[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いよいよ、ついに拡張パックの第四弾が発表されました!!
その名も『新星の章』!!
今回は毎年恒例の嘘記事じゃありません!そっちは来年四月までお待ち下さい!
新要素がかなり詳しいところまで要素が発表されましたので、一つずつ追ってみることに致しましょう!!
…む、久し振りの信オン記事ですよ(* ´▽`)b
さる、11/29。
東京の恵比寿ガーデンルームで、プレイヤー100名を招いた新章発表会が華やかに行われました。
ブログや情報ページを持っている人は優先的に枠をもらえたそうです。
大阪でやってくれたら……いっつもこーゆーイベントって東京じゃん!!
…こほん。
で、今回は粋なことに、なんとゲーム内で同時刻に同内容のゲリラ発表会が行われました。
舞台は全サーバで集まれる妙院鄕。そこにイベントキャラクターが来たそうです。
あたしはその時刻、残念ながら某港湾地域の寂れたホームセンターに出かけておりましたので、その当時のログをお借りして参りました。
快く許可を下さったENDLESS大音響店主 水城さんに感謝です。
さて、ではその妙院鄕発表会に、各情報サイトで展開されている情報をミックスしてお届けいたしましょう。
<拡張パック第四弾」:タイトルの発表>
拡張パック第四弾のタイトル、それは…『新星の章』です。
<『新星の章』のテーマ:究極の"戦国に生きる">
『新星の章』では、戦国の世界がこれまで以上に「激動の戦国時代」となり、
シリーズテーマ「戦国に生きる」が「究極」に進化していきます。
ご存じないかもしれませんけど、信オンのテーマは「戦国に生きる」です。
当初はPVとかで、盛んに多様していたフレーズなのですけどね(笑)
<『新星の章』のコンセプト>
そして、そのテーマを実現する『新星の章』の制作コンセプトですが、それは
・天下統一の実現
天下統一までに作り出される激動によって、より多くの感動が生まれます。
・仲間との絆の力
個人の力が集まって、大きな力となることで生まれる一体化案を強化します。
・ゲームシステムの刷新
一本の柱を中心にシステム全体を再構築することで、今までのコンテンツ全体に新鮮さを与えます。
この3つが今回の新章の三本柱になります。中でもポイントは、「天下統一の実現」でしょう。
今までの信オンでは、仕様上(復興の条件や、統一後が不明瞭ということも含め) どう考えても「天下統一」が不可能とされてきました。
しかし、発売当初のプレイヤーの合戦での目標は、間違いなく隣国領土の侵略であり、天下統一を夢見ていたことは間違い有りません。
また、3つめの「ゲームシステムの刷新」も非常に重要であるように思われます。
昨今の信オンは、とくに隠れ里の実装以後、大きな変革が乱発された為、従来の仕様とちぐはぐになっている点が多々あります。
隠れ里で20レベル超、中級クエストで50レベル超に引き上げられるため、フィールドの敵が障害物にすらなり得ないのも最たるものですね。
それに関連して、現状では一部の昇進試験や軍事クエストも破綻していると言えます。
その為、現状の仕様にあわせて、全てをブラッシュアップする必要性は限りなく高く、早く実施されることが望ましいでしょう。
<『新星の章』5つの要素>
1つめは現在の国盗りシステムの刷新を行う「天下人システム」です。
2つめは『信長の野望Online』初のギルドシステム「一門」です。
3つめはその日々の勢力争いの舞台となる「拠点戦」です。
短時間で気軽に白熱した戦いが繰り広げられます。
4つめは勢力の天下統一へ向けた活動の中心となる「評定システム」です。
これにより勢力の活動方針を個人や一門の目標に落とし込みます。
最後の要素は、遂にあの伊達政宗が登場する長編シナリオ「独眼竜の野望」です。
ストーリーを楽しみながら伊達政宗の視点による天下統一が体感できます。
それでは、1つ1つの要素について、詳しくご説明いたします。
<天下人システム>
『新星の章』では今までの21カ国の「国」の争奪ではなく、全国に配置された100以上の「城」や「砦」、「櫓」といった城砦をめぐり勢力同士が争うことになります。
つまり『新星の章』の合戦は、これまでの長期的な「国」の奪い合いから非常に短期間で勢力図が動く「領土」の奪い合いへと大きく変化するのです。
