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我らが信onプレスです。
いつものプレイヤーズサイトには掲載されていなかったと思いますが、
PS3版の特設サイトとか出来てるんですよ!
こんな感じで、PS3版のSSとかがちょろっとだけ公開されております。
さすがに元が同じせいか、並べてみないと、違いがよく分からないのですが…。
とりあえず、注目すべきはここ!
伊勢神宮をただのおいなりさんにしたり、諏訪大社を鳥居しか建築してない、
ショボい観光施設のくせに、たまたま松島を作ってみたからといって、誇大広告も良いところですよね(苦笑)
そもそも、その松島だって、名物の透け橋も再現されてないし、五大堂も量産型神社だし。
今後、"Comming Soon"とかされている二枚目・三枚目に何がエントリーするのか、違う意味で目が離せませんね!!
まぁ、いじるのはこの辺にして、今回のポイントは、共通アカウントについて明確な説明がなされました。
”お持ちのWindows版、またはPlayStation®2版の製品アカウントが登録されている
GAMECITY市民IDでログインして、PlayStation®3版製品アカウントを登録してください。
すると、お持ちのWindows版、またはPlayStation®2版の製品アカウントが、
PlayStation®3版との“共通アカウント”となり、PlayStation®3からプレイできるようになります。”
つまり、従来のPC・PS2のアカウントと同じ関係で、PS3が追加されることになりました。
また、もう一つの注目すべき点は、PS3版のFAQが掲載されたことです。
PS3版の始め方、なんてページに設置されていますが、PC・PS2からの既存プレイヤー向けの情報もかなり掲載されています。
っていうか、FAQの大半はあたしたち向けです(笑)
Q. ゲームプレイ用シリアルナンバー(プレイ期間60日付き)は
既存のアカウントでも使えますか?
A. ゲームプレイ用シリアルナンバーは、PlayStation®3版アカウントの新規登録専用です。
既存のWindows版、PlayStation®2版アカウントには適用できません。
※ここが、PC版新星パッケを大きく違うところです。
PC新星パッケではアップデートパッケージとして、既存アカウントにも無料期間が
適用できましたが、PS3版は完全に"新規アカウント(60日付き)"が一個付いてくると
いう形になっています。
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Q. 特典ゲーム内アイテム用シリアルナンバーは既存のアカウントでも使えますか?
A. 特典ゲーム内アイテム用シリアルナンバーは、対応機種やアカウントの種別に関係なく使用できます。
※体験版アカウントの場合、《千両箱》は使用できません(お金を入手できません)。
ご注意ください。
※パッケージ付録に関しては、既存アカウントに問題なく使用できる、
いつも通りのシリアルシステムになっている模様です。
ここまで気を遣ってくれるなら、60日の適用先もシリアルによる任意にしてくれると
良かったのですが、メーカーの意志が見え隠れしますね(苦笑)
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個人的には、今更アカウントを増やして云々という気はないので、
付録目当てではあるのですが、そう考えるとずいぶんな価格設定ではありますね(笑)
とりあえず、プレイ可能になり次第、いつものように動画でどれくらい綺麗になったかをご紹介できると思います。
その結果次第では、プレイ環境を乗り換えても良いかもしれませんね。
勿論、プレイは今までのアカウントではありますが(笑)
*** *** *** *** オマケ *** *** *** ***
環境が不安定になりましたので、初めてWindowsXPの「システムの復元」を使用してみました。
別にソフトウェアのインストールもしていませんでしたので、一ヶ月ほど前に戻してみましたら…。
なぜか、普通に使えていたフォトショップ6.0が
英語版にチェンジしていました(笑)!
(* ´▽`)原因不明。
別に英語版でも使えるからいいんですけど、レイヤーを新規作成しないと選択範囲に
線を引けないとか、"シャープ"フィルターが"Sharpen"っていう独立カテゴリに入ってるとか
ちょこちょこ日本語版と違う仕様になってるんですよね-。
全体設定("Settings"の"General")に言語設定があるようにWebページでは
載っていたような気がしますが、そんな設定ないし……
使えてるからいーけどさぁ(笑)
*** *** *** *** オマケ2 *** *** *** ***
11/10からついに、全国で順次『戦国大戦』が全国のゲーセンで稼働開始しました!
