十四人の陰陽師

本日は、遅ばせながら、さる６／２８に行われましたイベントの様子をお届けいたします。

神楽坂しのぶ｢職業が鍛冶屋さんに決まったら、『男女七人鍛治物語』って
　　題名にしようと思ってたのになぁ
千葉霞      ｢古い・・・
神楽坂しのぶ｢実は、見た事はないんですけど(* ´▽｀)＞
千葉霞      ｢うそっぽｗ

ほんまなんやでぇ。゜゜(´□｀｡)°゜。
さて、懐かしの小田原両替前に、ぞろぞろと陰陽師の怪しげな集団が現れ始めました。
今回は予想より大勢の方にお集まりいただけましたので、パパあたし組と、ネオだてっち組の
急遽２チーム編成で、目的の御首をそれぞれ目指します。

尚、当レポートでは、パパあたし組を中心にお送りいたします(* ´▽｀)＞ﾃﾞﾍﾍ

○召雷大神

さてさて、オープニングコントのように相模伯耆坊に連敗したあたしたちは、



流れを変えようと、ふぁーさんが下準備を整えてくださった、蜃気楼の塔の大ボス 召雷大神討伐に向かいました(´・ω・`)



蛇神の管玉とならんで、旧来の戦国世界では、トップクラスのレアだった紫電の羽衣。
当時の装備で、現在の九州序盤の帯と同レベルの性能は、まさに全職垂涎の一品でした。



こちらが、召雷大神。
蜃気楼の塔 一階中央の四本の燭台に火を灯すと、その姿を現します。
それと対峙するのは、和装も豊かな全員煉獄を撃ちそうなメンバー(* ´▽｀)



なんか、非常に優雅ではありませんか(* ´▽｀)ノ
そう、今回のイベントの趣旨は、全員 陰陽師でボス討伐なのです。

従いまして…。



今回、みんなこんなコンセプトなのです！顔が怖くなっているのはコンセプト外です(* ´▽｀)



さすがはパパです。
男性への厳しさっぷりは尋常じゃありません！
ネオさんと並んで、女性専用守護と豪語するだけはあります(* ´▽｀)ノ

ま、それ以外はさしたるドラマもなく…。



パパの束帯タックルという世にも珍しい決まり手で、召雷大神は滅びました(´・ω・`)

○相模伯耆坊

いよいよ、ド本命、相模伯耆棒のお時間です。
　相模伯耆坊といえば、人間五十年 － レベル５０上限の時代から、上杉謙信公と並んで、
数少ない、レベル上限突破ボス(他大名５０。謙信公５５)でした。



しかし、飛龍・破天とグレードを重ね、続々と全国の諸氏がレベル６０に達し始めた頃、
大名と並んで、再びレベル・構成員が大幅強化されました。
他のボス連中が据え置きだったにもかかわらず、です。

そんな相模伯耆棒に、陰陽師七人でチャレンジです(* ´▽｀)
今度は負けようはずもありません。

なぜならば！



パパが、勝つために、変な枯れ枝から大身槍に持ち替えたからです！！



開幕、ふぁーさんの着物ソバットから決戦は始まりました。

並み居るメンツの中で、がんばってくれたのが、陰陽師のほのかさんでした。
並み居る歴々の中で、37歳という若さ。
敵とも、回りの皆ともレベルの差は歴然でした。
煉獄も威力はそれほど走らない、光芒・華もまだない、と。



ならば、と頭を捻り 呪詛・呪殺に呪縛や催眠と、大車輪にメンバーの脇を固めます。
足りないなら、現在自分で出来る能力の中で、悩み、考え何処かでフォローする。
絶対に足手まといのままではいられないという、往生際の悪さ。
改めて、大事な物を再確認させられます。

そんなこんなで、ついに！



豪腕を誇るアタッカー陣が押し始めます。

　そして、パパも奥義でさらなる鉄壁。



こうして、アフロヘアになった相模伯耆坊に、ついに因縁の決着を付けたあたしたち。
むかし、強化前に浴衣で叩きのめしたようなイメージしかなかったのに、本当に
大強化されていました。
提案したときは、まさかこれほどまでに苦戦するとは思ってませんでしたのに(* ´▽｀)＞

皆様、ご協力有り難う御座いました。
大変楽しいスクリーンショットが沢山とれました(* ´▽｀)ノ