ψ無双ψ一家 寄り合い所
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2007.06.28
テストワールドクライアントパッチ内容を掲載しました(PS2版/Win版共通)
[ PlayStation 2版 ] Ver1.35から1.36への変更
[ Windows版 ] Ver1.50から1.51への変更
機能変更
以下の機能を変更しました。
・「試着コマンド」機能を追加しました
・キャラクターモデル表示オプション
「野外ハイモデル表示」機能を追加しました
(Windows版のみ)
というわけで、久々のテストサーバ取材です。
それでは行ってみよう♪♪
この前、開発本陣で取り上げられた時期機能変更が、早々とテストサーバに実装されました。
やはりモンスターハンターフロンティアやラグナロクオンライン2に危機感を感じたのでしょうか(笑)
どーせ八月とか、早くても七夕イベントとか思ってたので、この早さは評価しても良いと思います(´・ω・`)
で、そのパッチでは他にも市場の配置変更とか、いろいろありますけど、使い勝手とかそういうのはちゃんとした研究サイトにお任せするとして、当方では当然のように上記二点について、取材を敢行いたしました(* ´▽`)
まず、一つ目がこちら!
・「試着コマンド」機能を追加しました
こちらの機能は、アイテムの詳細画面で「STARTボタン」(キーボードでは「Endボタン」)を押すことで表示されます
これにより外見に反映される装備品や立物の形や色などを、事前に確認できるようになります
また、この機能実装により、詳細画面から染色や立物の項目を削除しました
さっそく、試してみると致しましょう。
とりあえず、手持ちの装備という事で、テストサーバオリジナル特典装備『羅紗衣(らしゃぎぬ)』を見てみます。
尚、あたしはキーボードオンリー操作で、コントローラのボタンとかよく分かりませんので、置き換えて読んでいただけると幸いです(* ´▽`)
さて、いつものアイテムの上で[ TAB ]を押して、詳細画面を出します。
さらに、その上で[ END(テンキーの左隣の) ]を押すと……。
こんな感じに、さらにウィンドウが開きます。
この窓は、自分のアイテム欄・装備欄・商店の買い物窓全てで開きますので、事実上 アイテムを選択できる場所全てで試着できるものと思われます。
つまり、材料が無くて作れないアイテムなんかでも見れると思われます(* ´▽`)ノ
さらに、視界角度変更のテンキーでぐりぐり回す事が出来ます。
まぁ、上下はこんな位置までですけど、これ以上はいりませんよね……(# ´▽`)
また、左手のメニューに有るとおり、表示方法を全身と頭部のみの二つの方法から選ぶ事が出来ます。
※画面は、表示領域の都合上、右の肖像を若干左に寄せております
こんな感じ。
かなりお洒落さんには良い感じにこだわれると思います。
で、気になっている方もいらっしゃると思いますが、その上の染色メニュー。
なんとなんと……。
ちゃんと四色+豪華染料で仮染色までする事が出来ます!
衣装に至っては、[ 染色部位① ] [ 染色部位② ]のそれぞれ別に色を指定する事が出来ます。
つまり……。
いままで謎のベールに包まれっぱなしだった、天の染料・地の染料の染色箇所がはっきりと分かるということなのです!
あたしのように、変にこだわりのある方は、非常にありがたい機能だと思います。
新しく追加された天地染料や、以前のイベントの天地染料・改が非常に有効に使える日がやって参りました。
……この調子で、源平アーマーにも染色部位2が追加されればいいんですけど(笑)
この機能の追加で、いままで手の届かなかった豪勢な服飾を気軽にきれるようになりましたし、血のにじむ思いで材料を調達して作った破天装備が既存グラフィックだったという悲劇からも解放されます(* ´▽`)b
なんだ、コーエー。やれば出来る子じゃん♪
ちょっと見直しました(笑)
さて、続きましてはこちら。
・キャラクターモデル表示オプション
「野外ハイモデル表示」機能を追加しました
(Windows版のみ)
この機能はメニュー「機能」の「設定」にある「画面設定」内にあります
設定を「あり」にしますと、キャラクターと一部NPCがハイポリゴンモデルで表示されます
(デフォルトでは、この機能は「なし」になっています)
ハイポリゴンモデルの表示限界数は、個々のWindows環境によりますので、ご注意ください
動作が遅く感じられる場合は、「野外ハイモデル表示数」を減らすことで改善できる場合があります
これに目をとめられる方はすでにご存じだとは思いますが、実はオプション設定によって、戦闘中のポリゴンモデルをハイクォリティなものにすることが出来ます。
ロークォリティなのが、サッカーボールに顔の絵をぺたりと貼り付けただけ(乱暴すぎる例え)なら、ハイクォリティは顔の凹凸まで丁寧に作られたモデルが採用されています。
で、そのハイクォリティモデルが、パソコン版のみ、戦場の外 野外でも使えるようになります。
公式ページの開発本陣でも、上記のように比較例が提示されていますが、正直 よく分かりません。
色合い……?ともすると、劣化のはずのローポリゴンの方が綺麗に見えるような気がしませんか(笑)?
