ψ無双ψ一家 寄り合い所
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天正2009年 夏。
さらなる飛躍のため、無双一家は合宿に出かけることになりました。
「しのぶさんの言う、覇和威という修行地がどんな地獄か楽しみなのです」
「ほんとほんと、夏だし泳げるところもあると最高だよな」
想像を絶する荒行場(幹事談)へ向かう一行。
しかし、その夜…
(プライバシーのため、顔と音声を隠してあります)
「む、これなーんだ(* ´▽`)つΣ」
(ぽち)
嗚呼、なんということでしょう!
機関室にあった謎のボタンを押した瞬間、一家の乗る天福丸は轟音と共に沈み始めたではありませんか!
忍法ムササビの術で逃げ出す者、救助ボートを使う者、哀れ海の藻屑と消える者。
こうして、巨大組織の陰謀によって、一家はバラバラになってしまったのでした!
ハリウッド級スペクタクルのオープニングが終了し、いよいよゲームスタートです。
遙か中華大陸に四散した一家は、はたしてどの様なドラマを繰り広げるのでせうか!?
*** *** *** *** 開幕 *** *** *** ***
三国志上に残る長坂の虐殺で、劉備軍を完膚無きまでに叩きのめした曹操様。
その余勢を駆って、南征の軍を興します。その数、なんと80万余。
抵抗か、降伏か。真二つに分かれる呉の国。
その渦中を、曹操・孫権を食い合わせようと暗躍する劉備軍 軍師 諸葛亮。
呉を勝利に導くために幾千の策を積み上げる呉軍 軍師 周瑜。
そんな中、異国からの漂流者が沿岸部に次々と漂着します--。
*** *** *** *** *** *** *** ***
そう、いろいろ悩みましたが、今回 使用するシナリオは「赤壁の戦い」です。
巷で大ブームのレッドクリフにのっかりましょう。全版図がランダムになる仮想シナリオもありますが、やはり歴史上のシナリオを使用した方が、勢力図も分かりやすい方も多いでしょう(* ´▽`)
難易度は「普通」。
従来のシリーズと同じく、しっかり戦力が整えば、普通モードでは物足りないところではありますが、駆け出しのキャラクターではいつ死んでもおかしくない難易度です。
今回は、一人で敵本陣へ突っ込んで「どかーん」が目的ではないので、あえて難しくもする必要は無いでしょう。
エディット武将は当然「登場」。
せっかく、約50名のメンバーが出番を今か遅しと待っているのですから(* ´▽`)
では、はじまりはじまりー。
注)
物語中のキャラクターは実在の人物とあんまり関係ありません。
造形は実際の人物を出来るだけ再現するようにデザインをしていますが、中には「イメージならこっち」「キャラクターの原作の方を再現」「ふぁーさんは日本刀より鞭でしょ」等々の理由で、再現性が低いキャラクターが存在しますが、ご了承下さい。
キャラクター名も自分にとってその方の代表的な名前を付けているため、デザインした職業と合致しないことがあります。
また漢字が無いため、名字をすげ替え・似た漢字を当てはめている場合があります。
君主紹介
こちらが、我等が君主様。
ごっつめのガタイと、孟獲モーションにしたら、石柱を振り回して恐ろしいほどの似合いっぷり。
弱点は移動速度の遅さ。
浜辺に流れ着いて、一人っきり(武将モード)なので、仕方なくクエストを開始します。
さっそく、最初の任務で、幸先良くクリスと遭遇。
敵兵にもみくちゃにされているクリスを、鉄バット…じゃなくて、石柱で救い出します。
そして、いよいよクリスを襲っていたボスとの対決です。
なんと言うことでしょう!
