ψ無双ψ一家 寄り合い所
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島津家当主 義久の頼みで、神々のおわす不可侵の地、高千穂へ進軍した無双軍。
だが、それを頑強に阻んだのは、猛烈な吹雪であった。
明らかに自然の物とは異なる猛威が、無双軍をなぎ倒した。
「先鋒 柴田軍より伝令!"猛吹雪にこれ以上進軍不可!”」
伝令に従軍していた司祭は、聖書を閉じると立ち上がった。
「やはり、すんなりと通しては頂けませんか…老軍師!」
「うむ、柴田軍は後退、後続の九条軍と合流し、軍を再編成。凍傷兵の手当を最優先にな」
その間にも、じりじりと後退を余儀なくされる無双軍。
「まぁ、ここからは兵力じゃなく、個の武だろ?」
背中からかかる、いつの間にか本陣奥から最前線まで出張っていた当主の声。
だんだん身を案じるのがムダのように思えてくるしのぶでありました。
さてさて、久し振りに九州三国志の攻略日記続編です。
前回までを振り返るべく、高千穂河原の任務をおさらいしましょう。
進軍条件:1勢力との友好度10000突破+2徒党でのアライアンス(同盟)
以上が、高千穂へ足を踏み入れるための条件です。
で、高千穂のクエストが、二段構えになっております。
1.制限時間40分以内に、敵30徒党を撃退する
2.ボス 弁天様ご一行を倒す
よく求人募集で見かける、高千穂雑魚狩りとは、1を繰り返すことですね。
29徒党退治して、達成せずに脱出して報酬を受け取る感じです。
前回申し上げましたが、サポート組は極力動かないという至極ねむたい戦闘ですが、全員がコツさえしっていれば、クリアはさほど難しい物ではありません。
一般募集はいざ知らず、当家 父の命で出陣する時は雑魚狩りノックなんぞという眠たい進軍は絶対に行われません。
敵、30徒党撃退!(この時点で全員 高千穂雑魚狩りの権利を失う)
水しぶきを跳ね上げて、ついに川底から河原の主が姿を現しました。
現れた敵は、3徒党。弁財天、側近 蓮華尚書A、側近 蓮華尚書B。
これをなんと、3徒党同時に倒さねばなりません。
これが、大体一般的な構成でしょうか。
そう、2徒党14名を、さらに3徒党に再編成せねばなりません。
3徒党ぶんの前衛職や神職を確保しようとすると、30徒党戦での殲滅力が下がる…。
さらに、盾役も癒し手も一人で徒党を持ち支えることを要求されます。
3徒党目をあえて気合としたのは、侍が鼓舞でまかなうことも少なくないからです。
個々、かなりの戦力を求められます。
んで、敵の戦力ですか?
七人フルメンバーで行っても、勝てるかどうかって強さです(# ´▽`)
さらに難題として、3徒党同時にトドメを刺さねばなりません。
どれか一人の敵でも戦闘していない状態になると、敵が全滅技の準備をしてきます(苦笑)
お互い、私設会話で殲滅速度などの連携を密にする必要があります。
さて、この日も気分転換にメンバーをとっかえひっかえ、弁財天へのアタックが行われておりました。
励まし合いながら、激戦が展開されています。
余裕の出てきたアタック組からは、主力組への増援まで申し出ても頂けております。
さて、綱渡りのような戦闘を繰り広げ、弁天様を追い詰めるあたしたち。
そこまできて、遂に弁天様が怒り心頭。スイッチが入ります。
なんと弁天様、生命力が減少すると、準備無し攻撃妖術『氷河』の乱射モードに入るのです(笑)!
知らなければ全滅確実(本人、不動コマンド持ち)。てか、一度しました(苦笑)。
ここで、争覇以後のスタンダード戦術にもなっている、アタッカー諸氏による奥義集中攻撃による一点突破を計ります。
今回はなんと、本体にはあたしがいました!