これにより、その時の勢いが勢力図に反映され、より緊張感のある戦国の世が再現されます。
合戦に勝利し、城砦を獲得すると、勢力にこれらの拠点から資源が供給され、合戦を有利に進められるなどの効果を得ることが出来る他、その資源を利用した新たなクエストが追加されるなど、遊びの要素も追加されます。
どの城砦を狙うか、守るかが天下統一における重要な戦略となります。
自勢力がその領土を拡大していくと天下人ポイントが貯まります。
この天下人ポイントで大名の天下人ランキングが決定します。
一定の期間が経過すると、ランキングの一位と二位で天下分け目の戦いが発生します。
この天下分け目の戦いを勝利した勢力が最終的な天下統一勢力となります。
天下統一後は、勢力のデータを一旦白紙に戻して、再び次の戦いが始まります。
なおこの天下統一までの期間は今のところ1年から1年半を想定しています。
領土のシステムが大きく変わります。
明言されていませんが、ひょっとしたら伊勢路でテストしたフィールド合戦が全域で行われるようになるのでしょうか?
動かない勢力図に閉塞感が生まれていた一面もありましたので、大きく変化するのは大歓迎ですが、逆に滅びるときも勢いに乗った敵国を止めることが難しくなるかもしれません。
ちなみに、従来の「陣取戦」も「大決戦」も平行して行われるようですから、それらとの関連も気になりますね。
また、天下統一がポイント制になります。
で、真っ先にお思い出すのが、同じコーエーの三国無双オンライン。
こちらもポイント制のようで、最終的に高得点だった勢力が天下統一を成す事になるようです。
個人的には、「得点の比べあいがなんか現実的じゃない」「領土が残っているのに統一とか言われると心外」とか、ぱっとみーのイメージを描いていますが、実際はどうでしょう。
歴史上では、京都に行ったもん勝ちぽい雰囲気ですから、案外 こんなもんで良いのかもしれませんね(笑)
ちなみに、三位以下の勢力も、ちゃんと何らかの形で関わっていくようになるそーです。
流石は天下分け目(* ´▽`)
コーエーの想定期間だと、再来年の三月だか九月だかに統一される想定のようです。
統一や勢力の滅亡を機に引退するプレイヤーも少なからずいるようですから、その辺のフォローもあって然るべきかも。
<一門>
天下統一を目指すためのギルドシステム、それが「一門」です。
一門は一定レベル以上の10名のプレイヤーから結成できます。
これらのプレイヤーは同じ勢力である必要はありません。
一門にはギルドの一般的な機能だけではなく、所属メンバーが自分の存在を強く意識できる「奉行人システム」を実装します。
例えば、一門内で「勲功」獲得第壱位になると「筆頭奉行」となり、そのプレイヤーが合戦に参加すると、ギルドメンバーに勲功ボーナスが付くといった具合です。
また一門が勢力に貢献していくと大名より「一門所領」が与えられます。
一門のメンバーの活躍によって、所領はどんどん開拓していくことが出来ます。
所領が発展すると生産や加工施設を所領内に作り、一門のメンバーに大きなメリットが与えられます。
どの様に施設を発展させるか、一文ごとに特色のある所領作りがお楽しみ頂けます。
さぁ、いよいよ個人的に最大期待のギルドシステム、「一門」が実装されます。
有り難いことに、構成員が同じ勢力である必要は無いようです。
当家 無双一家は特定の勢力でのギルドではありませんが、西国に偏る傾向はあります。
もっとも、これは合戦や妖魔陣で一緒に遊びに行けるといいね、ってだけではありますが(笑)
しかし、その活動内容が、いかにも一門を通じて、それぞれ仕官する勢力へ貢献を示唆するものであることが気になります。
一家の中にも敵対国家同士のメンバーもいます。その矛盾をどう解決したシステムになるのかが見物です。
また、ギルド専用の領地が与えられるようで開拓も出来るようですが、そのシステムも気になりますね。
ビジュアル的には、地形パネルを配置するシムシティの雰囲気ですが、知行の前科がありますから…はてさて。
「一門(ギルド)追加」 「領地城砦化」 この2つで真っ先に想像するのは、ここの砦を各ギルドが保有して、ギルド同士での抗争の勃発でしょう。
ギルドが多国籍になるなら、勢力固定による城砦の所有権とイコールにするのは難しいでしょう。
