ψ無双ψ一家 寄り合い所
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【 公式 】
http://www.gamecity.ne.jp/nol/event/tanabata2012/index.htm
【 4gamer 】
http://www.4gamer.net/games/144/G014447/20120629066/
今週から、恒例の七夕イベントが始まります。
今回は、盛りだくさんの献立で参ります。
目次
1.七夕祭りが7/4から開催
2.コネオンの信on記事が見所満載
3.東西戦終わりました
4.戦国大戦 10月の新バージョンの情報流出
イベントナビゲーターは、次期第二陣でクローズアップされる武田勝頼公が一足先に
お目見えとなります。
……ってか、せっかくラスボスを張るんですから、もうちょいイケメンかナイスミドルになりませんかね(苦笑)
内容は、例年通りドロップ収集のようです。
隠れ里にいる勝頼公を尋ねる
→ドロップの『七夕短冊』を集める
→短冊が集まったら、各街の笹の葉で願い事
→お祈りした数で勝頼様から報酬
いわば、一度のドロップで二段階の報酬って感じでしょうか?
気になるのは、笹への願い事の種類です。
身長の伸縮や体重の軽重は従来のイベントでもありましたが、『若返り』と『生まれ変わり』が
どうにも気になりますね。
こちらが、勝頼公からもらえる報酬。
注目すべきは、旗印、軍配、飾り鎧でしょうか。
旗印以外は全部、過去イベントの使い回しですけれども(笑)
個人的には、改装材料としての軍配と、武将ドロップであった飾り鎧をちょっと注目しています。
まぁ、貰える景品よりも、むしろ宝箱が本命といって良いと思います。
ご覧のように宝箱は一週に一個だけ交換で、徐々に賞品が豪華になるという、いわば
最近多くなってきている、「定期的にログインすることを要求する」ばらまきになっています。
必要な証の数を見るに、ドロップ確率が悲惨なことになっているかもしれませんけど、
通常狩りにオマケがついてくるレベル、そんなイベントですかね(* ´▽`)
********** コネオンの記事で新情報が結構 **********
本屋さんをぶらついていると、いちおう毎月 表紙(だけ)チェックしているコネオンに
信onの記事があるようですので、購入してみました!
信onの記事はカラーながら4ページ。
1ページ200円かと思うと泣けてこなくもありませんが、ともあれ読んでみましょう。
インタビューに答えてくれているのは、毎度ながらの渡辺Pと今村D。
みんなで紡いだ信onの歴史も、今年で九年目になりましたが、10周年の折りには、
大規模なオフラインイベントなんかも検討中とのことです。
いつも新パッケ発売前のイベントは東京ですが、そろそろ大阪でもやってくれたら喜び勇んで
取材に参りますのに|ー ̄)
あとは、過去コンテンツの新しい遊び方なんかも考え中とのこと。
家臣をからめた旧ダンジョンの有効利用とか、知行・城下の整理なんかも期待できそうな
コメントですね。
袋と技能スロットも「要望が多いので、今後検討していきたい」との事です。
さぁ、ここが今回の一番の見所です。
おそらく、7/4の情報公開の内容になるのでしょうか、結構な新情報がたくさん。
【 城下町 】
名所は2×2サイズとなっており、通常の施設を4つ建てるよりも強力な効果が生まれる。
(* ´▽`)予想、大的中。やっぱ、ラージサイズになるようですね。
【 秀吉戦記 】
今までのダンジョンにはなかった騎馬隊が駆け抜ける演出
これはちょっと気になりますね。今までも大決戦や東西戦で武将突撃はありましたが…。
一部はプライベートダンジョンになるのでしょうか?
【 新生産・丹割 】
新装備グラフィックが大公開!
白陣とはまた違う、これぞ軍配者っていうデザインですね!!
