ψ無双ψ一家 寄り合い所
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公式ページで花火イベントと、知行イベントが行われているのは周知の通りですが…。
実は、密かにGM主催で花火大会が催されてたりもしてたのです!
▲実際は、メッセージウィンドウが開いてます
そんなこんなで、伏雷待ちの合間に、ちょっと覗いて参りました。
いるいる♪最寄りの花火会場、近江の国は琵琶湖大橋のほとりへ行くと、全国から観客が集まってきているらしく、
なんと、近江だけでも300名を超える人たちがやってきていました。
観客は皆、花火が上がるたびに、「玉屋」「鍵屋」と囃し立て、ビール売りやおつまみ売りが出ておりました(笑)
みんな、浴衣や団扇でのんびりくつろいでおり、こういう風景を見るたびに、和風ってやっぱり良いなぁと思います(*´▽`)
ちなみに、実際に花火師NPCがいたり、GMが走り回って打ち上げているわけではなく、
琵琶湖の湖面から、ぽんぽんと無人に花火が飛び出すというシュールな光景ではありましたが、
そのあたりは深く突っ込まない事にします(苦笑)
ではのんびり、御茶屋さんであんみつセットでもいただきながら、
リクエストを頂きました、一昨年の事を思い出してみたりしてみましょう。
実は毎年、我が無双一家でも花火大会を開いているのです。
ここからは二年前の絵日記。懐かしい方がたくさん出てきます(*´▽`)
今もまだψ無双ψに席を連ねている方もいらっしゃれば、新たな世界に旅立たれた方も。
野暮な事は言いません。ただただ、懐かしみましょう。
そしていつか、また戻られたら遠慮無く門を叩いて下さい。
誰にでもψ無双ψの戸口は開かれております。
さてさて、この真ん中の方が、イベントの立役者無双家お抱えの花火師さん。
…たんに花火の種類が多すぎて、新キャラじゃないと持ちきれないとか言わない(*´▽`)
イベント開始前にぱしゃり。
よく見ると、殆どのかたがまだまだ現役な感じで、誠に重畳(*´▽`)
さて、この年の花火大会。
実はかなり趣向が凝らされておりました。
なんと、小田原城からほど遠くない小高い丘を観客席に見立てて、そこへ向かって周りから花火を上げるというもの。
四方八方から夜空に咲く大輪は、それはそれは、本当に綺麗な物でした。
ちなみに、丘の下 小田原城 城門付近では三人の花火師さんがひたすら位置とタイミングを確認しながら、
花火を打ち上げたおしていらっしゃいました。
ちなみに、一家総出で花火を集め倒したあげく…お三方の手で打ち上げられたのは公称 二万発のも花火。
皆様のおかげで、大変楽しませて頂きました。
一同を代表して御礼を申し上げさせて頂くと共に、丘からの光景を伝えるのが遅れた事をお詫び致します(*´▽`)
さて、この時 大空の光景に心打たれたのか、たまたま通りがかられた時任さんが一句お読みになられました。
そう、この時のえにしで、いま時任さんがψ無双ψに席を連ねられているのです。
日頃、俳句などと風流とは縁遠い皆。
一家・観客隔たり無く、皆を巻き込んで急遽 俳句大会が開かれました(*´▽`)
そのいくつかを、ここにご紹介させて頂きます。
夜の雨 きらめく花火 ものとせず −築別音雄
夜も更けて 坊主寝ころび 花火見る −伊勢神宮巫女
小雨散る ふるさとの夜に 鳴り響け 夏の名残の 大輪の花 −水瀬巳紐
雨上がり 綺麗さ増した 花火かな −時任朱也
いつまでも 見上げる大輪 あかあかと 皆の笑顔も そに勝るべし −神楽坂しのぶ
花火撃つ 人には見えぬ 極彩色 −久遠寺どぼ
夏の夜に 響く花火と ホームラン −伊勢神宮巫女
雨の空 花火がいいか ほらやるぞ −久遠寺どぼ
戦場に 散りゆく徒花 弔えと 心に響く 鎮魂の花 −築別音雄
秋雨に 負けじと咲いた 大花火 想い出残し 夜も更けるかな −時任朱也
秋雨に 夏の花びら 惜しみつつ 心新たに 天王山へ −西原玲奈
以上、ちょっち懐かしい一昨年の花火大会&句会レポートを終わらせて頂きます(*´▽`)
実は、密かにGM主催で花火大会が催されてたりもしてたのです!