もし、仕様変更でギルドが特定勢力のみとなるなら…一家としてどっかの勢力には所属するけど、勢力外メンバーのためにチャットチャンネルだけは別に…とか考えなくてはならないかもしれません。
ただコーエー的には、「一門に所属するプレイヤーは異なる勢力でもまったく問題ないが、あくまで天下統一へ貢献するためのシステムであり、できれば同じ勢力同士であることが好ましい」との意思表示をしています。
……自勢力の天下統一にはあまり興味はありませんが…むー。
ちなみに、広報から文中に上げられている、「一般的なギルド機能」について、サンプルとしてラグナロクのギルドシステムを軽く紹介しておきます。
・ギルドはメンバー専用のチャットチャンネルが用意され、ギルドメンバーしか聞こえないチャットモードが出来る。
・週末のギルド攻城戦で、敵ギルドから城の所有権を奪い取った場合、再奪取されるまでアジトとして利用できる。
・ギルドは、メンバーの経験値をピンハネ(マスターが税金設定)することで、レベルが上昇する。
・レベルの上昇で、メンバー数の上限が増えたり、ギルド専用の強力なスキルが使用できたり、アジトの設備が高機能になる。
・キャラクター名の横にギルドエンブレム(ユーザーで作成可能)・肩書き(ギルドマスターが設定)・ギルド名が表示される。
…ギルドのシステムがよく分からないという方がいらっしゃいましたので、ざっと簡単に書き出してみましたが、こんなもんでしょうか。
エンブレムとかを、自己紹介欄に表示できるとしたら……エンブレム募集とかをしてもいいかもしれませんね(笑)
<拠点戦>
「拠点戦」は、カジュアルに楽しめる新合戦システムです。
「拠点戦」の位置づけは従来からある大規模な合戦の「陣取戦」や「大決戦」を有利に進めるためのものとなります。
主な特徴としては
①1時間足らずで決着の付く短期決戦
②集団での連係プレイを実感しやすい30人対30人の中規模合戦。
③徒党を組まない、巻き込まれ戦闘
これは戦闘に入った瞬間に一定の範囲内にいるプレイヤーとNPCが
自動的に徒党を組むというものです。
これによりあこがれの有名武将と共に闘うことが可能になります。
このへんの得点や勝敗でターゲットになっている城砦の所有権が移るのでしょう。
となると平行して行われるとされている「陣取戦」や「大決戦」で何を争うのかっていうのが気になります。
注目すべきは、やはり③。
幸村様とかとご一緒できたら、日記の一面は間違い有りませんね(笑)
周囲のプレイヤーとっていうのが要注意。きちんとした徒党以外は離れて…とか暗黙のルールが出来ないことを祈るばかりです。
できれば、東西戦のような大混乱でわいわい楽しみたいものです。
もっとも、構成メンバーが偏ったせいで、あっさり先陣武将が討たれる…とかどーなるんでしょうね。
<評定システム>
評定システムは、ソロプレイや徒党、一門で遊ぶクエスト群です。
プレイヤーは武将が評定で打ち出した提案を、クエストとして受けることが出来ます。
評定で出されるクエストには、定められた期間内で一門同士が功を競い合うもの。
あるいは同勢力の仲間で協力が必要なものなど、多彩にあります。
特に大きな功を成した一門は、武将の関係が向上します
これも、一門が多国籍構成の場合の関係がいまひとつ想像できませんね。
いちおう、毎日クエストのような感じのランダム生成クエストってやつでしょーか。
かわら版・生産かわら版…と、毎日のノルマが増えてきてる気がしますね(笑)
せっかく、評定での方針なのですから、クエストとかゆっとらんで、『軍事方針だったら次の合戦の軍事力上昇』とかそいう雰囲気で御願いしたいのですが(笑)
それから…。
動画でも、こういう実際の評定のシーンが公開されておりました。
一礼して着座し、全員で会議を始めるシーンなのですが……やっぱ、イメージビジュアルで、プレイヤーには関係ないんですよね(苦笑)
<独眼竜の野望>
5つの要素の最後は新シナリオ「独眼竜の野望」となります。
これは「伊達政宗」による、天下統一への野望を描いた新ダンジョンです。
不思議な神「大黒天」の誘いでプレイヤーたちは時空を超えて、正宗の天下統一への野望に協力して道を切り開いていきます。
さぁ、これが争覇の九州三国志に続く長編シナリオ。
ついに生誕が遅すぎた奥州筆頭、伊達正宗公の登場です!
