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 昨日、大阪歴史博物館に行ってきました。
谷町線で、谷町四丁目駅から、歩いて10分ってトコにあります。


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 今回の博物館来訪のターゲットはこれ!
ナイトとかサムラーイとか、いかにもあたし好みのイベントが開催されている訳です(* ´▽`)

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 そもそも、この「大阪歴史博物館」ってどんな展示をしているのかというと、その名の通り、
「大阪の歴史」を10Fから下に降りながら、各展示施設で学ぶことが出来ます。

 kつも博物館に行ったら、あんまり実感のない高尚な教義ばかりなので、「梅田」とか
「道頓堀」とか見知ったキーワードが出てくると不思議な気分になりますね(笑)

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 古代、日本の中心は近畿一帯でした。
その頃の建造物とかが展示されています。フロアの片隅には、平城京の中心の宮殿、
大極殿が再現されていました。

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 側に控えている侍従や、天皇の座する高御座なんかも再現されているのですが、
こちらは何時かの日記で記したとおり、奈良の平城旧跡に本物の朱雀門や大極殿が
建築されていますので、そちらで見た後では、ちょっぴり迫力不足。

 もっとも、高御座から窓の外を眺めるシチュエーションになっていますので、その部分は
地上に建築されているあちらでは見ることの出来ない絶景。

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 まぁ、惜しむらくは……。

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 肝心の高御座が壁画ペイント状態じゃなければもっと良かったんですけれども(笑)
ほんまもんを作った平城京跡とちがって、実際に座れたりしたらポイント高かったのに。

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 エスカレーターで1フロア降りて、ちょっと馴染みの深い時代に参りました。
大坂も昔は、水の都で街の中を縦横に大小の水路が走っており、それを用いた水運が
発達した街でもありました。
 これは、その水路の船から、橋の上を見上げたような光景になっています。

そちらについては、なにわ海の時空館が詳しいので、また取材にいった折りにでも(* ´▽`)
ちょっと話題がそれますが、この博物館はめちゃおすすめです。

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 時代的には戦国時代あたりとはいうものの、どちらかというと文化や都市反映を中心に
展示されているため、合戦とかの様相は皆無です。
 都市が滅んだとかそんな話題になったときにちょっと出てくるくらい。

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 むしろ、文化の展示の方が興味深かったです。
文楽人形を、実際に手で動かしてみて口が動くだの、うなずくだのやってみたり、
井原西鶴の日本永代蔵は教科書にも出てきますよね。

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 時代がぐっと近くなって、戦前・戦中・戦後のフロアです。
難波だの、御堂筋だの、中之島だの見知った単語が山ほど見ることが出来ます。

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 さっそく、入り口のお地蔵さんに柏手を打って、いざ出発。
というのも、このフロアは大大阪の時代と題して、当時の町並みを再現してあるんです。

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 通りが二本あって、手前に大通りの様子が再現してあり、奥側にこの時代の一般市民の
暮らしの様子を見ることが出来ます。

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 モダンとかモガとかいうフレーズが聞こえてそうな洋品店の前を通って奥に行くと、
角座が見えてきます。
特等席の値段が、三円五十銭とかに時代を感じさせられますね(* ´▽`)

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 展示エリアを抜け、さらに1フロア下が特別展示エリアになっています。
今回のターゲットの「日欧の侍たち」ですね。

  大阪城は、オーストリアのエッゲンベルク城と友好城郭提携を結んでおり、その
縁で今回のイベントが開催された様子です。
大阪城でも、1フロアをエッゲンベルク城の展示に割いていますね。

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 残念ながら、この特別展覧は撮影禁止のため、取材は我慢(* ´▽`)
あんまり興味はありませんが、騎士の甲冑もやっぱファンタジー的に格好いいですね、

 肝心の日本エリアの展示は、 「織豊時代」というまさにピンポイント爆撃!
長篠・小牧長久手・関ヶ原・大坂の陣と各種合戦図屏風の複製が飾られており、展示品も
太閤さんの軍配、堀九さん南蛮胴、真田信幸・幸村所蔵の甲冑、後藤又兵衛の具足と
かなり有名なものを見ることが出来ます。

 滞在時間は全部で三時間ほど。
先日、我らが橋本市長がどっかの博物館の内容に苦言を呈して「予算を削減する」って
言ってましたが、ここの見学後、そのニュースが思い浮かびました。
 ・がらがら。土曜日なのに。
 ・入場料が常設1000円、特別展600円は高すぎ。特別展は1フロアしかないし。別料金だし。
 ・全体的にすかすかのイメージ。もうちょっと詰めていろいろ置いて欲しい。

なにわ海の時空館はかなりヒットだっただけに惜しく感じされましたね(* ´▽`)

********** オマケ ********** 
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 先日、私設会話で話題になった架空戦記物ですけれども、あたしが好きなのは
この二作品です。

覇王伝説 驍 - 島崎謙(マガジン 全20巻)
BASARA - 田村由美(別冊少女コミック 全27巻)

 タケルは本当に良い子なんですよね。
主人公でもないし、ヒーローでもないし。ただただ、人と愛を信じて乱世から戦を終わらせるために
圧政に喘ぐ人々を助け、天下を目指すんです。顔もマルス王子に似てますよね(笑)
 ここ一番では、本当に主題歌かかりっぱなしなノンストップ。
あのときの善行が、こんな悪人までいい人に…。ワンパターンっちゃワンパターンですが、
「何かをしたら必ず報われる」のは気分爽快です。勧善懲悪万歳。

 basaraは名前が、レッツパーリィと似てますが、全然関係有りません。
 こちらも、第一話で自分の部族が残虐な朱の王の軍勢に滅ぼされますが、一族の敵をとるため、
そして圧政に苦しむ民衆を救うために、死んだ神の子といわれた双子の兄に成り代わり、
男装して革命軍を率いるお話です。

 普通の軍記物とちょっと毛色が違うのは、大きなストーリーラインに恋愛を含んでいること。
きっと、最後の更紗の絶叫は、読み手の魂に響くと思います。

********** オマケ ********** 
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 アニメも先日始まりましたが、ヨルムンガンドの原作が11巻で完結しました。
ブラックラグーンが連載休止中の間に、巻数まで抜かしてしまいましたね(苦笑)

 んで、最終刊を読んだ人に質問。
 あれって、どういう意味のエンドなんでしょ。
ヨルムンガンドの発動に難色を示していたヨナが二年の空白期間でどんな結論を出したんでしょか。
どーも良く解りませんでした(* ´▽`)>

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