▲実際は、メッセージウィンドウが開いてます
そんなこんなで、伏雷待ちの合間に、ちょっと覗いて参りました。
いるいる♪最寄りの花火会場、近江の国は琵琶湖大橋のほとりへ行くと、全国から観客が集まってきているらしく、
なんと、近江だけでも300名を超える人たちがやってきていました。
観客は皆、花火が上がるたびに、「玉屋」「鍵屋」と囃し立て、ビール売りやおつまみ売りが出ておりました(笑)
みんな、浴衣や団扇でのんびりくつろいでおり、こういう風景を見るたびに、和風ってやっぱり良いなぁと思います(*´▽`)
ちなみに、実際に花火師NPCがいたり、GMが走り回って打ち上げているわけではなく、
琵琶湖の湖面から、ぽんぽんと無人に花火が飛び出すというシュールな光景ではありましたが、
そのあたりは深く突っ込まない事にします(苦笑)
ではのんびり、御茶屋さんであんみつセットでもいただきながら、
リクエストを頂きました、一昨年の事を思い出してみたりしてみましょう。
実は毎年、我が無双一家でも花火大会を開いているのです。
ここからは二年前の絵日記。懐かしい方がたくさん出てきます(*´▽`)
今もまだψ無双ψに席を連ねている方もいらっしゃれば、新たな世界に旅立たれた方も。
野暮な事は言いません。ただただ、懐かしみましょう。
そしていつか、また戻られたら遠慮無く門を叩いて下さい。
誰にでもψ無双ψの戸口は開かれております。
さてさて、この真ん中の方が、イベントの立役者無双家お抱えの花火師さん。
…たんに花火の種類が多すぎて、新キャラじゃないと持ちきれないとか言わない(*´▽`)
イベント開始前にぱしゃり。
よく見ると、殆どのかたがまだまだ現役な感じで、誠に重畳(*´▽`)
さて、この年の花火大会。
実はかなり趣向が凝らされておりました。
なんと、小田原城からほど遠くない小高い丘を観客席に見立てて、そこへ向かって周りから花火を上げるというもの。
四方八方から夜空に咲く大輪は、それはそれは、本当に綺麗な物でした。
ちなみに、丘の下 小田原城 城門付近では三人の花火師さんがひたすら位置とタイミングを確認しながら、
花火を打ち上げたおしていらっしゃいました。
ちなみに、一家総出で花火を集め倒したあげく…お三方の手で打ち上げられたのは公称 二万発のも花火。
皆様のおかげで、大変楽しませて頂きました。
一同を代表して御礼を申し上げさせて頂くと共に、丘からの光景を伝えるのが遅れた事をお詫び致します(*´▽`)
さて、この時 大空の光景に心打たれたのか、たまたま通りがかられた時任さんが一句お読みになられました。
そう、この時のえにしで、いま時任さんがψ無双ψに席を連ねられているのです。
日頃、俳句などと風流とは縁遠い皆。
一家・観客隔たり無く、皆を巻き込んで急遽 俳句大会が開かれました(*´▽`)
そのいくつかを、ここにご紹介させて頂きます。
夜の雨 きらめく花火 ものとせず −築別音雄
夜も更けて 坊主寝ころび 花火見る −伊勢神宮巫女
小雨散る ふるさとの夜に 鳴り響け 夏の名残の 大輪の花 −水瀬巳紐
雨上がり 綺麗さ増した 花火かな −時任朱也
いつまでも 見上げる大輪 あかあかと 皆の笑顔も そに勝るべし −神楽坂しのぶ
花火撃つ 人には見えぬ 極彩色 −久遠寺どぼ
夏の夜に 響く花火と ホームラン −伊勢神宮巫女
雨の空 花火がいいか ほらやるぞ −久遠寺どぼ
戦場に 散りゆく徒花 弔えと 心に響く 鎮魂の花 −築別音雄
秋雨に 負けじと咲いた 大花火 想い出残し 夜も更けるかな −時任朱也
秋雨に 夏の花びら 惜しみつつ 心新たに 天王山へ −西原玲奈
以上、ちょっち懐かしい一昨年の花火大会&句会レポートを終わらせて頂きます(*´▽`)
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