というわけで、早速 検証してみるといたしましょう。
これが、おなじみの設定画面。ここに、『野外ハイモデル』の項目が追加されています。
パソコンのスペックに合わせて、ちゃんと表示数も設定できるようですね。
ちなみに、表示が間に合わない場合、某ゲームだとこんな表示でした。
俗に言う、マネキンと言われている状態ですね。
これだけ見ると、それほど悪くないように見えますが、マネキンは男女しか判定していないため、手前のカジュアルなお兄さんが、次の瞬間メタリックボディーのごっついロボに合体変形するのもままある事態なのでした(苦笑)
…閑話休題。
ではでは、公式ページよりもわかりやすい形で、拡大して比較してみると致しましょう。
※画像は若干暗めですが、出来るだけ加工を押さえております
自分の顔で申し訳ありませんが、こうすればはっきり分かると思います。
顔の輪郭や凹凸がくっきりと浮かび上がり、頭髪も細かくなっております。
また、衣装の方も質感が増し、肩口や襟元の模様もはっきりしています。
いままで、戦闘中のSSでしか見れないクォリティでしたので、ちょっとだけ感動しました(笑)
また、前回の取材に引き続き、雑賀郷にお邪魔しておりましたので、例によってヒロインお三方の中から、わかりやすいと思いました鶴さんにご登場いただきましょう。
こちらは、全身像です。
顔がより女性らしく、丸みを帯びており、ぱっと見、鎧の描画が鮮明になり、立体感が増しております。
胸元や腰のリボンもより自然になり、何よりスカート部分のぼやけが無くなっています(* ´▽`)
そして、なにより!!!
(爆笑中)わけのわかんなかった豚っ鼻が、ちゃんとした獅子 舞 に
あ、こら何すんのさ!あたしを何処へ……
(以上、雑賀砦で消息不明になった本紙記者 神楽坂の遺したメモより記事を構成しました)
やはりモンスターハンターフロンティアやラグナロクオンライン2に危機感を感じたのでしょうか(笑)
どーせ八月とか、早くても七夕イベントとか思ってたので、この早さは評価しても良いと思います(´・ω・`)
で、そのパッチでは他にも市場の配置変更とか、いろいろありますけど、使い勝手とかそういうのはちゃんとした研究サイトにお任せするとして、当方では当然のように上記二点について、取材を敢行いたしました(* ´▽`)
まず、一つ目がこちら!
・「試着コマンド」機能を追加しました
こちらの機能は、アイテムの詳細画面で「STARTボタン」(キーボードでは「Endボタン」)を押すことで表示されます
これにより外見に反映される装備品や立物の形や色などを、事前に確認できるようになります
また、この機能実装により、詳細画面から染色や立物の項目を削除しました
さっそく、試してみると致しましょう。
とりあえず、手持ちの装備という事で、テストサーバオリジナル特典装備『羅紗衣(らしゃぎぬ)』を見てみます。
尚、あたしはキーボードオンリー操作で、コントローラのボタンとかよく分かりませんので、置き換えて読んでいただけると幸いです(* ´▽`)
さて、いつものアイテムの上で[ TAB ]を押して、詳細画面を出します。
さらに、その上で[ END(テンキーの左隣の) ]を押すと……。
こんな感じに、さらにウィンドウが開きます。
この窓は、自分のアイテム欄・装備欄・商店の買い物窓全てで開きますので、事実上 アイテムを選択できる場所全てで試着できるものと思われます。
つまり、材料が無くて作れないアイテムなんかでも見れると思われます(* ´▽`)ノ
さらに、視界角度変更のテンキーでぐりぐり回す事が出来ます。
まぁ、上下はこんな位置までですけど、これ以上はいりませんよね……(# ´▽`)
また、左手のメニューに有るとおり、表示方法を全身と頭部のみの二つの方法から選ぶ事が出来ます。
※画面は、表示領域の都合上、右の肖像を若干左に寄せております
こんな感じ。
かなりお洒落さんには良い感じにこだわれると思います。
で、気になっている方もいらっしゃると思いますが、その上の染色メニュー。
なんとなんと……。
ちゃんと四色+豪華染料で仮染色までする事が出来ます!