(* ´▽`)超イケメン。
お隣は六文銭の額宛、真田幸村様に相違有りません!
……む、衣装といいオールバックといい、誰かに似てますね!!
きっとキノセイですね(* ´▽`)ノヒョー
大幅なビジュアル変更の二人。
個人的には、正宗公は大三日月の兜がよかったし、幸村様を安易にBASARAみたいなチャラい若造じゃなく、ちゃんとナイスミドルにしたは高評価だけど、普通の烏帽子甲冑の武者がよかったし…複雑。
でも、幸村様がクローズアップされているってことは、独眼竜の野望での「大阪名冬の陣・夏の陣」のステージ化にも期待してよいのではないでしょうか!!
騎馬鉄砲の掃射戦術で敵を蹴散らす我らが正宗公麾下の軍勢と、津波のように押し寄せる西軍。
史実では真田赤備えの長槍戦法と巧妙な伏兵の前に散った騎馬鉄砲ですが、過去の勇士(プレイヤー)が荷担する今回は!?
……できれば、大阪方のステージも体験させて下さい(* ´▽`)
一方、正宗公のステージ構成も気になります。
正宗公を通じて天下統一…の夢物語なのでしょうから、何処かで実際の歴史と相違して天下統一へ大御所へ挑戦するのでしょうから…。
ストーリーは、大黒天の不思議な力で未来を体験ってところでしょうか。
そして、その向こう側で待ちかまえるのは…今度はインド神話!?
新デザインの装備も、超かっこええねぇ(* ´▽`)
気になる難易度ですが、インタビューでは「それほど高くはない」との事。
さっさとクリアして次の実装待ちでノックってのはつまんないけど、一般人でもクリア出来そうなのは有り難いです。
「中には一門のメンバーと一緒でないと作動しないギミックもありますが、あくまでもそれは“作動すればお得”という程度のもの。一門メンバーと一緒じゃなければ先に進めないということではないです」
ま、高千穂すら一家で行くうちには楽勝ッスよね(笑)
戦国無双のように、江戸城攻略戦が実現するのかもしてませんね(笑)
この調子で、源平の乱とかその辺もじゃんじゃん体験させてくれるといいのに。
現在で唯一無二の戦国時代ゲームなんだから、いろいろ遊ばせて欲しいよねー。
<その他の拡張要素>
・上位技能目録として、戦闘、生産目録を多数追加し、合計100以上の新しい技能が登場
・新強化装備
・装備箇所の追加
・さらなる潜在能力
・生産レシピの追加
・両替商の拡張
主要要素以外のアップデートがこうなるようです。
やはり恒例の新技能に生産レシピ。ボリュームアップとして順当ですね。
技能覚醒を貯められるエリアや状況も拡大されるそうですので、後続者も育てるのが少しは楽になるかも。
ちなみに、新技能は「ダンジョン入手ではない」そうです。
TDでは無いのかな?「独眼竜の野望」もダンジョンらしいし…。
気になる点が…。
・装備箇所の追加
・さらなる潜在能力
…でしょうか。
装備箇所、というくらいですから、左手装備の代わりの腕袋程度ではなく、新しい箇所の追加でしょう。
しかし、全身くまなく覆っている現在、新しい箇所は難しい気がしますね。
となると…
・『お守り』だの『宝玉』だの、そういう摩訶不思議アイテム。
・拡大解釈して、旗指物とかマント・外套がオプション追加され、固有能力を持つ。
とか想像しちゃいますね。
ただ、生産かわら版の説明文の一部に「付与石が2つ以上あいている場合」とか意味ありげな文章があるため、付与石枠の増加や、宝玉枠の延長、あるいは、それに類するカスタマイズ枠…例えば加護を任意に付けたり出来るとか…もありそうです。
