ψ無双ψ一家 寄り合い所
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というわけで、今回からロゴも一新、『新星の章』編のスタートです。
……奇跡的にもフォトショップ形式でロゴのデータが残っていて助かりました(* ´▽`)
二週間が経過した今、新星になっての新要素を中心に、争覇からどう変わったかをさらっと見てみましょう。
個人的にはかなり満足していますので、ちまたの悪評とは裏腹に、かなり暖かめの記事になるかと思います(笑)
①拠点戦
まずは、テストサーバ時代から高得点だった拠点戦。
毎晩、合戦が始まった勢力以外で行われる、いわば国境沿いの小競り合いです。
最大、30vs30の兵士が開催国・同盟勢力などから参戦し、矛を交えます。
目新しいのもあってか、ご覧の通り、連日超満員。第二のかわら版として、十分に機能しています。
特筆すべきは、その特殊な戦闘方法。
『巻き込み戦闘』と公称されるもので、敵をたたいたり、襲われたときに、その周りのメンバーが自動的に巻き込まれるという戦闘法です。
このため、拠点戦には徒党を組むという概念が無く、手軽に単独で参加でき、毎晩東西戦状態のごちゃごちゃした乱戦祭りとなっております。
また、戦闘での単独行動といえば、後衛職は出るだけ無駄状態で暗殺の的でしたが、今回は護衛の兵士を連れて歩けます。
しかも、そのNPCがプレイヤー顔負けに賢い上に、NPCのインチキパラメータでかなり役に立ちます。
NPC専用の超強力インチキ技能はもちろんのこと、『新星の章』で追加された新技能もしっかり実装されている上、思考パターンも”ボスで対戦したら絶対勝てない”というプレイヤーレベルの強化がなされています。
侍系はきっちり看破・一所しながら八箇で斬りかかってくるし、神職系は気合・解呪と隙がありません。
もっとも、どっかのハゲはあたしの詠唱付与を無視して金剛力→僧兵連撃・改というステキコンボで敵をなぎ倒して、蘇生とかくれませんでしたけどね。゜゜(´□`。)°゜。
しかし、拠点戦ではプレイヤーだけではなく、NPCも生気を戦闘終了でも持ち越します。
従って、5分に限定された戦闘時間ではありますが、袋だたきにすれば、陣取り戦では無敗を誇っていた軍師なんぞを討ち取ることも可能です!
最近は、敵味方彼我の戦線構築や占領の(プレイヤーの)スキルも上がってきて、良い意味で均衡して一方的な合戦になっていません。
日夜、お国のため一家のために、参戦する毎晩であります(* ´▽`)>
②評定
評定というか、一門(ギルド)システムとかも実装されています。
おかげさまで、我らが無双一家は、皆様の奮闘で順調に一門レベルを上昇。現在、7レベルまで上がり、一門所領という共通の領地まで下賜されております。
先の拠点戦はもとより、争覇までにあった各種寄り合い所で受領する、軍事クエストを初めとする一般クエストは、全て評定クエストに統一されており、「新ダンジョン他、何をしても何か成長する」という、非常に遊び甲斐のある新パッケージとなっております。
いろいろやってみようということで、一家でも今週は、クエストの報告先を特定の武将に集中するという試みを実施しております。
…ちゃんと、一門掲示板見るんやで(* ´▽`)
その結果……。
軽く一位を奪取。それどころか、人数対策の分家までランクインという感じ。
さすが、過疎国(失礼)の伊賀(* ´▽`)ノ
寄り合い所をみても分かるとおり、『新星の章』に関しては、まだまだ未知の部分が大半です。
もし、一位を首尾良く奪取できたなら、どんな特典があるかはご報告いたします。
一家諸氏、一層の奮闘を期待しますえ(´・ω・`)b
で、その拠点戦を初めとする評定クエストでもらえる報酬が、領国銀。
領国銀というのは、自国領内だけで流通していた金銭のことです。余談ですが、みんながイメージする小判なんかが領国銀なのです。
で、小判とかは金や銀で作られているため、非常に高価。で、手軽に利用するために『両替商』で崩してもらっていたんですね。
閑話休題。
ここでは専用の商店がメニューにあり、領国銀を支払って、手に入れられるアイテムに、『腰袋』があります。
スタックアイテム専用の入れ物で、初期状態では3マスのアイテム欄が用意されております。
…が、これが少々困りもの。
なんせ、戦闘中は使用できない・自動使用もしないので、ほんとに入れ物でしかありません。
治身丹を入れても戦闘中に使えないのは勿論のこと、水のような触媒を入れても使用できませんし、矢も撃てません。
誰か、五輪丹以外に入れるものが思いつく方はご一報下さい(笑)