あっきーとこんぱくお姉様が山賊団の親分さんでした(* ´▽`)
容赦なく、問答無用でイワすパパ。
武将モードの序盤戦は、こうやって各地に点在するキャラクターたちと、クエストを通じて友好度を上げていくのです。
もちろん、敵出てても友好度だかライバルポイントだかが上がっていき、いずれ戦場で会えば、引き抜きなんてドラマが待っているかもしれません。
先日の追加衣装で無事にアップデートできたあたしですね(* ´▽`)
こんなクエストをこなしつつ、友好度を上げてまいります。
すると……。
あんたが一番乗りか。゜゜(´□`。)°゜。
出来るだけ忠実にデザインが本旨ではありますが、ミカエロさんはあえて、おっさんデザインでこさえるべきだったでしょうか……(´・ω・`)。
調子に乗ってロリっ子で作成しておりますが、皆様のご意見をお待ちしております(´・ω・`)アハン
そんなこんなで、何度か負けながら(へたっぴ)、クエストを繰り返します。
主力としてふぁーさんあたり(超強力にデザイン)を登用したかったのですが…。
なぜか高難易度クエストでばかり出現するという、偶然とは思えないスパルタっぷりで、断念せざるを得なかったのです(´・ω・`)。
……火計関係のクエストとか、序盤戦はマジでムリです…。
というわけで、君主パパの元に三人の仲間が再び集まりました。
いよいよ挙兵と参りましょう!
それでは、スターティングメンバーの発表です!
今回、パパといっしょに挙兵したのはこの三名。
人生ってわかんないもんです(´・ω・`)
さて、パパが兵を挙げたのは、はるか北東の地、北海。
日本から流れ着くならばこの辺かなー、というそれだけの意味ですね(* ´▽`)>
では北海の戦場マップをみて見ましょう。
比較的、素直なマップのようですね。
立てた作戦はこんなかんじ。2つある侵入経路の片方を、防御力に勝る(イメージ)クリスに任せ、離れ小島になっている拠点を、ミカエロさんと水城さんで攻略。
君主自ら、前線の攻略を開始する、といった前線を押し上げていくスタンダードなもの。
各員、戦闘開始!!
なんと、敵 曹操軍 太守曹仁の麾下にさおりんとまごくんが!!
さらに、先鋒のさおりんが特殊能力を発動、オーラ付きに合体変形します。
あわてて、前線防衛に向かったクリス以外の命令を解除し、三人がかり味方陣地で迎え撃ちます。
かろうじて撃破するものの、ミカエロさんと水城さんの兵力が大きく削られてしまいました。
ともかく、二人を後方の敵砦に向かってもらい、自らは前線を突きに参ります。
こうして体力回復休憩を挟みつつ、徐々に戦線を押し上げる無双軍。
地図上の戦力分布図が味方一色になる頃、ミカエロさんが牛金・王脩を立て続けに撃破する大金星をあげます。
そして、一足先に大暴れしているパパの元に全員があつまり、本陣で大乱闘祭りが開催されます。
……太守 曹仁は四人がかりで袋だたきにされたあげく、パパの無双パイルドライバー(実話)で粉砕されました(´・ω・`)
こうして、無事 北海の地で新興国家を興すことに成功したパパ。
いよいよ、大陸に覇を唱えるべく、侵攻を開始します。
……意図した訳ではないのですが、何故か全員女性になってしましました(´・ω・`)
これもパパの人徳……ですかね。
さて、次回予告がわりに新しい我が家となった北海のまわりの情勢をお知らせいたしましょう。
