ψ無双ψ一家 寄り合い所
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独眼竜の野望のチャプター1 第2ステージの松島。
先日、松島の見学に行って参りましたので、その様子を一家で行くより一足早くお届けいたします。
じつは、松島というフレーズは、「海面や湖面の島の上を、松が生い茂っている」という意味のため、日本各地で地名として使用されているそうです。
今回向かうのは、日本三景の一つ、東北の松島です。
今回、お邪魔したのはサーバでも最先端攻略一門の『都市伝説』さん。
るーさんが、攻略留学中の一門ですね(* ´▽`)
鬼門比叡山であれば、比叡山入口の耳無し芳一さんにチケットをもらって入山しましたが、松島は遙か東北の遠方。
入場券は、堺のお寺の琵琶法師様から頂くことになります。
その後、何処でも構いませんので、各地の早馬から出発することが可能になります。
さっそく、助力コマンドをもらって、松島へ出発します。
というわけで、東北初上陸(* ´▽`)
松島ダンジョンのスタート地点は、瑞巌寺からになります。
なんと、こちらのクエスト案内人を務めるのが、かの虎哉禅師!
伊達正宗公が、終生師事したという人生のお師さんです。
ちなみに、この瑞巌寺、実際の景色はこちら。
インタビューで、実際に取材してきて自信があると言っていましたが、なるほど、言うだけのことはありますね。
いろいろとお話を伺った後、いよいよ瑞巌寺から松島方面に出発します。
そこから、杉の林を抜けて浜辺の方に出るのですが…。
これがまた凄い出来です。
こちらのように杉の並木をくぐり抜け、浜辺の方に出撃します。
こういうところをちゃんと再現している辺り、今回の本気度が少しは伺えるってもんです(* ´▽`)
山門から飛び出すと、そこに広がっているのは、日本三景の一つ。
松島の、白亜の浜辺です(* ´▽`)ノ
まぁ、当然オープンフィールド型のダンジョンではありますから、そのへんには70レベル近い敵が我が物顔で闊歩しているのですが。
それにしても、やっぱり新天地での冒険っていうものは胸が躍ります。
雰囲気的に言えば、海1が近いでしょうか。
るーさんのガイド、ネオさんの転生で、敵を強行突破しつつ、あちこち見て歩くあたしたち。
浜辺を波を蹴立てながら疾走します。ちなみに、あの岩山の潜れるところには、隠し通路のように洞窟があったり。
波打ち際の反対側の山林の中には、お堂があったりと、けっこうギミックは豊富。
…もっとも、そのギミックとかを調べるためにネット上の松島攻略情報を調べて、ぐんにょりしたわけですが(* ´▽`)>
で、その浜辺の最深部へ行きますと…。
赤い太鼓橋が架けられております。
ガードマンも配置されている上、残念ながらここから先は、しかるべき条件をクリアして関門を突破しないと、結界の向こう側へは行けない様子です。
ちなみに、この橋は…。
足下が格子状になっているらしく、渡るのにエラい怖い思いをするそうです(笑)
今回は、実際に渡ることが出来ませんでしたが、観光マップなどによると、この向こうにあるのが、五大堂というお寺です。
なんでも、かの元祖征夷大将軍 坂の上田村麻呂が建立しただとか。
今週のアップデートから、いよいよ『メンテ後との攻略リセットが撤廃』されますから、少しは到達一門が増えてくるでしょうか。
また、一門ぐるみの助勢が追加されますので、チャレンジはしやすくなるようです。
…もっとも、ちくいちプレイヤーの発見した攻略方法をつみ取っているアップデートが行われていますから、とんとんといったところかもしれませんね(苦笑)。
と、いった辺りで今回はここまで。
記事作成中に、いろいろなブログにお邪魔いたしましたが、やはりまだまだ、現実レベルでの攻略は難しいようですね。
というか、純粋なチャレンジ難易度よりも…。
・ボスが即死っぽくて困る ・30人とか集めるの超無理
ってあたりの声が目立ちます。
レベルとか、潜在とか、装備とか。
流石にこれ以上、劇的にプレイヤーが強くなることは難しいでしょうから…。
さてさて、どうなる事やら(笑)
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