一応、成長させるとパラメータ補助になるそうですが、むしろそちらがメインかもしれませんね。
③独眼竜の野望
メインであるはずの『独眼竜の野望』ですが、実装以後は少々 感触が違うようです。
クリアするには、一門総力を挙げて、というのがメインストリームらしく、別一門に攻略留学へ出ているるーさんの悲鳴が、日夜 ギルチャに響き渡っています。
話しを聞く限り、とうていプレイヤーにはクリアさせない仕様となっているっぽく、現在はまだまだ一家では入口を除いてちょくちょく狩りに出ている程度です。
今回の『新星の章』では、独眼竜の野望の第一ステップとして、”鬼門比叡山”と”松島”が実装されております。
九州三国志のように、米沢城へ飛んで正宗公の依頼を受けて…かと思われましたが、まだまだ正宗公にすら逢えていない始末(笑)
そういえば、いつかの考察で、源平合戦がらみのイベントを示唆しているのをクローズアップしましたが…。
静御前の幻影、巴御前の亡霊、落ちた駒王丸と、大々的に逢えるのは超嬉しいサプライズですね!
…ちなみに、フェイスグラフィックは『義経英雄伝 -修羅-』からお借りしております(´・ω・`)
この調子で行くと、いつかは独自グラフィックの義経公の実装も期待できそうです。
まぁ、実際はクエストを進めるためには、3徒党30名近くの戦力を結集する必要が有りそうだとか、いろいろ噂を聞いており、現在でも奥地へ駒を進めている一門は数えるほどしかないようです。
先へ進んでいるるーさんの話しによると、第2ステージの松島の景色は大変綺麗だそーで、非常に期待できるだけに、実際に自分の目で見るのはだいぶ先になりそうですね(苦笑)
このダンジョンでも一家の人気を独り占めの人気NPCが爆誕しましたが、それはまたの講釈と致しましょう(* ´▽`)
④新生産
新ファッションです!新規髪型も実装されました!
綾小路さんがハリウッド女優のようにゴージャス天衣無縫です!
ハリウッド女優でハリウッダーとか言った瞬間、某漫画がまっさきに出てきたあたしはビョーキですね(* ´▽`)
さてさて、新生産ですが、これがまたハードルが思いっきり下がりました。
ぶっちゃけ、知行が死にました(* ´▽`)
上位生産が出れば、知行とのミックスがありえますが、現時点では知行産物の使用する生産はありません。
変わりに、採取にレア材料が追加されており、そちらを使用することになりました。
それとともに、無印時代の職業間の中間材料を利用する生産に戻りました。
材料調達の手間はありますが、知行時代よりよっぽど健全といえます。
例えば、あたしも量産予定にしているこの新生産の材料を見てみましょう。
今頃、弓胎やら鋼板とかの材料を見る日が来るとは思いませんでしたね(笑)
これぐらいの材料なら、ちょいと集めて作ってみるかーっていう気にもなろうってもんです。
実際に、市場の値段もそれほど高騰しておらず、新デザインの装備にかかわらず、数千貫からのそれなり価格で並べられております。
デザインも、新デザインだけでなく、争覇デザインも一通り網羅されており、旧グラフィックファンも安心です。
正当な手段で得られた情報では内容ですので大きな声では言えませんが、九州三国志武将の全職装備生産なども実装されそうですので、ファッションに関してはまずまずといったところ。
別に新星装備でなければならない要素もありませんし、各種パラメータもそれほど差がある訳ではありませんので、争覇装備でもまだまだ現役。
宝玉の6ランクが実装されておりますが、領国銀による入手が現在の主流のため、スタンダードになるにはもう少し先でしょう。
というわけで今回はここまで。
今んとこの雑感ですが、『幅広く、長く』と感じておりますが、如何でしょうか。
従来のように「新ダンジョン実装、さぁ最速攻略だ!」と、油揚げを吊されている訳ではありませんので、日々をのんびり過ごす毎日です。
前述の通り、何をやっても何か上がるので、自分のペースでまったりしているのが今の一家の現状でしょうか。
ソロで遊べることも増えたし、生産も気軽になったしで、個人的には結構高得点の『新星の章』です。
……ただ、松島をクリアしても正宗公に逢えすらしないんだとしたら、パッケージサギでは無いかと思いますが、如何でしょうか(笑)
まずは、テストサーバ時代から高得点だった拠点戦。
毎晩、合戦が始まった勢力以外で行われる、いわば国境沿いの小競り合いです。
最大、30vs30の兵士が開催国・同盟勢力などから参戦し、矛を交えます。
目新しいのもあってか、ご覧の通り、連日超満員。第二のかわら版として、十分に機能しています。
特筆すべきは、その特殊な戦闘方法。