しかも、クライアント解析で判明したデザインとは全然違います。うーん隠し球。
あとは、新情報としては……。
・中間材料が全職業共通で作成可能
今までの信onでは、中間材料を他職生産にすることによって、生産のめんどくささ
倍増の大きな要因になってしまっていました。生産帳システムが導入されたいまでさえ、
各生産計量サイト・支援ツール無しで生産している人は少ないでしょう。
中間材料を全職共通になると、自分だけで生産が完結出来るようになるのですが、さてさて。
・新装備の中には、過去に人気のあった改装具も追加
この表現があいまいですが、ちょっと期待できますね。
果たして、改装具自体を作ることが出来るようになるのか、はたまた改装具専用だったデザインを
生産に回すことが出来るようになるのか……。
いずれにせよお洒落要素が増えるのは非常に嬉しいです(* ´▽`)
・丹割
生産の新要素として、丹割が導入されます。
丹割りというのは、文字通り各種丹を分割することにより、効果時間を細分化できるようです。
今の信onでは丹時間という言葉もあるとおり、90分が一種の行動単位になっていますが、
それにメスを入れようとしているようですね。
ますますライト感覚になる…わけないよね。プレイヤーにとって丹なんて経費にも入ってないし。
…といった感じの記事内容でしょうか。
他にも、PS2は当分辞めるつもりはないという明言とか、ゆるふわの趣味がテニスとか非常に
どーでもよい原文が読みたい方は、是非とも書店でお買い求め下さい(* ´▽`)
********** 今年の東西戦 **********
とゆーわけで、信onの九周年イベント、東西戦も終了いたしました。
主に主戦場にしていたのは、人も少なめな島原でしたが、ご覧の通り、西軍は出島が
スタート地点という非常に珍しい地形。
城郭から出陣って感じで、非常にわくわくしますね。
今年は、九州三国志 vs 関ヶ原ヒーローズという陣立てですので、西軍本陣もこんな
豪華メンバーがそろっておりました。
…本気でこのマップで合戦しても、ぜったいこんな所まで攻め込まれそうもありません。
今回の東西戦テストでは、武将の強化がテーマになっているようで、行動がかなーり
いやらしくなっていると同時に、プレイヤーの鳳凰技能に合わせたさらなる強化技能が
実装されていました。
たとえば、プレイヤーの蓮華の上位に当たる『八葉の蓮華』は20.000とか泣けてくるような
回復量でしたし、治癒の上位技能の『歴戦の治癒』なんてのも使ってきましたね。
敵にんぽこの『戦慄の黒荊』とか、ニンジャーは厨二路線でこのままいくんですかね(笑)
まぁ、初日は本多忠勝さんに玉砕してみたり、
東西戦恒例の、謎の暗殺者に襲われたりしたりね!
くっ……正体とか、最後まで分からなかったじぇ!!
まぁ、東西戦終了までには、ちゃんと忠勝さんへの意趣返しもできましたし、
基本的に対人乱戦と武将戦ばっかで非常に楽しかったイベントでした。
サーバ合戦以外は、もうちょい赤ネームの反応を鈍くしてくれると、もっと武将戦も楽しめたのですけれども。
というわけで、恒例の本陣突撃に行って参りました。
初めての東西戦の時は、本陣大将の2~7までが各国の殿様という非常にゴージャスで
感動したのですが、今回は……!!
(* ´▽`)手抜き。
ま、今回の東西では、武将の2以降が全部こんな感じでしたから、
うすうす気づいては居たのですが…、。ちょっち残念。
というわけで、報酬です。
武将戦にあちこと連れていってもらえたおかげで、一人頭約3000ポイントが堪っていました。
まず、忘れてはいけないのが、のび太さんの所でも紹介していた名所引換券ですね。
今はまだ、効果が封印されていて使えませんが、第二陣での名所がらみで使います。
いちおう、説明では「城下一つにつき、一個でよい」とありましたが、念のため、各キャラで
一つずつ交換しておきました。
あとは、この小判ですね。
天正大判というのは、秀吉公が鋳造させた小判で、なんと鋳つぶすと金箔99枚になります。
現状の生産では金箔が分解しても還ってこない、主な費用の要因となっていますので、
これはすごい大盤振る舞いですね。
3キャラ分集めたら、こんな枚数に。
あー、呪い屋さんの分もとっとけばよかったー!!
金額にして、約11万貫分。おそらくは、これも第二陣の生産に備えてのコーエーの何某かの
サインだとは思うのですが……。たんにしっかり生産潜在を上げるように、だけなのでしょうか。
今年は新規胴改装具がなかったのは、ちょっと残念ですが、いろいろと全体を見据えた
イベントになっているような気がしましたね。
********** 1582 日輪、本能寺より出ずる **********
過日、戦国大戦の新バージョンの情報が、ネット界隈を駆け巡りました。
現行バージョンでは、『15xx 』という過去から今までの割と無差別な時代となっていましたが、
ついに次期バージョンで時代が進みます。
時代は、いよいよ本能寺です。いちごパンツの本能寺です!!
新規武家は、タイトルロゴの日輪、そして背後の三日月を見て分かるとおり…。
信長の後を継いだ秀吉、すなわち奇しくも信onと同じく豊臣家が登場。
そして誰もが待っていた、10年遅かった独眼竜、伊達家が登場します!!
まだ、ゲームセンター向け筐体販売カタログや、セガの通信網のページでしか情報が出ていませんが、
追加カードが大量160枚、そしてオールマイティカードなるものが登場するとの情報です。
オールマイティーカードは、「1.0(無印。尾張の風雲児)のカードは排出停止となり、その
代わりにネットで設定して使用するカード」との予想が有力ですが、そんなことをすると、
1.0でしかカードの登場しない今川家が滅びます(* ´▽`)アハン
豊臣、伊達の両家をそれぞれ40枚としてもまだ半分あまる計算。
今度は既存勢力にもカードがしっかり加算されそうで超楽しみ。今後の情報も目が話せませんね!
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