ψ無双ψ一家 寄り合い所
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今回はいろいろ詰め合わせです。
まずは、先日の関ヶ原におけるvs井伊直政戦。
アップロードは二週間ほど前に済んでいたのですが、なんだか載せるタイミングを逸したっていうか。
注意:音がかなり割れています。音量は小さめでご覧ください。
戦闘の内容は、かなり見応えがあるだけに惜しいです(* ´▽`)>
んじゃ、駄文の始まり始まりー。
********** 信on **********
まずは、信on。『天下分け目の決戦』が始まりました!
八年間の集大成です。
当時、戦国の世で各々の大名家のために天下統一を夢見て、仕様の限界で諦めて。
あの昔とは仰ぐ主君も見上げる空も違いますけれども、ともあれ、一先ずの決着です。
こちらが紺碧の決戦情勢です。
足利幕府、いわば旧体制からの脱却を求める風潮でしょうか。
なんか、今の日本に通じるモノがあるような気がしますね(笑)
本城決戦のマップはこんな感じ。
城下町から、王城に攻め上がるカタチにきっちり仕上がっております。
今回は観光だけで、あまり本格的に参加していませんので、手応えはなんとも。
ただ、合戦自体は「陣を陥落させるより、雑魚敵を延々狩りたおした方が戦果が高い」という、
いつかの合戦仕様と同じようになってしまっているのがなんだかなーですね。
別合戦場では「全陣陥落させても何故か負けてた」とかアメリカンジョークを耳にしましたので
今後のシーズンでは要改良ですね(苦笑)
********** 戦国大戦 **********
本日より、戦国大戦に(いわば)大型パッチが導入。
島津家、毛利家、北条家の追加と共に、150人以上の新規武将が参戦いたしました。
島津家には九州三国志でおなじみのあの武将やこの武将がたくさん。
ライバルの大友家・龍造寺家はその多勢として他家に追加です。
一方、あたしの前世の生家であった北条家には、トミーやダメもとくんといった
懐かしの武将から、なんと登場が絶望視されていた綱高隊長までカード化という大金星!
SS(戦国数寄)には、センゴクからついに主人公のセンゴク、それに殺し間のあの人が!
それに「へうげもの」に「あずみ」というナイスラインナップ。読んだこと無いけど。
ていうか、あずみって幕末じゃなかったっけ(笑)
個人的には、島津家追加なだけに、絶対『妖怪首おいてけ』が追加されると思っていたのですが……。
正規カードとしてお豊がまだいませんので、今後の追加に大期待ですね。
********** スカイリム **********
やっぱり、スカイリムをちょこちょこやってます。
プレイ時間は50時間を突破。でも、まだ終わる気が全然しません(* ´▽`)
こういう荘厳な場所に来ると、ちょっと嬉しくなっちゃいますよね。
泉の両サイドから、ゴゴゴゴと石像が水中から姿を現すのは、ほんと感動です。
普通のゲームだと、画面の上下に黒ラインが入って、自動操縦のイベントに突入する
わけですが、そんなモノとは全く無縁のスカイリム。
あたしは、奇襲に備えて右手の泉の中を、しゃがみながらじりじりと警戒して進んでましたとさ。
なんとしまりのない勇者様(* ´▽`)ノ
そういえば、先日。ついにクリエイションキットがメーカーより公開されました。
これは、スカイリムを作ったベセスダソフトウェアで実際に、スカイリムを作成するために
使用されていたソフトウェアです。
つまり、ユーザーはこれを使ってゲームをどんどん改造することが出来るようになるのです。
では、ゲームの改造って、いったいどんなものでしょうか?
