ψ無双ψ一家 寄り合い所
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鳳凰の章の東京ゲームショウでのインタビューがインプレスに掲載されました。
東京ゲームショウ 2011レポート
コーエーテクモ、オンラインゲームプロデューサーインタビュー
そこで、新要素『城下町』の中身にちょっとだけ触れられておりました。
渡辺:その天下人が作っていく城下町の成長をテーマとしてこの章を作っています。
もちろん、今回のアップデートでも60レベル以上向けのあたらしいバトルフィールドが
追加されるでしょうが、それと共に二本柱として、『城下町の成長』が知行や九州友好度、
領国銀に並び、新しい育成として追加されるようです。
今までも、雰囲気的な不満として『なぜ家老にまでなったのに、槍を担いで最前線』とか
『領土すら与えられないの(知行で解決?)』とかありました。
今回は現在、一部(九光丹の薬師とか)を除く、ほとんどすべてのプレイヤーにおいて
現在は死に要素となってしまった知行地の中心街といった意味合いになるのでしょうか。
となると、知行システムへの手入れも期待できるかも?
渡辺:イメージしているのは箱庭です。
さぁきた!
例に挙げているのが”知行”というのが少々心もとありませんが、言葉の通りに
とらえるなら、今度こそシムシティっぽいのを期待できるかもしれません。
現在は似たようなシステムとして、一門所領の施設の配置が出来ますが、これは
出来の悪い15パズルのような感じになってしまっているので、もっとハイグレードなのを
期待したいところです。
渡辺:箱庭を作ってその中にいろいろな建物――畑だったりお寺だったりを実際に
作っていくという形です。
…ほんとに期待しちゃいますよ(* ´▽`)
さて、今回も好き好き有りますが、どうやら城下町を育成することによりキャラクターの
強さへ関わってくる点が少なからずあるようです。
これまでも、戦闘潜在をあげないと生産潜在の向上に繋がらなかったり、拠点戦が肌に
合わなくても腰袋のために回数をこなさざるを得なかったり、生産目録が戦場ドロップ
だったりと、とかく全要素を結びつけすぎていたことに反感を持ったという点があります。
今回の依存度はどの辺りになるのでしょうか。
渡辺:城下町を発展させるには金や資材が必要になるのですが、そういったものは
冒険や合戦に出て獲得
城下の育成要素についても少しだけ言及されておりました。
こちらの文言を見る限り、やはり現在の知行地の育成サポートアイテムのようにドロップ形式や
報酬のアイテムのようなスタイルになるのでしょうか。
また、これまでに拠点戦から新星ダンジョンと徐々にステップアップして実装されていた
NPCの引率がついに可能になるようですね。
ただ、”冒険に出る場所”というワードがありますから、普通にコマンドで徒党を編成して
どこへでも連れ回せるようなスタイルにはなりそうもありません。
そのほかにも、10/12からのアップデートが少々。
なんと、キャラクターの改名システムが実装されるそうです。サーバの統合の際に、
キャラクターのネームを変更せざるを得なかった人(兄ぃ含む)も多かったので、腰を据えた
今に変更のチャンスが与えられるというのはアリかもしれません。
また、超ありがたいことに、共有倉庫の拡張が行われるようです。
現在時点で50ブロックの”伊勢屋”さんが与えられているので、どのように追加されるのが楽しみです。
…個人的には、いま4本だか5本だかになってしまっている、基本の両替倉庫の一本化なども
考えて欲しいのですが……。もう少し管理がしやすくなってもいいよね?