新装備は『光と闇をテーマにした各職業の最上位装備』が追加と情報にあります。
わざわざ「最上位」と言い切るのが少し気になります。
デザインを見るに、今までの延長線上でそれほど目を引くものはなさげですが、侍さんの裾の長い陣羽織はめっさカコイイですよね!
潜在能力の追加も現在の延長か、新しい成長軸の追加か気になります。
いずれにせよ今の装備や修行が無になるようなのは避けたいのですが…。
こればかりは、現状で悔いの無いようにしっかり準備する、しか無いですよね(笑)
<『新星の章』以降のアップデート計画>
『新星の章』からのアップデートは、チャプター制で実施していきます。
これまで以上に大規模なアップデートを定期的に行っていきます。
かつてない長編シナリオである「独眼竜の野望」のシナリオも定期的に配信していきますので、これから始まる壮大なストーリーにぜひご期待ください。
まずはシナリオの第一陣、「天下への夜明け」が実装されます。
わざわざチャプター制と宣言してますが、これは今までと余り変わりませんね。
まったく計画もなく、なんとなくアップデートがあった過去や、~の刻と銘を打つもののあまり長期的な展望がなかった昨今と比べれば、たいした進歩ではないでしょうか。
<『新星の章』までのアップデート計画>
また、『新星の章』までのアップデート計画ですが、『新星の章』のリリースにさきがけ、大型アップデート「一門の刻」として、 「一門」をいち早く実装します。
さらに新星の章までの準備のためのプレイベントを実施しますので、 本格稼動へ向けて万全の準備でお待ちください。
なんといっても注目すべきは、『一門の刻』。
ギルドシステムがまずはもう、すぐである12月中に実装されます。
「第一弾」と銘打たれているのですから、全機能がいきなりフル稼働では無さそうですが、『新星の章』の片鱗を見て評価できる大事な一手になるでしょう。
三月のチャプター制 以降も、『○○の刻』でこまめに変革が加えられるといいのですが…。
攻略が済んで、ダンジョン追加待ちっていう展開にだけはして欲しくありませんね。
また、ついにサーバの統合や移動が12月に行われるようです。
このせいで国勢クリアを危惧した合戦への不参加や、ワイプを含めた混乱が少なからず起きています。
もし、移動先を選択するようなサーバの強制振り分けが実施されるようなら、一家でも家族会議が必要でしょう。
その場合、決定した内容は即座に一面で公開させていただきます。
さらに・・・
おまたせしました!"PlayStation 3"版の開発を開始しました!
『新星の章』の発売後、できる限り早くお届けいたしますので、ご期待ください!
PS3版の発売も正式に決定しました。
あたしはパソコンオンリーなのであまり関係ないのですが、大航海時代の方が頑張っているようなイメージを受けていましたので、応援という意味では嬉しいですね(笑)
オマケ特典が気になりますが…。
直撮りムービーも動画サイトで公開されてましたので、見てみてください。
http://www.youtube.com/watch?v=b6tFL-LQyCE
『信長の野望 Online ~新星の章~』
2010年3月発売予定です!
ご期待ください。