北海から隣接するのは、平原と濮陽の二箇所です。
平原は、太守 賈ク文和様を中心に…おっと、幕僚にるーさんの姿が見えますね。
濮陽の太守は于禁。幕僚にはえりおさんと陽子さんがいらっしゃいました。
戦力的には、兵力に劣る濮陽を狙いたいところですが、手元に天才参謀 賈ク様も個人的に欲しいし…うーん、悩ましいところです。
そんなあたりで、以下次回の講釈にて(* ´▽`)
*** *** *** *** おまけ *** *** *** ***
今から以下に書くことは、あたし個人の主観です。
意見を異にする方と言い争うつもりは有りませんので、軽く聞き流してください。
この企画にあたりまして、たまーに「自分でも購入してみよう」と、言ってくださる方がおられます。
しかし、少し待ってください、というのが率直な意見です。
それは、ぶっちゃけた話しエンパイアーズ5はゲームとして微妙だからです。
これが、あたしの個人的な感想です。
今から、三作品の感想を軽く列記しますので、ご参考ください。
・三国無双3エンパイアーズ
最初のエンパイアーズ。
本編の三国無双3では手抜きでしかなかった数々の小規模マップがエンパイアーズに超絶マッチ。
敵軍との拠点の奪い合いが、本当に楽しめます。乾坤一擲の奇襲で要衝を確保し、味方の援護を待つなど、味方との連携を心ゆくまで味わってください。
弱点は、内政の簡単さ。ですが、内政がきっちり敵との戦力非に反映される等、申し分はありません。
・三国無双4エンパイアーズ
3に比べると、戦闘が冗長に。それもそのはず、赤壁や虎牢関のような大きなマップに戦力ラインを引いたエンパイヤーズなので、丁々発止の拠点の落とし合いというのが無くなりました。
しかし、ついに各領土毎に将軍を配置できたり、後方から自分で援軍を派遣できるなど、戦略面が飛躍的のパワーアップ。
3と4、どちらを最高傑作に推すかは意見が分かれるところでしょう。
・三国無双5エンパイアーズ
何はともあれ連舞システム。従来のチャージから□連打のシステムに変わってしまいました。
これに馴染めるかどうかが最大のポイントだと思います。
また、戦力ラインでの強弱差が弱まったように感じます。途切れている拠点でもなかなか落ちませんし、青エリアでも簡単には捕縛させてくれません。
ですが、エディットが過去最高なのは見逃せません。これが今回の企画のキモなのですから。
以上、軽ーく感想を書いてみました。
ネガティブなイメージを受けるかもしれませんが、個人的には無双シリーズは好きなだけに「惜しい!」というのが率直な感想です。
……今回のエディットをひっさげて、OROCHIエンパイヤーズが出てくれれば最高なのですが(笑)
「む、これなーんだ(* ´▽`)つΣ」
(ぽち)
嗚呼、なんということでしょう!
機関室にあった謎のボタンを押した瞬間、一家の乗る天福丸は轟音と共に沈み始めたではありませんか!
忍法ムササビの術で逃げ出す者、救助ボートを使う者、哀れ海の藻屑と消える者。
こうして、巨大組織の陰謀によって、一家はバラバラになってしまったのでした!
ハリウッド級スペクタクルのオープニングが終了し、いよいよゲームスタートです。
遙か中華大陸に四散した一家は、はたしてどの様なドラマを繰り広げるのでせうか!?