名前でぴんと来る方もいらっしゃるとおり、トレーディングカードゲームの名作、『三国志大戦』の後継作にあたります。
勿論、題名の通り 今回は三国志から日本の戦国時代に舞台を移しております!
そう!
劉備・曹操・孫権という君主から、信長・信玄・謙信という主君に変わったのです。
大戦系ゲームをご存じない方に少しだけゲーム内容を説明させていただきますと、
このゲームの凄いところは…。
自軍(武将カード)を目の前のテーブルに配置し、
その上でカードを動かすと……。
目の前の画面上の軍勢が、ずりずりと進軍を始めるのです!
そして、全国の対戦者と軍勢をぶつけ合い、お互いの城を攻撃し合うのです。
武将も、カードゲームらしく性能や個性が千差万別です。
ぶつかり合いの白兵戦に強い武将、MPを使用した計略攻撃に長けた武将、
突撃の武田騎馬軍団や鉄砲の織田軍など、所属も性能も様々です。
今回の副題、”1560 尾張の風雲児”の示すとおり、舞台は桶狭間あたりから
信長の美濃侵攻あたりまでの時代が舞台です。
従って、残念ながら伊達政宗・真田幸村・島津義久といった安土桃山の武将たちは
カードとして出演しておりませんが、だからこそ 今後のカード追加や
シナリオバージョンアップに非常に期待が持てるのではないでしょうか。
ちなみに、幸村様は出ておりませんが、おじいちゃんの真田幸隆が武田家としてエントリーしております。
文武両道の優れたパラメータと、全てを焼き尽くす火計、敵城塞に対する圧倒的な攻撃力と
大変優れた武将としてデザインされております。
となると、今後に確実に登場する真田家、大変期待が持てますね!
信玄が大敗退(戸石崩れ)した戸石城を、たった一日で攻略して見せた、攻め弾正 幸隆。
生涯に敗戦無し、"表裏比興の者"と呼ばれた戦国屈指の謀将 昌幸。
日の本一の兵、大坂の陣に散った知勇兼備の幸村。
尻に敷かれてるへたれのお兄ちゃん…のイメージが強いものの、実は幸村以上の武勲、
単騎駆けでも暴れ回った、信之。
まさに、チート一族(* ´▽`)
ダイナミックにカードを動かす操作スタイル、登場人物の魅力など、
ゲームとしては大変楽しいのですが……今回も、登場人物に問題児がいます。
三国志大戦の時代から、『LE(レジェンド)』というレアリティのカードがあり、
作品としての三国志の先駆者たちを、各種作品から敬意を表してカードへ登場させていたのですが…。
戦国大戦でも、大人気戦国漫画『センゴク』から、今川義元と太原雪斎がエントリー。
マンガで見るだけだった登場人物を、自分で操作することにより、生き生きと敵軍と矛を
交えるのですから、堪らないファンサービスでしょう……が。
こんなアホな事をする前に、もうちょっと出す作品があるでしょ(笑)!
一応の織田信長( 9/2…じゃなくて、ニク(笑) )はともかく、エグザムライ戦国とかいう
全くの架空キャラをカードとして出してしまったのは非常に抵抗があります。
せめて、どっか田舎のマイナー戦国武将の名前でも付いていれば、まだマシだったのですが…。
誰でも思いつく、『花の慶次』とか、スピンアウトの『義風堂々』とか『夢幻の如く』とか、
横山光輝センセの戦国シリーズとか、戦国ストレイズとか、もっと色々とさぁ。
個人的には、某ライトノベルから織田信長(?)と羽柴秀吉のエントリーがあれば最高ですね。
戦国物とはいうものの、ラノベということで高をくくって読み進めていたら三巻のラストで
号泣させてくれたアレです。レジェンド化したら、カップルでデッキを組んで
全国対戦に飛び込みますね、うん(* ´▽`)
こんだけ書いてみましたが、実はまだ未プレイであります。
神楽坂家共同のカード資産はありますので、いろいろとデッキを考え中です。
この辺りのカードで、鉄砲隊を組織してみようかと編成中です。
ん?他にも強力なカードがあるだろって?
お黙りなさい。
我が軍の選考基準は、イケメン度数でしてよ(* ´▽`)ノ