『巻き込み戦闘』と公称されるもので、敵をたたいたり、襲われたときに、その周りのメンバーが自動的に巻き込まれるという戦闘法です。
このため、拠点戦には徒党を組むという概念が無く、手軽に単独で参加でき、毎晩東西戦状態のごちゃごちゃした乱戦祭りとなっております。
また、戦闘での単独行動といえば、後衛職は出るだけ無駄状態で暗殺の的でしたが、今回は護衛の兵士を連れて歩けます。
しかも、そのNPCがプレイヤー顔負けに賢い上に、NPCのインチキパラメータでかなり役に立ちます。
NPC専用の超強力インチキ技能はもちろんのこと、『新星の章』で追加された新技能もしっかり実装されている上、思考パターンも”ボスで対戦したら絶対勝てない”というプレイヤーレベルの強化がなされています。
侍系はきっちり看破・一所しながら八箇で斬りかかってくるし、神職系は気合・解呪と隙がありません。
もっとも、どっかのハゲはあたしの詠唱付与を無視して金剛力→僧兵連撃・改というステキコンボで敵をなぎ倒して、蘇生とかくれませんでしたけどね。゜゜(´□`。)°゜。
しかし、拠点戦ではプレイヤーだけではなく、NPCも生気を戦闘終了でも持ち越します。
従って、5分に限定された戦闘時間ではありますが、袋だたきにすれば、陣取り戦では無敗を誇っていた軍師なんぞを討ち取ることも可能です!
最近は、敵味方彼我の戦線構築や占領の(プレイヤーの)スキルも上がってきて、良い意味で均衡して一方的な合戦になっていません。
日夜、お国のため一家のために、参戦する毎晩であります(* ´▽`)>
②評定
評定というか、一門(ギルド)システムとかも実装されています。
おかげさまで、我らが無双一家は、皆様の奮闘で順調に一門レベルを上昇。現在、7レベルまで上がり、一門所領という共通の領地まで下賜されております。
先の拠点戦はもとより、争覇までにあった各種寄り合い所で受領する、軍事クエストを初めとする一般クエストは、全て評定クエストに統一されており、「新ダンジョン他、何をしても何か成長する」という、非常に遊び甲斐のある新パッケージとなっております。
いろいろやってみようということで、一家でも今週は、クエストの報告先を特定の武将に集中するという試みを実施しております。
…ちゃんと、一門掲示板見るんやで(* ´▽`)
その結果……。
軽く一位を奪取。それどころか、人数対策の分家までランクインという感じ。
さすが、過疎国(失礼)の伊賀(* ´▽`)ノ
寄り合い所をみても分かるとおり、『新星の章』に関しては、まだまだ未知の部分が大半です。
もし、一位を首尾良く奪取できたなら、どんな特典があるかはご報告いたします。
一家諸氏、一層の奮闘を期待しますえ(´・ω・`)b
で、その拠点戦を初めとする評定クエストでもらえる報酬が、領国銀。
領国銀というのは、自国領内だけで流通していた金銭のことです。余談ですが、みんながイメージする小判なんかが領国銀なのです。
で、小判とかは金や銀で作られているため、非常に高価。で、手軽に利用するために『両替商』で崩してもらっていたんですね。
閑話休題。
ここでは専用の商店がメニューにあり、領国銀を支払って、手に入れられるアイテムに、『腰袋』があります。
スタックアイテム専用の入れ物で、初期状態では3マスのアイテム欄が用意されております。
…が、これが少々困りもの。
なんせ、戦闘中は使用できない・自動使用もしないので、ほんとに入れ物でしかありません。
治身丹を入れても戦闘中に使えないのは勿論のこと、水のような触媒を入れても使用できませんし、矢も撃てません。
誰か、五輪丹以外に入れるものが思いつく方はご一報下さい(笑)
一応、成長させるとパラメータ補助になるそうですが、むしろそちらがメインかもしれませんね。
③独眼竜の野望
メインであるはずの『独眼竜の野望』ですが、実装以後は少々 感触が違うようです。
クリアするには、一門総力を挙げて、というのがメインストリームらしく、別一門に攻略留学へ出ているるーさんの悲鳴が、日夜 ギルチャに響き渡っています。
話しを聞く限り、とうていプレイヤーにはクリアさせない仕様となっているっぽく、現在はまだまだ一家では入口を除いてちょくちょく狩りに出ている程度です。
今回の『新星の章』では、独眼竜の野望の第一ステップとして、”鬼門比叡山”と”松島”が実装されております。
九州三国志のように、米沢城へ飛んで正宗公の依頼を受けて…かと思われましたが、まだまだ正宗公にすら逢えていない始末(笑)
そういえば、いつかの考察で、源平合戦がらみのイベントを示唆しているのをクローズアップしましたが…。
静御前の幻影、巴御前の亡霊、落ちた駒王丸と、大々的に逢えるのは超嬉しいサプライズですね!