衣装に至っては、[ 染色部位① ] [ 染色部位② ]のそれぞれ別に色を指定する事が出来ます。
つまり……。
いままで謎のベールに包まれっぱなしだった、天の染料・地の染料の染色箇所がはっきりと分かるということなのです!
あたしのように、変にこだわりのある方は、非常にありがたい機能だと思います。
新しく追加された天地染料や、以前のイベントの天地染料・改が非常に有効に使える日がやって参りました。
……この調子で、源平アーマーにも染色部位2が追加されればいいんですけど(笑)
この機能の追加で、いままで手の届かなかった豪勢な服飾を気軽にきれるようになりましたし、血のにじむ思いで材料を調達して作った破天装備が既存グラフィックだったという悲劇からも解放されます(* ´▽`)b
なんだ、コーエー。やれば出来る子じゃん♪
ちょっと見直しました(笑)
さて、続きましてはこちら。
・キャラクターモデル表示オプション
「野外ハイモデル表示」機能を追加しました
(Windows版のみ)
この機能はメニュー「機能」の「設定」にある「画面設定」内にあります
設定を「あり」にしますと、キャラクターと一部NPCがハイポリゴンモデルで表示されます
(デフォルトでは、この機能は「なし」になっています)
ハイポリゴンモデルの表示限界数は、個々のWindows環境によりますので、ご注意ください
動作が遅く感じられる場合は、「野外ハイモデル表示数」を減らすことで改善できる場合があります
これに目をとめられる方はすでにご存じだとは思いますが、実はオプション設定によって、戦闘中のポリゴンモデルをハイクォリティなものにすることが出来ます。
ロークォリティなのが、サッカーボールに顔の絵をぺたりと貼り付けただけ(乱暴すぎる例え)なら、ハイクォリティは顔の凹凸まで丁寧に作られたモデルが採用されています。
で、そのハイクォリティモデルが、パソコン版のみ、戦場の外 野外でも使えるようになります。
公式ページの開発本陣でも、上記のように比較例が提示されていますが、正直 よく分かりません。
色合い……?ともすると、劣化のはずのローポリゴンの方が綺麗に見えるような気がしませんか(笑)?
というわけで、早速 検証してみるといたしましょう。
これが、おなじみの設定画面。ここに、『野外ハイモデル』の項目が追加されています。
パソコンのスペックに合わせて、ちゃんと表示数も設定できるようですね。
ちなみに、表示が間に合わない場合、某ゲームだとこんな表示でした。
俗に言う、マネキンと言われている状態ですね。
これだけ見ると、それほど悪くないように見えますが、マネキンは男女しか判定していないため、手前のカジュアルなお兄さんが、次の瞬間メタリックボディーのごっついロボに合体変形するのもままある事態なのでした(苦笑)
…閑話休題。
ではでは、公式ページよりもわかりやすい形で、拡大して比較してみると致しましょう。
※画像は若干暗めですが、出来るだけ加工を押さえております
自分の顔で申し訳ありませんが、こうすればはっきり分かると思います。
顔の輪郭や凹凸がくっきりと浮かび上がり、頭髪も細かくなっております。
また、衣装の方も質感が増し、肩口や襟元の模様もはっきりしています。
いままで、戦闘中のSSでしか見れないクォリティでしたので、ちょっとだけ感動しました(笑)
また、前回の取材に引き続き、雑賀郷にお邪魔しておりましたので、例によってヒロインお三方の中から、わかりやすいと思いました鶴さんにご登場いただきましょう。
こちらは、全身像です。
顔がより女性らしく、丸みを帯びており、ぱっと見、鎧の描画が鮮明になり、立体感が増しております。
胸元や腰のリボンもより自然になり、何よりスカート部分のぼやけが無くなっています(* ´▽`)
そして、なにより!!!
(爆笑中)わけのわかんなかった豚っ鼻が、ちゃんとした獅子 舞 に
あ、こら何すんのさ!あたしを何処へ……
(以上、雑賀砦で消息不明になった本紙記者 神楽坂の遺したメモより記事を構成しました)
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