂しのぶ「ひょー、良い流れで攻めたいねぇ(* ´▽`)
無双京介 「ちと イザがあっさり終わりすぎて拍子抜けしたww
神楽坂しのぶ「うむ、覚醒の刻までに最高のイベント(* ´▽`)ノ
東郷ひむか 「ある意味目標だったからねー
神楽坂しのぶ「これで飛龍まではコンプリートって感じだよねー
東郷ひむか 「うんうん
…まぁ、まだ星野山が残ってたりするのですけども(笑)
コツさえ掴めば楽勝レベル(パパ視点)になってきたイザナミ様に、ご不満の様子。
急遽、空2攻略戦の開幕です。
空1こと、扶桑の森のドラゴンを退治し、背後の吊り橋を渡り、ずいぶん長い間の洞窟を上ると…。
雲海を眼下にした山麓、天の雲嶺こと空2に出ます。
さて、説明は端折りますが、空2の攻略にはまず……。
空1の恐怖再び!
結界の魔術師姉妹、通称『国』と再び戦うことになります。
徒党構成から攻略方法まで(ほぼ)同じ。ここまで来れた手練れの冒険者たちならさほど手こずらないと……よいのですが(遠い目)。
そして、中ボスの火の鳥と戦い、ボスとの戦闘に必要なアイテムを集めつつ、奥地を目指します。
攻略を目的とした場合、基本的に強行移動が基本となりますが、マップ自体は簡単な構造のため、さほど迷うことも無いでしょう。
さて、いよいよ最深部にさしかかりました。
迦楼羅、別名ガルーダとも呼ばれるインド神話における神の乗騎。
仏教に入ってきてからは、天狗のモチーフにもなったとされます。
さてさて、これがまた結構な難敵。
迦楼羅は、見ての通り火の鳥、フェニックス。そう、禁断の準備無し完全蘇生を持っているのです。
そのほかにも、地味に全体麻痺や痺れ噛みを初めとする、搦め手技能が目白押し。
滅魂系の用意がない場合は、迦楼羅 当人に攻撃を集中し、先に討ち取らねばなりません。
何度目かの挑戦で、ついに迦楼羅王を撃墜。
さて、いよいよ迦楼羅を超えた向こう側に渡ります。
するとそこには……。
石の塔と、それを登っていく螺旋の回廊が、遙か天空まで上っているではありませんか!
ちなみに、ここの突破も強行移動になります。
なんせ、回廊を守る護衛兵の強さは、本陣四天王に匹敵すると言われているほどですから(笑)
上に何があるのかな、と ひょいっと見上げてみると……。
これは是非とも探検せねばなりますまい。
さっそく、何度か死にながらも、螺旋回廊を駆け上がるあたしたち。
超強力な警護は、塔の基底部にこそ居ますが、回廊に入りさえすれば、そこは無人。
この上にいる存在に、おそれおおいと思っているのか、そこまでは入らない様子です。
さて、螺旋回廊を駆け上がると……そこには……。
まごうかたなきバハム……スカイドラゴンが天空神殿に鎮座して居るではありませんか(* ´▽`)ノ
そう、彼こそが侵攻型ダンジョン最終ボス、天翼竜です。
ふむ、良いのか悪いのか、全然負けてませんね(* ´▽`)ノ
では、いよいよ戦闘開始。
対 天翼竜戦のポイントは、以下の通りになります。
1.天翼竜の回避力は尋常じゃなく高いので、がんばる。
2.攻撃力と防御力は桁外れに高いが、イザナミ様ほどではない。
3.敵が一人のため、気合の回転に注意。暇つぶしの治身丹は必須。
特に3。
今までの戦闘ではほとんど無かったポイントとして、敵が天翼竜一人という点があります。
気合を大事に使っていかなければ、ガス欠を誘発することになりかねません。
全体回復の気合量を軽減するためにも、治身丹は大量に用意した方が良いでしょう。
それと、天翼竜の行動は、主に次の2つの全体攻撃となります。
夷滅の炎
2000弱のダメージと共に、生命 / 気合減少という嫌らしい攻撃。
混沌の吐息
2000弱ダメージと共に、全種の▽をつける。
どっちにせよいやな攻撃ですね。
立て直すために、後衛メンバーの手順がかなり取られてしまいます。
もちろん、これらの行動が大半を占める訳では有りますが、即死クラスの超強力打撃も放ってきますので、予断を許しません。
……というのも、破天までのお話。
特化5やレベルキャップが揚がっている現在での手応えと言いますと。
敵回避率 → アタッカー二人の攻撃、 ほぼハズレ無し。
気合 → 気合の韻4で普通に回る。アタッカーは節約節約。
敵からの攻撃 → 今回の前衛は人間要塞だったため、特定としてデータ考察せず。
…とまぁ、緊張もするし、苦戦もするけど勝てない相手では無い感じ。
かくして、ダブルアサシンに全身を切り裂かれ、さおりんに丸焼きにされた天翼竜は、どうとばかりに大地に身を沈めました(* ´▽`)
こうして、天翼竜を撃墜したあたしたち。
ドロップした煙管は、パパの手に。パパ商店にて大好評発売中です(´・ω・`)
さて、後ろでスカした顔してる、前世でソファーだったひむひむ。
道中でひろったホタテ貝で、大はしゃぎしていたことを書き留めて、今回の旅行記の〆といたしとう御座います(* ´▽`)ハフゥ
さて、あと残る旧ダンジョンは星野山……神職泣かせなんだよねぇ(´・ω・`)
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