*** *** *** *** 開幕 *** *** *** ***
三国志上に残る長坂の虐殺で、劉備軍を完膚無きまでに叩きのめした曹操様。
その余勢を駆って、南征の軍を興します。その数、なんと80万余。
抵抗か、降伏か。真二つに分かれる呉の国。
その渦中を、曹操・孫権を食い合わせようと暗躍する劉備軍 軍師 諸葛亮。
呉を勝利に導くために幾千の策を積み上げる呉軍 軍師 周瑜。
そんな中、異国からの漂流者が沿岸部に次々と漂着します--。
*** *** *** *** *** *** *** ***
そう、いろいろ悩みましたが、今回 使用するシナリオは「赤壁の戦い」です。
巷で大ブームのレッドクリフにのっかりましょう。全版図がランダムになる仮想シナリオもありますが、やはり歴史上のシナリオを使用した方が、勢力図も分かりやすい方も多いでしょう(* ´▽`)
難易度は「普通」。
従来のシリーズと同じく、しっかり戦力が整えば、普通モードでは物足りないところではありますが、駆け出しのキャラクターではいつ死んでもおかしくない難易度です。
今回は、一人で敵本陣へ突っ込んで「どかーん」が目的ではないので、あえて難しくもする必要は無いでしょう。
エディット武将は当然「登場」。
せっかく、約50名のメンバーが出番を今か遅しと待っているのですから(* ´▽`)
では、はじまりはじまりー。
注)
物語中のキャラクターは実在の人物とあんまり関係ありません。
造形は実際の人物を出来るだけ再現するようにデザインをしていますが、中には「イメージならこっち」「キャラクターの原作の方を再現」「ふぁーさんは日本刀より鞭でしょ」等々の理由で、再現性が低いキャラクターが存在しますが、ご了承下さい。
キャラクター名も自分にとってその方の代表的な名前を付けているため、デザインした職業と合致しないことがあります。
また漢字が無いため、名字をすげ替え・似た漢字を当てはめている場合があります。
君主紹介
こちらが、我等が君主様。
ごっつめのガタイと、孟獲モーションにしたら、石柱を振り回して恐ろしいほどの似合いっぷり。
弱点は移動速度の遅さ。
浜辺に流れ着いて、一人っきり(武将モード)なので、仕方なくクエストを開始します。
さっそく、最初の任務で、幸先良くクリスと遭遇。
敵兵にもみくちゃにされているクリスを、鉄バット…じゃなくて、石柱で救い出します。
そして、いよいよクリスを襲っていたボスとの対決です。
なんと言うことでしょう!
あっきーとこんぱくお姉様が山賊団の親分さんでした(* ´▽`)
容赦なく、問答無用でイワすパパ。
武将モードの序盤戦は、こうやって各地に点在するキャラクターたちと、クエストを通じて友好度を上げていくのです。
もちろん、敵出てても友好度だかライバルポイントだかが上がっていき、いずれ戦場で会えば、引き抜きなんてドラマが待っているかもしれません。
先日の追加衣装で無事にアップデートできたあたしですね(* ´▽`)
こんなクエストをこなしつつ、友好度を上げてまいります。
すると……。
あんたが一番乗りか。゜゜(´□`。)°゜。
出来るだけ忠実にデザインが本旨ではありますが、ミカエロさんはあえて、おっさんデザインでこさえるべきだったでしょうか……(´・ω・`)。
調子に乗ってロリっ子で作成しておりますが、皆様のご意見をお待ちしております(´・ω・`)アハン
そんなこんなで、何度か負けながら(へたっぴ)、クエストを繰り返します。
主力としてふぁーさんあたり(超強力にデザイン)を登用したかったのですが…。
なぜか高難易度クエストでばかり出現するという、偶然とは思えないスパルタっぷりで、断念せざるを得なかったのです(´・ω・`)。
……火計関係のクエストとか、序盤戦はマジでムリです…。
というわけで、君主パパの元に三人の仲間が再び集まりました。
いよいよ挙兵と参りましょう!
それでは、スターティングメンバーの発表です!
今回、パパといっしょに挙兵したのはこの三名。
人生ってわかんないもんです(´・ω・`)
さて、パパが兵を挙げたのは、はるか北東の地、北海。
日本から流れ着くならばこの辺かなー、というそれだけの意味ですね(* ´▽`)>
では北海の戦場マップをみて見ましょう。
比較的、素直なマップのようですね。
立てた作戦はこんなかんじ。2つある侵入経路の片方を、防御力に勝る(イメージ)クリスに任せ、離れ小島になっている拠点を、ミカエロさんと水城さんで攻略。
君主自ら、前線の攻略を開始する、といった前線を押し上げていくスタンダードなもの。
各員、戦闘開始!!
なんと、敵 曹操軍 太守曹仁の麾下にさおりんとまごくんが!!
