妖魔陣攻略戦

　さてさて、今回は久方ぶりに信ｏｎの記事になります(* ´▽｀)←上機嫌
今回のお題は、ずばり妖魔陣攻略戦！
伊賀忍群に襲いかかるあやかしの魔の手！立ち向かうは、闇の潜むしのびの者たち！

さっそく、レポート開始と参りましょう(* ´▽｀)ノ

　さてさて、ここがいつもの妖魔陣入場門付近。
闇に飲み込まれた伊賀家を救うべく、伊賀家は勿論、同盟国からも援軍が差し向けられています。
これまでの日記では狩りに来たばかりですが、今回は攻略と言うことで、順に手順を追って行ってみましょう。

＜参考・寄り合い所＞
1.尖骨鬼・闘魔の鎧・双剣魔を各20体ずつ倒す。

　最初はこんな感じ。
入場門から侵入し、中盤エリアまでにいる、三つの妖魔軍勢を壊滅させます。
今回は大名家挙げての総力戦なので、進行具合をきちんと攻略チャネルでも報告しましょう。

今回のあたしたちは闘魔の鎧を担当。人間系なので、難攻不落が出て良い感じですえ(* ´▽｀)
さてさて、敵20群を撃退すると…。

2.指揮官を同時に倒す(前後1時間の余裕があります)。

　中ボスが出現。この中ボスを、ほぼ同時に倒さなければ次のステップへ進めません。
その為に、攻略チャネルでの精密な情報連携が必要なのです。

さてさて、妖魔も黙ってはいません。
闇の取り込んだ武将たちを、戦場に送り込んできます。

それが中ボス、妖魔四天王。
さすがに、無理矢理洗脳(？)されているのか、合戦時の実力とは天地の差があるのでしょうが…。

それら中ボスを、一時間以内に撃破。
なので、最低でも３徒党が連携して作戦を展開する必要があるのです。

3.神木倒し・剛腹鬼士が砦周辺に登場。

　神木倒し → 開門のキーアイテム《妖魔木槌》を落とす。

　剛腹鬼士 → 約70体倒すと四人目の憑霊四天王が登場。

さて、ここで作戦目標が二手に分かれます。
門をたたき壊すためのハンマーと、門を護る最後の四天王軍を叩くのです。

神木倒しを中心に、なんと70体以上もの敵軍を壊滅させねばなりません。

……さて。

その神木倒しがドロップする《妖魔木槌》ですが、なんと全職装備可能となっております！
となると…。

ファッションに五月蠅い、あの辺やらこの辺の人が大喜びしてたわけで(* ´▽｀)＞

　ま、そーゆーおちゃらけも交えつつ、妖魔の群れと激闘を繰り返し、進軍を続ける伊賀忍群。

ついに、城塞前の広場まで攻め寄せます。
ここには前述の、70体倒さねばならない剛腹鬼士と、レアポップのドラゴンやヌエ(一応クエスト対象外)が山ほど待ち受けています。

　事実、あまりの数にあちこちで潰走や討ち死にの悲鳴が相次ぎます。
ここで、注意しなければならないのは、死んでもスタート地点に飛んではならないこと。
なぜなら、集めた木槌のアイテム属性が、実は《ゾーン消失》。
飛んでしまうと消失してしまうのです。
なんとしても転生を受けて、木槌を死守する必要があります。

門まで到着したら、いよいよ城門を叩きまくりです。

『打ち壊し』とか『ゲバ棒』とかいうフレーズが頭をよぎりましたが、タブン500年とか先の話なので、知らないことにします(* ´▽｀)

伊賀軍は神木倒しから木槌を強奪しつつ、四人目の四天王を蹴散らし、ついに開門に成功。

門の前に妖魔軍を突破した精鋭が、次々と集結します。
いよいよ、反撃開始です！

4.門を破壊できたら内部突入。

門が現世に姿を見せているのは、二刻(四時間)。
その間に、最終決戦を遂げねばなりません。

5.門内の大妖衛士を70体倒し軍師を出現させる。

隠形薬・改を駆使し、鮮やかに妖魔軍師を討ち果たすネオチーム。
かくして、ついに妖魔決戦は最終局面を迎えました。

6.窺天魔王が6体出現。内5体は影武者。本物を倒せばクリア。

　いよいよ魔王との対決です。
名前からして、天を追い詰めるほどの魔、という意味でしょうか。
陣中に現れた魔王は、賢しくも影武者を配し、さらに人心を惑わせようとしています。
ならばとばかりに、片端から攻撃を仕掛ける伊賀軍。

あちこちで、本物か偽物かという首実検が進む中、ついにあたしたちが本物の魔王を捜し当てます！

これがまた、結構な強さ(* ´▽｀)
影武者なら滅却も無しで十分渡り合えたのに、本物はひと味違います。
倒れては立ち上がり、綱渡りのような激戦が展開されます。

最終的に、二名の尊い犠牲を出しながら…ついに…。

紙一重とも言える勝利をもぎ取りました(* ´▽｀)

　前世で国勢とか飽きたからもういいやと思ってましたけど、やぱり久し振りに国の一体感を体験できたのは良かったですねぇ(´・ω・`)
　当日参戦した、勇士の皆様、お疲れ様で御座いました(* ´▽｀)ノ