ψ無双ψ一家 寄り合い所
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■秀吉戦記 第一章『桶狭間の戦い』
新エリア、新冒険エリアです!
陸・海・空の侵攻型ダンジョン以降、『ファイナルファンタジーじゃないか』『戦国させろ』と
ユーザーから少なからず反発があったせいか、最近は割とまじめに戦国時代した
新エリアばかりになっております。
もっともそのせいか、基本的に戦場型ダンジョンばかりで代わり映えがしないという
ビジュアル的弱点を引きずっているのですが……。
秀吉戦記は、各街にいる藤岡屋さんから飛ばしてもらいます。
転送された先は、秀吉の城下町という『城下町システム(後述)』を用いて作られたエリア。
桶狭間の時の太閤は一介の足軽だから自分の領土とか無いんじゃね?とか野暮な
ツッコミは無しにしましょう。各自、尾張の中村(生まれ)と補完下さい。
周りの施設(利用不可)がまばらになっていますから、おそらくはシナリオが進めば
もっともっと栄えた町並みになったり、長浜や聚楽第になったりするかも。
じゃーん、こちらが第一ステージ桶狭間合戦場のマップです。
秀吉戦記も、独眼竜と同じく試練制で攻略を行いますが、試練ごとにエリアが完全に
隔離されていますので、迷子になることはまずありません。
たとえば、マップは広いように見えますが、一番最初の討伐試練は、熱田神宮から
善光寺までのエリアに区切られているわけです。
それにしても、善光寺や丸根・鷲津の砦とか、歴史ファンには堪りませんよね!
戦闘エリアは、久しぶりにオープンフィールドです。
拠点戦でおなじみの巻き込まれ戦闘を採用しているのですが、各メンバーごとにオン・オフを
設定できますので、『徒党で遊びたいならオフ』『気軽に乱戦したいならオン』とニーズに
合わせた修行が楽しめます。
この方式を考えた開発者は、ほんと金一封モノ!それくらい良くできてます。
▲ざまねーさまのせくしー挑発
戦闘シーンは、ホントに楽しいですね。
他職の効果すら分からない新スキルと武将戦だけで大満足です!
……まぁ、能楽の94の時間が半減したせいで、主戦力が凪になったりといろいろ
戸惑うことが多いのですけれども(笑)
■城下町
続いて、城下町です。
武家屋敷と違い、鳳凰の章を適用した瞬間、各プレイヤーには城下町が与えられ、
各街に配置されたNPCから専用エリアに転送されることになります。
城下町の作り方は結構本格的。
秀吉戦記などで貰えるアイテムなんかを逐次投入し、建物を育てていくことになります。
技術研究して建築できる建物を増やしたり、建物に投資してレベルを上げたりと
育成には結構時間がかかりそうですが、知行のように複雑に知行材料が絡み合った上、
リアル時間がかかるようなシステムではなく、純粋に冒険に出れば得たアイテムを持ち帰る
ように比較的直接育成出来る形になっているのが嬉しいですね。
現在、一門掲示板におきまして、一家メンバーの『城下町名』を投稿する記事があります。
『城とも』になるためには、現在 城下町名と最近出来た城下でしか検索できないので、
城下町名は割と奇抜な名前を付けた方が宜しいですよ?
現在、中に入っても持ち主名の情報項目がないという状態ですので、せっかく
名前が分かっても判別できないという状態が往々にしてあります。
ご注意下さい(苦笑)
おっと、そういえば…
城下町エリアとチャットは、全ワールド共通になっています!
取引や一緒に冒険に出ることは叶いませんが、会えるのだけでも結構大きいですよね!
チャンネル名はいつものアレですが、旧"ψ無双ψ"は紺碧限定として、現在の
ワールド限定無し"ψ無双ψ"とは別と設定されるようです。
ご参加の方は、必ず「私設会話」>ワールド設定無し「ψ無双ψ」で入るようにしてください。
鳳凰初週、旧ギルチャで誘導してくれた2アカウント持ちの諸氏、ナイスアイディア&
協力に感謝です、ほんまに。
週末にログインして参加者少なくておろおろした子は後にこう語る。
■家臣
続いて、引率NPCの育成 家臣システムです。
家臣は、城下町にいるNPCより登用や育成を行い、城下町の施設で装備品を買い与えて
強化するのですが、この装備品や育成の際に、『城とも』を結んだ友好都市に訪れて
施設を利用することが出来るわけです。
登用した家臣は、各種ダンジョンに引率していけるので、行軍が賑やかになってますね(笑)
ただ、現在はまだ低レベルのため、とても最前線でプレイヤーを守護して前衛に立つ
なんて事は無理です。一瞬で灰になります。
せいぜい、自動技能の陣形や急襲、鼓舞といったサポートでソロ活動を支援する程度です。
現在の所、家臣の最大の家臣最大の利点は、やはりパラメータ補助でしょう。
家臣を育成し、そのパラメータの10%がプレイヤーに加算されるんです。
たとえば、家臣の生命力が4000になったらプレイヤーにも400加算されるわけです。
これはかなり大きいですよね!
というわけで、うちの現在の家臣の紹介です(* ´▽`)
傾奇のお供には、太古のエインフェリアよりパパをお呼びいたしました。
なんたって凄腕の冒険者ですから、
ついさっき、わんこと析雷をすでに倒しちゃいましたね!
一方、にんぽこのお供も、追加生命力狙いでサムラーイを登用したのですが、
関ヶ原合戦場の加藤清正・福島正則戦で……
死に戻りの際に、主と一緒にボス戦に駆け込むという最高のデビューを果たしました!