さらに、先鋒のさおりんが特殊能力を発動、オーラ付きに合体変形します。
あわてて、前線防衛に向かったクリス以外の命令を解除し、三人がかり味方陣地で迎え撃ちます。
かろうじて撃破するものの、ミカエロさんと水城さんの兵力が大きく削られてしまいました。
ともかく、二人を後方の敵砦に向かってもらい、自らは前線を突きに参ります。
こうして体力回復休憩を挟みつつ、徐々に戦線を押し上げる無双軍。
地図上の戦力分布図が味方一色になる頃、ミカエロさんが牛金・王脩を立て続けに撃破する大金星をあげます。
そして、一足先に大暴れしているパパの元に全員があつまり、本陣で大乱闘祭りが開催されます。
……太守 曹仁は四人がかりで袋だたきにされたあげく、パパの無双パイルドライバー(実話)で粉砕されました(´・ω・`)
こうして、無事 北海の地で新興国家を興すことに成功したパパ。
いよいよ、大陸に覇を唱えるべく、侵攻を開始します。
……意図した訳ではないのですが、何故か全員女性になってしましました(´・ω・`)
これもパパの人徳……ですかね。
さて、次回予告がわりに新しい我が家となった北海のまわりの情勢をお知らせいたしましょう。
北海から隣接するのは、平原と濮陽の二箇所です。
平原は、太守 賈ク文和様を中心に…おっと、幕僚にるーさんの姿が見えますね。
濮陽の太守は于禁。幕僚にはえりおさんと陽子さんがいらっしゃいました。
戦力的には、兵力に劣る濮陽を狙いたいところですが、手元に天才参謀 賈ク様も個人的に欲しいし…うーん、悩ましいところです。
そんなあたりで、以下次回の講釈にて(* ´▽`)
*** *** *** *** おまけ *** *** *** ***
今から以下に書くことは、あたし個人の主観です。
意見を異にする方と言い争うつもりは有りませんので、軽く聞き流してください。
この企画にあたりまして、たまーに「自分でも購入してみよう」と、言ってくださる方がおられます。
しかし、少し待ってください、というのが率直な意見です。
それは、ぶっちゃけた話しエンパイアーズ5はゲームとして微妙だからです。
これが、あたしの個人的な感想です。
今から、三作品の感想を軽く列記しますので、ご参考ください。
・三国無双3エンパイアーズ
最初のエンパイアーズ。
本編の三国無双3では手抜きでしかなかった数々の小規模マップがエンパイアーズに超絶マッチ。
敵軍との拠点の奪い合いが、本当に楽しめます。乾坤一擲の奇襲で要衝を確保し、味方の援護を待つなど、味方との連携を心ゆくまで味わってください。
弱点は、内政の簡単さ。ですが、内政がきっちり敵との戦力非に反映される等、申し分はありません。
・三国無双4エンパイアーズ
3に比べると、戦闘が冗長に。それもそのはず、赤壁や虎牢関のような大きなマップに戦力ラインを引いたエンパイヤーズなので、丁々発止の拠点の落とし合いというのが無くなりました。
しかし、ついに各領土毎に将軍を配置できたり、後方から自分で援軍を派遣できるなど、戦略面が飛躍的のパワーアップ。
3と4、どちらを最高傑作に推すかは意見が分かれるところでしょう。
・三国無双5エンパイアーズ
何はともあれ連舞システム。従来のチャージから□連打のシステムに変わってしまいました。
これに馴染めるかどうかが最大のポイントだと思います。
また、戦力ラインでの強弱差が弱まったように感じます。途切れている拠点でもなかなか落ちませんし、青エリアでも簡単には捕縛させてくれません。
ですが、エディットが過去最高なのは見逃せません。これが今回の企画のキモなのですから。
以上、軽ーく感想を書いてみました。
ネガティブなイメージを受けるかもしれませんが、個人的には無双シリーズは好きなだけに「惜しい!」というのが率直な感想です。
……今回のエディットをひっさげて、OROCHIエンパイヤーズが出てくれれば最高なのですが(笑)
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