なんと、初になるのでしょうか?中級者向けになるようですが、信onでも課金アイテムが
発売されるのは特筆すべき事ではないでしょうか。
モバゲーやグリーのせいで”プレイヤーから搾り取る”という悪いイメージの課金アイテムですが、
個人的には悪いとは思っていませんのでにんともかんとも。
むしろ、改装具関係の課金アイテムなら以前から心待ちにしているくらいです。
ただ、全部のレベル帯にプレイヤーが居ることが望ましいとは思いますから、今に輪に掛けて
最前線までへの到達が早くなるのはどうだろうとは思います。
今でさえ、もう隠れ里からはプレイヤーが消えているんですし。
まだまだ情報が出そろっていませんが、今冬という発売時期を心待ちに致しましょう。
期末の関係がありますし、絶対三月末までには発売されるでしょうし(笑)
********** オマケ……オマケ… **********
私事都合で一週おきにしかログオン出来なくなっちゃいましたが、その間のお留守番を
お願いします。
さて、その代わりでは全然無いのですが、ツレに誘われてアラド戦記を始めました。
メッセにて
あたし「そういえば、ファイナルファイトっぽいMOがあるらしいねー」
??「へー」
後日
??「始めたから待ってる、サーバーは……」
あたし「早いね!!」
そんなわけで、ニューゲームのレポートならば、いつもの三羽がらすでお送りいたします。
ちなみに、どぼちんのネームの由来はご存じの方も多いとおり、『ガン=カタ』から来てますね。
『リベリオン』っていうとあるB級映画に登場する、銃撃に格闘技の型をミックスした
作品オリジナルの格闘スタイルで、相手の銃口の向きから最小限の動きで銃弾を回避し、
もっとも効率の良い動きで戦闘不能にするという、拳法(?)です。
とにかく、敵と中距離で器械体操のように銃を乱射する(リロードは演出状態)という
クリスチャン=ベールがめちゃ格好いい作品です(* ´▽`)スキ
見たことがない人は、今すぐツタヤに全力で走っていってください。
話が壮大にそれましたが、ご覧の通りゲームはご覧の通りベルトフロア系横スクロールの
ファイナルファイト形式のゲームです。
とはいっても、パンチとキックというより、韓国の最近のゲームで最も多い、スキルを
ワンボタンで放ってクールタイムを待つ、あのタルタロスと同じような形式ですね。
ただ……あたしたちが非常に残念なことに。
アラド戦記はこういったキャラクターから自分のキャラクターを育てるのですが……。
あたし → ガンナー(小火器専門) どぼちん → ガンナー(重火器専門)
はっちゃん → 魔術師(召還師)
というキャラ割り振りになっちゃったため…。
はっちゃんの呼んだ魔物の群れが前の方でどんぱちやっているうちに、あたしとどぼちんが
銃を乱射して、敵が蒸発する状態(笑)
二門揃えたまっすぃーんがーんのノックバックの前に、ボスが画面に映ることすら許しません。
なるほど、みんなの言うことももっともです。
しかし!
あれほど生き生きしたどぼちんは久しぶりに見ました(* ´▽`)ノ
ゲーム的には、NPCが配置するクエストをこなしながらレベルと行き先エリアを広げていく
という点はそこいらの無料MMOと割と似ているのですが、バランス敵に評価したいのは、
(いちおう)パーティーを組むのにレベル制限がない事と、NPCのクエストをこなしている内に、
無理なく次のエリアに到達できる点でしょうか。
タルタロスでは、ストーリーモードの秀逸さに早く先が見たくて、疲労度で経験値が入らなく
なっても、ミミズの泪のステージクリア報酬経験値を目当てに無理矢理周回してましたが、
今のところそこまでしなくても、ほいほい次のステージまで行けます。
まぁ、クエストといっても、ありがちな○○アイテムを何個あつめてこいとか、○○ステージを
難易度『難』でクリアしてこいとか、そういったものがほとんどで、むしろ事前準備で広大な
街を回ってNPCからクエストを集めてくる方がめんどくさい感じ?
というわけで、『興味を持った人は○○サーバまで』…といつもの通り締めたかったのですが…。
なんと現在!
なぜか、アカウントロックされています!!
しかも、あたしが課金用の3000円を振り込んだ直後!!!
これはどういうことですか(* ´▽`)ドアホ
とりあえず、サポートからロック解除の調査申請をだしていますが、もしも解除して
くんなかったら、PSUに続いて、消費者センターに相談せざるを得ませんね(苦笑)
あーあー、遅く還ってきて寝る前にちょっと2ステージとか遊ぶ分には便利だったのになー。
ツレと進行状況を揃えてやってたらこういうときにはモチベーションがガタガタになりますよねー。
ほんと、早く何とかして欲しいです。
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