……必要の無いときの家臣は、きちんとしまっておきましょう ヽ(;▽)ノ
新エリア、新冒険エリアです!
陸・海・空の侵攻型ダンジョン以降、『ファイナルファンタジーじゃないか』『戦国させろ』と
ユーザーから少なからず反発があったせいか、最近は割とまじめに戦国時代した
新エリアばかりになっております。
もっともそのせいか、基本的に戦場型ダンジョンばかりで代わり映えがしないという
ビジュアル的弱点を引きずっているのですが……。
秀吉戦記は、各街にいる藤岡屋さんから飛ばしてもらいます。
転送された先は、秀吉の城下町という『城下町システム(後述)』を用いて作られたエリア。
桶狭間の時の太閤は一介の足軽だから自分の領土とか無いんじゃね?とか野暮な
ツッコミは無しにしましょう。各自、尾張の中村(生まれ)と補完下さい。
周りの施設(利用不可)がまばらになっていますから、おそらくはシナリオが進めば
もっともっと栄えた町並みになったり、長浜や聚楽第になったりするかも。
じゃーん、こちらが第一ステージ桶狭間合戦場のマップです。
秀吉戦記も、独眼竜と同じく試練制で攻略を行いますが、試練ごとにエリアが完全に
隔離されていますので、迷子になることはまずありません。
たとえば、マップは広いように見えますが、一番最初の討伐試練は、熱田神宮から
善光寺までのエリアに区切られているわけです。
それにしても、善光寺や丸根・鷲津の砦とか、歴史ファンには堪りませんよね!
戦闘エリアは、久しぶりにオープンフィールドです。
拠点戦でおなじみの巻き込まれ戦闘を採用しているのですが、各メンバーごとにオン・オフを
設定できますので、『徒党で遊びたいならオフ』『気軽に乱戦したいならオン』とニーズに
合わせた修行が楽しめます。
この方式を考えた開発者は、ほんと金一封モノ!それくらい良くできてます。
▲ざまねーさまのせくしー挑発
戦闘シーンは、ホントに楽しいですね。
他職の効果すら分からない新スキルと武将戦だけで大満足です!
……まぁ、能楽の94の時間が半減したせいで、主戦力が凪になったりといろいろ
戸惑うことが多いのですけれども(笑)
■城下町
続いて、城下町です。
武家屋敷と違い、鳳凰の章を適用した瞬間、各プレイヤーには城下町が与えられ、
各街に配置されたNPCから専用エリアに転送されることになります。
城下町の作り方は結構本格的。
秀吉戦記などで貰えるアイテムなんかを逐次投入し、建物を育てていくことになります。
技術研究して建築できる建物を増やしたり、建物に投資してレベルを上げたりと
育成には結構時間がかかりそうですが、知行のように複雑に知行材料が絡み合った上、
リアル時間がかかるようなシステムではなく、純粋に冒険に出れば得たアイテムを持ち帰る
ように比較的直接育成出来る形になっているのが嬉しいですね。
現在、一門掲示板におきまして、一家メンバーの『城下町名』を投稿する記事があります。
『城とも』になるためには、現在 城下町名と最近出来た城下でしか検索できないので、
城下町名は割と奇抜な名前を付けた方が宜しいですよ?
現在、中に入っても持ち主名の情報項目がないという状態ですので、せっかく
名前が分かっても判別できないという状態が往々にしてあります。
ご注意下さい(苦笑)
おっと、そういえば…
城下町エリアとチャットは、全ワールド共通になっています!
取引や一緒に冒険に出ることは叶いませんが、会えるのだけでも結構大きいですよね!
チャンネル名はいつものアレですが、旧"ψ無双ψ"は紺碧限定として、現在の
ワールド限定無し"ψ無双ψ"とは別と設定されるようです。
ご参加の方は、必ず「私設会話」>ワールド設定無し「ψ無双ψ」で入るようにしてください。
鳳凰初週、旧ギルチャで誘導してくれた2アカウント持ちの諸氏、ナイスアイディア&
協力に感謝です、ほんまに。
週末にログインして参加者少なくておろおろした子は後にこう語る。
■家臣
続いて、引率NPCの育成 家臣システムです。
家臣は、城下町にいるNPCより登用や育成を行い、城下町の施設で装備品を買い与えて
強化するのですが、この装備品や育成の際に、『城とも』を結んだ友好都市に訪れて
施設を利用することが出来るわけです。
登用した家臣は、各種ダンジョンに引率していけるので、行軍が賑やかになってますね(笑)
ただ、現在はまだ低レベルのため、とても最前線でプレイヤーを守護して前衛に立つ
なんて事は無理です。一瞬で灰になります。
せいぜい、自動技能の陣形や急襲、鼓舞といったサポートでソロ活動を支援する程度です。
現在の所、家臣の最大の家臣最大の利点は、やはりパラメータ補助でしょう。
家臣を育成し、そのパラメータの10%がプレイヤーに加算されるんです。
たとえば、家臣の生命力が4000になったらプレイヤーにも400加算されるわけです。
これはかなり大きいですよね!
というわけで、うちの現在の家臣の紹介です(* ´▽`)
傾奇のお供には、太古のエインフェリアよりパパをお呼びいたしました。
なんたって凄腕の冒険者ですから、
ついさっき、わんこと析雷をすでに倒しちゃいましたね!
一方、にんぽこのお供も、追加生命力狙いでサムラーイを登用したのですが、
関ヶ原合戦場の加藤清正・福島正則戦で……
死に戻りの際に、主と一緒にボス戦に駆け込むという最高のデビューを果たしました!
……必要の無いときの家臣は、きちんとしまっておきましょう ヽ(;▽)ノ
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