こと、ゲームの改造というと悪いイメージしか浮かばない方が多いかと思います。
レベルを99にしてみたり、ワンパンでラスボスを撃破してみたり、所持金をカンストさせてみたり。
そんなもん、スカイリムじゃ改造のうちにも入りません。
ていうか、それくらいならデフォルトでもできます。
ゲーム中に、「全角/半角」キーをおすと、コマンドモードになり、文法に従ったコマンドを
入力すれば、目の前の敵を絶命させようが宝箱を開けようが、HPを1万足そうが、
好きに出来るのです。
つまり、外国のゲームは『遊び場は提供するから、好きなように遊べ』っていうスタンスなんです。
この辺の懐の深さが、がらんじめの日本のゲームにはまだまだ無いところですね。
んじゃあ、スカイリムにおける改造ってどんなんだろうというと、答えは「ありとあらゆるもの」です。
たとえば、このキャラクターの造形変更もその一つ。
スカイリムは、外国のゲーム、とりわけ古き良き指輪物語なんかの空気を大事にしています。
そのため、左みたいなキャラデザにあえてなっているのですが、それが気に入らなければ、
今風のデザインにしてしまえば良いんです。
武器や防具だってそう。
全世界の3Dモデラーたちが、こぞってアイテムを生産しつづけています。
この辺の装備品なんて、どっかで見たようなデザインですよね(笑)
その辺を駆使すれば、殺風景なPS3版なんかと比べて、こんなコーディネート。
もちろん、著作権の妖しいようなアイテムばかりではなく、古今東西のファンタジー系の
武装を作り続ける職人さんや、指輪物語(名刀つらぬき丸やグラムドリングとか)や
ハリーポッターといったファンタジー作品から有名人達の愛用した品々を移植する人だって様々です。
前作、オブリビオンの時は、好きで好きで堪らなかった、指輪物語のボロミアさんの剣を
あたしは愛用していました(* ´▽`)
マップだって、じゃんじゃん追加です。
ゲーム中でもプレイヤーの自宅は用意されていますが、もっともっと景観の良い
場所でくつろぎたければ、マイホームだって好きな場所に作れるんです。
本編をクリアしちゃったなら、クエストだってダンジョンだって世界中のクリエーターが
どんどん追加していきます。
すでに、プロジェクトとしてマップの外、スカイリムの範囲を超えてシロディール(前作、
オブリビオンの舞台)を作ろうというプロジェクトだって動き始めています。
その他、世界中の各地で戦乱を起こしたり、魔法・モンスターを追加したり、ユーザーが
手を加え続ける限り、次々と新しいカスタマイズ要素が発表されます。
なにも、カスタマイズが増えることだけが楽しいのではありません。
選ばれた勇者としてではなく、一般の農夫としてゲームをスタートしてみたり、
三食しっかり食べて、睡眠を取らないと衰弱するようなルールを取り入れてみたり、
今は100で止まるレベルを400まで上がるようにして、高度な追加スキルを導入したり。
それらを取捨選択し、自分があそぶ世界をコーディネートする、それが一番楽しいんです。
カスタマイズのロード順の設定や、英語版との戦い……。覚えることは山ほど有ります。
でも、ゲームで遊ぶだけがスカイリムじゃない。それが、PC版なんです。
********** オマケ **********
実は、うちには新聞の代わりにipadがあります。
新聞って一月に4000円近くかかるじゃないですか。それなら、番組欄もチラシも見れるし、
節約になるんじゃないかっていうのが家に来た理由なんですけれども。
んで、こんなコインを落とすゲームがインストールされているわけです。
ゲーセンであるような、コインを動く台に放り投げると、ずるずるでコインが手前に落ちるアレです。
iphone系では、『コインドーザー系』として有名な系統なのですが、基本的には無料で
遊べますが、コインが無くなったらリアルマネーで購入するっていうシステムなんです。
それが、気がついたらママ上の手によってカンストさせられていました(笑)!
あたしがプレイすると、ものの一時間程度でコインをスッった筈が、なんでこんな事に……。
オマケに、全世界のプレイヤーを向こうに回して、堂々の14位(笑)
うちのママ上はなんと世界ランカーというオチが付いてしまいました ヽ(;▽)ノスゲェ
まずは、信on。『天下分け目の決戦』が始まりました!
八年間の集大成です。
当時、戦国の世で各々の大名家のために天下統一を夢見て、仕様の限界で諦めて。
あの昔とは仰ぐ主君も見上げる空も違いますけれども、ともあれ、一先ずの決着です。
こちらが紺碧の決戦情勢です。
足利幕府、いわば旧体制からの脱却を求める風潮でしょうか。
なんか、今の日本に通じるモノがあるような気がしますね(笑)
本城決戦のマップはこんな感じ。
城下町から、王城に攻め上がるカタチにきっちり仕上がっております。
今回は観光だけで、あまり本格的に参加していませんので、手応えはなんとも。
ただ、合戦自体は「陣を陥落させるより、雑魚敵を延々狩りたおした方が戦果が高い」という、
いつかの合戦仕様と同じようになってしまっているのがなんだかなーですね。
別合戦場では「全陣陥落させても何故か負けてた」とかアメリカンジョークを耳にしましたので
今後のシーズンでは要改良ですね(苦笑)
********** 戦国大戦 **********
本日より、戦国大戦に(いわば)大型パッチが導入。
島津家、毛利家、北条家の追加と共に、150人以上の新規武将が参戦いたしました。
島津家には九州三国志でおなじみのあの武将やこの武将がたくさん。
ライバルの大友家・龍造寺家はその多勢として他家に追加です。
一方、あたしの前世の生家であった北条家には、トミーやダメもとくんといった
懐かしの武将から、なんと登場が絶望視されていた綱高隊長までカード化という大金星!
SS(戦国数寄)には、センゴクからついに主人公のセンゴク、それに殺し間のあの人が!