…ちなみに、フェイスグラフィックは『義経英雄伝 -修羅-』からお借りしております(´・ω・`)
この調子で行くと、いつかは独自グラフィックの義経公の実装も期待できそうです。
まぁ、実際はクエストを進めるためには、3徒党30名近くの戦力を結集する必要が有りそうだとか、いろいろ噂を聞いており、現在でも奥地へ駒を進めている一門は数えるほどしかないようです。
先へ進んでいるるーさんの話しによると、第2ステージの松島の景色は大変綺麗だそーで、非常に期待できるだけに、実際に自分の目で見るのはだいぶ先になりそうですね(苦笑)
このダンジョンでも一家の人気を独り占めの人気NPCが爆誕しましたが、それはまたの講釈と致しましょう(* ´▽`)
④新生産
新ファッションです!新規髪型も実装されました!
綾小路さんがハリウッド女優のようにゴージャス天衣無縫です!
ハリウッド女優でハリウッダーとか言った瞬間、某漫画がまっさきに出てきたあたしはビョーキですね(* ´▽`)
さてさて、新生産ですが、これがまたハードルが思いっきり下がりました。
ぶっちゃけ、知行が死にました(* ´▽`)
上位生産が出れば、知行とのミックスがありえますが、現時点では知行産物の使用する生産はありません。
変わりに、採取にレア材料が追加されており、そちらを使用することになりました。
それとともに、無印時代の職業間の中間材料を利用する生産に戻りました。
材料調達の手間はありますが、知行時代よりよっぽど健全といえます。
例えば、あたしも量産予定にしているこの新生産の材料を見てみましょう。
今頃、弓胎やら鋼板とかの材料を見る日が来るとは思いませんでしたね(笑)
これぐらいの材料なら、ちょいと集めて作ってみるかーっていう気にもなろうってもんです。
実際に、市場の値段もそれほど高騰しておらず、新デザインの装備にかかわらず、数千貫からのそれなり価格で並べられております。
デザインも、新デザインだけでなく、争覇デザインも一通り網羅されており、旧グラフィックファンも安心です。
正当な手段で得られた情報では内容ですので大きな声では言えませんが、九州三国志武将の全職装備生産なども実装されそうですので、ファッションに関してはまずまずといったところ。
別に新星装備でなければならない要素もありませんし、各種パラメータもそれほど差がある訳ではありませんので、争覇装備でもまだまだ現役。
宝玉の6ランクが実装されておりますが、領国銀による入手が現在の主流のため、スタンダードになるにはもう少し先でしょう。
というわけで今回はここまで。
今んとこの雑感ですが、『幅広く、長く』と感じておりますが、如何でしょうか。
従来のように「新ダンジョン実装、さぁ最速攻略だ!」と、油揚げを吊されている訳ではありませんので、日々をのんびり過ごす毎日です。
前述の通り、何をやっても何か上がるので、自分のペースでまったりしているのが今の一家の現状でしょうか。
ソロで遊べることも増えたし、生産も気軽になったしで、個人的には結構高得点の『新星の章』です。
……ただ、松島をクリアしても正宗公に逢えすらしないんだとしたら、パッケージサギでは無いかと思いますが、如何でしょうか(笑)
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