神典の最大の爽快感は、密かに最後の総攻撃に参加できることです(* ´▽`)ノ
以下、著作権のため、省略(* ´▽`)
こうして、初の3徒党同時戦闘は終了いたしました。
サクっと書いてますけど、実際はめちゃ強いんですえ(* ´▽`)ミ
弁天様を退治したことにより、ついに対岸へ渡り、神々の森へ足を踏み入れます。
杉の木の覆われた神々しい森。
そこにいたのは……。
乞う、ご期待(* ´▽`)ノ
前回までを振り返るべく、高千穂河原の任務をおさらいしましょう。
進軍条件:1勢力との友好度10000突破+2徒党でのアライアンス(同盟)
以上が、高千穂へ足を踏み入れるための条件です。
で、高千穂のクエストが、二段構えになっております。
1.制限時間40分以内に、敵30徒党を撃退する
2.ボス 弁天様ご一行を倒す
よく求人募集で見かける、高千穂雑魚狩りとは、1を繰り返すことですね。
29徒党退治して、達成せずに脱出して報酬を受け取る感じです。
前回申し上げましたが、サポート組は極力動かないという至極ねむたい戦闘ですが、全員がコツさえしっていれば、クリアはさほど難しい物ではありません。
一般募集はいざ知らず、当家 父の命で出陣する時は雑魚狩りノックなんぞという眠たい進軍は絶対に行われません。
敵、30徒党撃退!(この時点で全員 高千穂雑魚狩りの権利を失う)
水しぶきを跳ね上げて、ついに川底から河原の主が姿を現しました。
現れた敵は、3徒党。弁財天、側近 蓮華尚書A、側近 蓮華尚書B。
これをなんと、3徒党同時に倒さねばなりません。
これが、大体一般的な構成でしょうか。
そう、2徒党14名を、さらに3徒党に再編成せねばなりません。
3徒党ぶんの前衛職や神職を確保しようとすると、30徒党戦での殲滅力が下がる…。
さらに、盾役も癒し手も一人で徒党を持ち支えることを要求されます。
3徒党目をあえて気合としたのは、侍が鼓舞でまかなうことも少なくないからです。
個々、かなりの戦力を求められます。
んで、敵の戦力ですか?
七人フルメンバーで行っても、勝てるかどうかって強さです(# ´▽`)
さらに難題として、3徒党同時にトドメを刺さねばなりません。
どれか一人の敵でも戦闘していない状態になると、敵が全滅技の準備をしてきます(苦笑)
お互い、私設会話で殲滅速度などの連携を密にする必要があります。
さて、この日も気分転換にメンバーをとっかえひっかえ、弁財天へのアタックが行われておりました。
励まし合いながら、激戦が展開されています。
余裕の出てきたアタック組からは、主力組への増援まで申し出ても頂けております。
さて、綱渡りのような戦闘を繰り広げ、弁天様を追い詰めるあたしたち。
そこまできて、遂に弁天様が怒り心頭。スイッチが入ります。
なんと弁天様、生命力が減少すると、準備無し攻撃妖術『氷河』の乱射モードに入るのです(笑)!
知らなければ全滅確実(本人、不動コマンド持ち)。てか、一度しました(苦笑)。
ここで、争覇以後のスタンダード戦術にもなっている、アタッカー諸氏による奥義集中攻撃による一点突破を計ります。
今回はなんと、本体にはあたしがいました!
神典の最大の爽快感は、密かに最後の総攻撃に参加できることです(* ´▽`)ノ
以下、著作権のため、省略(* ´▽`)
こうして、初の3徒党同時戦闘は終了いたしました。
サクっと書いてますけど、実際はめちゃ強いんですえ(* ´▽`)ミ
弁天様を退治したことにより、ついに対岸へ渡り、神々の森へ足を踏み入れます。
杉の木の覆われた神々しい森。
そこにいたのは……。
乞う、ご期待(* ´▽`)ノ
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