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そういえば、絵日記の方に載っけるのを忘れていた、vs藤堂高虎戦です。
そろそろ小田原~関ヶ原の各ボスについて、少しずつ攻略法が確立してきましたね。
…まー、それと特に関係も無いのですが、今日も駄文をつらつらと。
オープニング以外は、信onとまったく関係ありません(* ´▽`)>
ブログ記事下への広告表示追加のお知らせ(PC閲覧時のみ)
平素より『忍者ブログ』をご利用いただき、誠にありがとうございます。
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■実施日時
2011年9月28日(水)から
※なお、「忍者ブログ有料プラン(月額200円)」をご利用のブログでは、上記の広告は表示されません。
…というわけで、とうとう忍者ブログにも広告機能が搭載されるようになりました。
この絵日記に前世から来訪頂いている古参の方は覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんが、
実はこの絵日記は、二度の引っ越しを経ています。
最初はこの絵日記の外郭、フレームが未だに残っているように通常のホームページ形式で
始まっており、現在もバックナンバーで多少なりとも見ることが出来ます。
んで、その次に「レイアウトを切るのがめんどい」という理由で、当時流行し始めたブログにて
連載を再開したのですが、そのドリコムブログもよりによって「記事中に広告をねじ込む」という
愚行で、多くのユーザーの反発を招き、一気に使用者数の減少を招きました。
今では、
すっかり落ち目になったあげく、サービスを終了しちゃいました。ざまぁ。
忍者ブログは、広告やアフィリエイトが目立たないから非常に気に入っていたのですが、
今度の方針変換は、本当に気がかりです。
ちなみに、本文中にある「月額200円の有料プラン」は『本当に広告を消すだけ』という
意味の分からない有料プランですので、契約する気はカケラもありません。
…動画ファイルを忍者ブログ側で掲載できる、とかなら考えたんですけどねぇ。
********** 戦国無双3 エンパイアーズ **********
というわけで、戦国無双エンパ3を買ってきました!
エンパイアーズシリーズとは、いわば、シミュレーション『信長の野望』の戦闘シーンを
無双アクションステージに置き換えたもの。両方のおいしいところ総取りです。
ただ、従来のエンパなら日本というフィールドに各国の大名としていきなり放り出された
感じでゲームが始まったのですが、今回はなぜかストーリーモードも搭載。
というわけで、さっそく手始めに魂の主家 北条家でプレイしてみました!
まぁ、北条家ってあんまり人気はありませんよね。
「関東引き籠もりで、中央と関係なく日本の端っこで終わった」
「最大の見せ場が負け戦」とか酷い言われようですけれども、あたしにとっては
本格的に信onを始めた思い出の主君であります。
元家老(当時はまじめに仕えてた)のしのぶですよー。覚えていらっしゃいますかー。
ステージ制のただの無双じゃありませんので、天下の堅城 小田原城の城下町を
統治して、富国強兵につとめることになります。
街造りは、割と簡単。
シムシティのように、マス目にお金を支払って施設を建築していく方式です。
同じ施設を固めて配置すれば、中央付近の施設がどんどんレベルアップし、
レベルアップした建物が集まれば、四マスで一つの強力な施設に進化する。
こんな案配です。
見た目はシムシティでも、あっちのように住宅地+仕事場+歓楽地を列車でつないで…
とか複雑に考える必要はまったくありません。ちょっと物足りないです(笑)。
しかも、施設『道場』がそのまま、各武将の最大兵力に直結します。
最大兵力になる一万人に到達するには、城下の大半を道場で埋めなければならないというのは
個人的には美しくないので、制作側には気にし欲しかったところですね。
結局、お金が貯まれば(割と簡単に溢れます)商業地を潰して、道場に振り返るという本末転倒っぷり。
街の住民が歩き回ってたりするのを眺めるのは楽しいんですけど…。
あとは、ストーリーモードらしく、物語が綴られて関東各地を転戦するって寸法です。
とりあえず戦国無双3は当初、Wiiで出たこともあってスルーだったのですが……、
……甲斐姫(* ´▽`)
まぁ、ちゃんとクリアする頃には各キャラクターに愛着も沸いてくるのですが(笑)
合戦は、いつもの無双スタイル。仕込み杖で奮闘する相模の獅子万歳(* ´▽`)ノ
ただ、ここで物を言うのは日頃の国造り。
当然、彼我の国力比・軍勢の差で合戦の難易度が大きく変化します。
それこそがエンパシリーズの最大の特徴です。
そして本編シリーズでは敵軍を足止めして時間稼ぎをするだけの味方軍も、
味方の勢い次第で、次々と敵を貫き、プレイヤーと共に敵本陣へ殺到します。
”ステージ”ではなく、望んでやまなかった”合戦”を敵味方の軍勢と共に存分に楽しむことが出来るのです。
というわけで、関東三国同盟が上洛を果たしクリア(* ´▽`)
難易度『普通』でプレイしましたが、結構歯ごたえがありました。
続いて、謀将 毛利元就をクリア。
噂には聞いていましたが、予想以上にヤンウェンリーでした(苦笑)
それにしても、
こんなに目立ってるのに、量産型武将だなんて、山中鹿之助様。
そろそろ固有武将にしてあげればいいのにねぇ(笑)
さてさて、最後に個人的に一番気になっていたエディット武将のご紹介。
エンパシリーズのセールスポイントの一つに、『自分で武将をこさえて戦国時代に乱入』という
ものがあります。
名前から姿形、ボイスや成長具合なんかを自由に設定することが出来るのです。
今回のエディット武将の出来は、大変残念なクオリティ。
登録人数が20名というのはまずまずですが、問題はエディットに使用できるパーツ。
ご覧の通り、頭のパーツも6種類と、エディットキャラごとに差異を出すことが非常に難しいです。
男性だってこんな感じ。パーツの数はまぁあるものの、大半が誰に使用すればいいのか
判らないもんばっかり。
一番の差異になるボディーパーツも大変な少なさとかなり物足りないボリュームです。
三国無双6エンパのパーツ数が使い切れないくらいの多さだっただけに、戦国無双側でも
期待しすぎたのでしょうか…。
でき次第では、HDDが壊れてセーブデータが消し飛んだ天下創世に変わって、
紙上リプレイも考えていたのですが、残念至極です(* ´▽`)
…字がなかったんですよ?
そういえば、大昔にガンダム世界のMMOとかありましたね。
信onのパワーインフレも収まるところを知らず、最近は徒党枠をNPCが持って行く時代になりました(苦笑)
>くろださん
エンパの最高傑作は、やっぱり三3エンパだと思うんですが、どうでしょう?
三国3本編がどうしようもない駄作だっただけに、狭いMAPとかが悉くエンパにマッチした、軌跡の逸品に仕上がってましたね。
あれをエディットとか武将とか増やしてPSPに移植してくれないかなぁ。
一生遊べそうなのに(笑)