それに「へうげもの」に「あずみ」というナイスラインナップ。読んだこと無いけど。
ていうか、あずみって幕末じゃなかったっけ(笑)
個人的には、島津家追加なだけに、絶対『妖怪首おいてけ』が追加されると思っていたのですが……。
正規カードとしてお豊がまだいませんので、今後の追加に大期待ですね。
********** スカイリム **********
やっぱり、スカイリムをちょこちょこやってます。
プレイ時間は50時間を突破。でも、まだ終わる気が全然しません(* ´▽`)
こういう荘厳な場所に来ると、ちょっと嬉しくなっちゃいますよね。
泉の両サイドから、ゴゴゴゴと石像が水中から姿を現すのは、ほんと感動です。
普通のゲームだと、画面の上下に黒ラインが入って、自動操縦のイベントに突入する
わけですが、そんなモノとは全く無縁のスカイリム。
あたしは、奇襲に備えて右手の泉の中を、しゃがみながらじりじりと警戒して進んでましたとさ。
なんとしまりのない勇者様(* ´▽`)ノ
そういえば、先日。ついにクリエイションキットがメーカーより公開されました。
これは、スカイリムを作ったベセスダソフトウェアで実際に、スカイリムを作成するために
使用されていたソフトウェアです。
つまり、ユーザーはこれを使ってゲームをどんどん改造することが出来るようになるのです。
では、ゲームの改造って、いったいどんなものでしょうか?
こと、ゲームの改造というと悪いイメージしか浮かばない方が多いかと思います。
レベルを99にしてみたり、ワンパンでラスボスを撃破してみたり、所持金をカンストさせてみたり。
そんなもん、スカイリムじゃ改造のうちにも入りません。
ていうか、それくらいならデフォルトでもできます。
ゲーム中に、「全角/半角」キーをおすと、コマンドモードになり、文法に従ったコマンドを
入力すれば、目の前の敵を絶命させようが宝箱を開けようが、HPを1万足そうが、
好きに出来るのです。
つまり、外国のゲームは『遊び場は提供するから、好きなように遊べ』っていうスタンスなんです。
この辺の懐の深さが、がらんじめの日本のゲームにはまだまだ無いところですね。
んじゃあ、スカイリムにおける改造ってどんなんだろうというと、答えは「ありとあらゆるもの」です。
たとえば、このキャラクターの造形変更もその一つ。
スカイリムは、外国のゲーム、とりわけ古き良き指輪物語なんかの空気を大事にしています。
そのため、左みたいなキャラデザにあえてなっているのですが、それが気に入らなければ、
今風のデザインにしてしまえば良いんです。
武器や防具だってそう。
全世界の3Dモデラーたちが、こぞってアイテムを生産しつづけています。
この辺の装備品なんて、どっかで見たようなデザインですよね(笑)
その辺を駆使すれば、殺風景なPS3版なんかと比べて、こんなコーディネート。
もちろん、著作権の妖しいようなアイテムばかりではなく、古今東西のファンタジー系の
武装を作り続ける職人さんや、指輪物語(名刀つらぬき丸やグラムドリングとか)や
ハリーポッターといったファンタジー作品から有名人達の愛用した品々を移植する人だって様々です。
前作、オブリビオンの時は、好きで好きで堪らなかった、指輪物語のボロミアさんの剣を
あたしは愛用していました(* ´▽`)
マップだって、じゃんじゃん追加です。
ゲーム中でもプレイヤーの自宅は用意されていますが、もっともっと景観の良い
場所でくつろぎたければ、マイホームだって好きな場所に作れるんです。
本編をクリアしちゃったなら、クエストだってダンジョンだって世界中のクリエーターが
どんどん追加していきます。
すでに、プロジェクトとしてマップの外、スカイリムの範囲を超えてシロディール(前作、
オブリビオンの舞台)を作ろうというプロジェクトだって動き始めています。
その他、世界中の各地で戦乱を起こしたり、魔法・モンスターを追加したり、ユーザーが
手を加え続ける限り、次々と新しいカスタマイズ要素が発表されます。
なにも、カスタマイズが増えることだけが楽しいのではありません。
選ばれた勇者としてではなく、一般の農夫としてゲームをスタートしてみたり、
三食しっかり食べて、睡眠を取らないと衰弱するようなルールを取り入れてみたり、
今は100で止まるレベルを400まで上がるようにして、高度な追加スキルを導入したり。
それらを取捨選択し、自分があそぶ世界をコーディネートする、それが一番楽しいんです。
カスタマイズのロード順の設定や、英語版との戦い……。覚えることは山ほど有ります。
でも、ゲームで遊ぶだけがスカイリムじゃない。それが、PC版なんです。
********** オマケ **********
実は、うちには新聞の代わりにipadがあります。
新聞って一月に4000円近くかかるじゃないですか。それなら、番組欄もチラシも見れるし、
節約になるんじゃないかっていうのが家に来た理由なんですけれども。
んで、こんなコインを落とすゲームがインストールされているわけです。
ゲーセンであるような、コインを動く台に放り投げると、ずるずるでコインが手前に落ちるアレです。
iphone系では、『コインドーザー系』として有名な系統なのですが、基本的には無料で
遊べますが、コインが無くなったらリアルマネーで購入するっていうシステムなんです。
それが、気がついたらママ上の手によってカンストさせられていました(笑)!
あたしがプレイすると、ものの一時間程度でコインをスッった筈が、なんでこんな事に……。
オマケに、全世界のプレイヤーを向こうに回して、堂々の14位(笑)
うちのママ上はなんと世界ランカーというオチが付いてしまいました ヽ(;▽)ノスゲェ
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